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Leopard 1

Last-modified: 2016-01-24 (日) 14:33:29

Leopard1.png

Tier 10 ドイツ 中戦車 Edit

Leopard_1-1.jpg
公式紹介ページ

スペック Edit

車体

HP1,950
車体装甲厚(mm)70/35/25
最高速度(km/h)65
重量/最大積載量(t)39.95/42.0
本体価格(シルバー)6,100,000
修理費(シルバー)

戦車パッケージ Edit

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
Leopard 1
(216,000/6,100,000)

詳細 Edit

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
Leopard 1MTU MB 838 CaM 50010.5 cm Bordkanone L7A3Leopard 1Leopard 11,950750
830201
~
335
293
~
488
6.67
--
--
5452/60/6036410

解説 Edit

史実 Edit

本車両Leopard 1(レオパルト アインス又はアイン)は西ドイツが開発した第二世代主力戦車である。
1945年、第二次世界大戦に敗北したドイツは、ボンを暫定的な首都とするドイツ連邦共和国(西ドイツ)とベルリンの東部地区(東ベルリン)を首都とするドイツ民主共和国(東ドイツ)に分裂した。
1955年5月5日に西ドイツは主権の完全な回復を宣言。ドイツ連邦軍を編成し、再軍備を行い、北大西洋条約機構(NATO)に加盟した。
同じドイツでありながら、ソ連軍が駐留する東ドイツがあり、冷戦(1945年~1989年まで44年間続いたアメリカ合衆国を盟主とする資本主義・自由主義陣営と、ソビエト連邦を盟主とする共産主義・社会主義陣営との対立構造)の最前線にあった。
1956年にLeopard 1の開発が始まった。主砲は10.5cm砲 L7A3(イギリス中戦車Centurion Mk. 7/1と同じイギリスのRoyal Ordnance L7。戦後の西側諸国の殆どの主力戦車に搭載されたベストセラー砲。Leopard 1用には俯角を取る際に閉鎖機上部の角が砲塔の上部に当たらないように改設計されている。)、NBC戦(N-核兵器。B-生物兵器。C-化学兵器)に対応した30t級戦車として開発が進められた。
1964年から生産され、1965年に部隊配備された。またヨーロッパのNATO各国(デンマーク、ノルウェー、ベルギー、オランダ、イタリア、ギリシャ)やトルコ、ブラジル、カナダ、オーストラリア、チリ、レバノンなどにも輸出された。
2003年をもって、Leopard 2と入れ替わる形でドイツ陸軍から全車退役した。

生産に関しては開発メーカーであるポルシェ社、アトラスMaK社、ユンク社、ルーター&ヨルダン社ではなく全く開発に関与していないクラウス=マッファイ社が生産を担当する事となった。
これはクラウス=マッファイ社が他のメーカーより安く生産できる為でありドイツらしく無駄な予算をかけない徹底ぶりがここからわかる。
しかしクラウス=マッファイ社単体では到底出来るはずもなく、砲塔はヴェクマン社、主砲はラインメタル社、エンジンはMTU社(ディーゼルエンジン製造を中心とするメーカー)が担当し参加下請けメーカーは2700社にも及んでいる。

余談ではあるが、Leopard 1のエンジンに関わったMTU社と2014年のドイツの財政状況を語りたい。

Leopard 1のエンジンを担当したMTU社は1960年にダイムラー・ベンツ社に買収され、ダイムラー・ベンツ社の傘下であった。1998年に親会社であるダイムラー・ベンツ社がクライスラー社を買収し、ダイムラー・クライスラー社(2007年5月14日にクライスラー部門を米投資会社サーベラスへ売却する事を発表し合併を解消)となった後、クライスラー社傘下のデトロイト・ディーゼル社を買収した。これによりダイムラー・ベンツ社はMTU社とデトロイト・ディーゼル社のエンジン製造部門会社を2社保有していた事になる。
2006年に経営を自動車製造に集中する為にMTU社とデトロイト・ディーゼル社のオフ・ハイウェイ部門(自動車用途以外、すなわち建機などの部門)をEQTパートナーズに売却した。EQTパートナーズは両社をグループ化し、トグナムを設立した。
ところが2011年にダイムラー・ベンツ社とイギリスのロールス・ロイス社がトグナムに対し共同買収を発表。34億ユーロ(当時の日本円で約3930億円)で買収する事が決まった。
これによりダイムラー・ベンツ社はトラック用ディーゼルエンジンの大口納入先であるトグナムとの関係強化。ロールス・ロイス社は船舶・ディーゼルエンジン動力事業の強化。トグナムは購入したエンジンを専門分野に特化した利用目的に再加工。これによりMTU社とデトロイト・ディーゼル社は再びダイムラー・ベンツ社傘下となる。
その前にダイムラー・ベンツ社は2008年にトグナムの株式を28.4%保有をしていたが・・・

2014年9月9日にショイブレ財務相はドイツ連邦政府の2015年度予算案について、新規国債の発行がゼロになる見通しであると述べた。旧西ドイツ時代も含め新規国債の発行の停止は46年ぶりとの事。要するに無借金で財政を賄えるという事である。

コメント Edit

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  • PTAに比べて俯角、照準時間、リロード速度が改善されておりダメージを取れる機会が増加。しかし装甲は相変わらずペラペラで相手もTier10なので運用は慎重に。PTAを手足のように使いこなしていたプレーヤーならなんの違和感もなく扱えるはず。 -- 2015-08-23 (日) 21:38:59
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