Panther/M10

Last-modified: 2018-04-04 (水) 09:06:11

Tire 7 ドイツ 中戦車 (課金戦車)


公式紹介ページ

スペック

車体

HP1,300
車体装甲厚(mm)85/50/40
最高速度(km/h)46
重量/最大積載量(t)45.89/49.0
本体価格(ゴールド)5,750
修理費(シルバー)7608

戦車パッケージ

Panther/M10
(5,750G)

詳細

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
Panther/M10Maybach HL 230 P307.5cm KwK L70PzKpfw-V-Ketten Ausf. 1943PzKpfw-V-Turm Ausf. G1,300710
700AP
APCR
HE
150
194
38
135
135
175
38109
7G
98
13.33
2.3
0.35
38100/45/4538350

解説

史実

1944年後半、戦局はドイツ不利に傾いており、ヒトラーは西部戦線から迫り来る連合軍に対してアルデンヌからアントワープまでドイツ軍を突進させ、連合軍の補給を断つ作戦を自ら立案した。作戦名はラインの守り。後のアルデンヌの戦い(諸説色々あり、バルジの戦いやルントシュテット攻勢と呼ぶ場合もある)である。
西部戦線の連合軍は無謀な作戦で名を残している「マーケット・ガーデン作戦」で疲弊し、東部戦線から迫り来るソ連は赤軍の電撃戦による史上最大の反撃作戦、「バグラチオン作戦」が展開中であったが、ポーランドで膠着状態にあった。
ラインの守りで立案されたグライフ作戦に投入される予定だったのが偽装パンター「Panther/M10」である。
パンターG型をベースに5両(10両説もあり)が製作された。キューポラを外したG型に砲塔・車体の前・側面に厚さ約20mm程の軟鉄製偽装車体を被せ、塗装もアメリカ軍の全面オリーブドラブに白星、第5機甲師団第10機甲連隊風の車体ナンバーが書き込まれていた。
オットー・スコルツェニー親衛隊中佐の率いる第150SS装甲旅団はジープでアメリカ軍の後方地域に潜入したが、実際に潜入出来たのは20名程度であったと言われているが、道標をずらしたり指揮官に偽の命令を伝達したりといった撹乱任務を実施したものの、直接的な影響は少なかったとみられる、部隊の存在はその行動以上に混乱を生み出した。
Panther/M10は進軍の渋滞に捕まって出遅れ、マルメディに対する強襲に使われるなどしている。
またPanther/M10を調査したアメリカ軍の情報士官も出来のリアルさを評価している。
余談ではあるが、スコルツェニー親衛隊中佐はこの作戦は失敗だったと語り、また、軍認識票詐称はハーグ陸戦条約違反のため、アメリカ軍に捕らえられた場合には捕虜としての扱いを受けることができず、アメリカ軍の軍服を着たドイツ兵はスパイとして尋問の後に銃殺刑に処された。
これ以外にもドイツ空軍で鹵獲したP51マスタングで爆撃護衛編隊に紛れ込み、同士討ちに見せかけるなどしている。 ただし、アメリカも深い森やジャングルに潜むドイツ兵および日本兵をおびき寄せるために、わざと鉄十字や日の丸の標識をつけたままの鹵獲兵器を使いだまし討ちをしていたが戦勝国特権で不問処理にされている。

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