Tier 8 ソビエト連邦 重戦車 (課金戦車)
スペック
HP | 1,500 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 180/125/90 |
最高速度(km/h) | 42 |
重量/最大積載量(t) | 92.6/100 |
実用出力重量比(hp/t) | 12.96 |
本体価格(ゴールド) | 11,800 |
パッケージ
KV-4 Kresl. (11,800) |
詳細
パッケージ名 | エンジン | 武装 | 履帯 | 砲塔 | 他 | ||||||||
出力 | 弾種 | 貫通力 | ダメージ | 総弾数 | 弾代 | 発射速度 照準時間 精度 | 旋回速度 | 砲塔装甲 | 旋回速度 | 視認範囲 | HP | 通信範囲 | |
KV-4 Kresl. | M-40 | 107 mm ZiS-24 | KV-4 by Kreslavskiy | KV-4 by Kreslavskiy | 1,500 | 440 | |||||||
1,200 | AP APCR HE | 227 289 62 | 320 320 420 | 103 | 1,010 10G 650 | 5.31 2.90 0.38 | 20 | 180/160/100 | 24 | 360 |
解説
史実
本車はオブイェークト224としてN. L. ドゥーホフ技師の開発計画は1941年4月に開始されたものとは別に、競作の形で計画されたM.I. クレスラフスキー技師によるKV-4の設計案です。
KV-220-2に続く重戦車(107mm戦車砲搭載、重量100t)として開発が進められましたが、独ソ東部戦線の勃発で開発は中止され、試作車が作られる前に技術者と工場の疎開が決まり試作車輌の製造には至らず、設計案のみが残されています。
主砲と並列的に副砲が備えられていましたが、装填の隙をカバーするのが目的であると言われています。