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T-26

Last-modified: 2016-02-16 (火) 14:15:23

ussr.t-26.png

Tier 2 ソビエト連邦 軽戦車 Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

車体

HP180
車体装甲厚(mm)15/15/15
最高速度(km/h)36
重量/最大積載量(t)9,25/10,2
本体価格(シルバー)3,700
修理費(シルバー)

戦車パッケージ Edit

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
T-46
(1,400/38,500)
T-26
(135/3,700)
T-26 mod 1940
(345/4,440)
T-26 mod 1938
(685/7,870)
T26-3
(525/6,370)

詳細 Edit

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
T-26T-2637 mm B-3T-26T-26 mod. 1936-1937150285
90

40
64
19
36
36
40
160

26.09
2.29
0.46
5430/15/1546280
T-26 mod 1940T-26M45 mm 20KT-26MT-26 mod. 1936-1937
100

51
88
23
47
47
62


26.09
2.29
0.46
5530/15/1546280
T-26 mod 1938T-26F37 mm ZiS-19T-26MT-26 mod. 1938
130

58
92
19
40
40
50


26.09
2.29
0.38
5515/15/548310
T-26-3T-26F23 mm VJaT-26MT-26 mod. 1938
130
30
42
12
12

107.46
1.70
0.54
5515/15/1548310

旧スペック

...

解説 Edit

MS-1から乗り換えとなるTier2軽戦車。
MS-1から乗り換えても違和感なく運用できるのが強みなのだが、Tierが上がりTier3までマッチングされる為にTier1と同じ感覚で運用を行うと即撃破されてしまう。
特にTier2で脅威になるのがアメリカ軽戦車T1E6-X(2014/08/15-08/17までの間にあったイベント Wargaming's August Extravaganza にて配布のプレミアム戦車)である。
高機動かつ自動装填式による高速射撃が曲者。リロード時間はあるがその間にその機動力で逃げ回られる事も多い為、味方との連携は必須である。
用途に合わせてパッケージを選べるのも魅力なのだが、それぞれ一長一短な所がある。

T-26 mod 1940パッケージはMS-1のT-18Uパッケージの強化バージョンである為T-18Uパッケージに慣れているプレイヤーであるならば十分な運用が可能である。

T26-3パッケージはお馴染みの機関砲搭載かつ視認範囲とエンジン性能がT-26 mod 1940パッケージよりも強化されたバージョンである為、機関砲に慣れているプレイヤー向けとしては十分である。

T-26 mod 1938パッケージはT26-3パッケージの機関砲から貫通力重視の37mm ZiS-19に変更されているバージョン。貫通力重視の為、T-26 mod 1940パッケージに搭載されている45mm 20Kよりは若干ダメージは落ちるが上位Tierを相手にするには必要な貫通力を有している。

前述の通りMS-1から乗り換えても違和感なく運用できるのが強みだが、実際に運用するとMS-1の装甲の薄さはそのままに機動力に全てを注ぎ込んだ車両特性である事が数戦しているとわかってくる。
うっかりすると下位Tierにすら撃破されてしまう脆さも持ち合わせている為、偵察車両ではなく火力支援や同Tier帯のアメリカ駆逐戦車T18の視認範囲支援としてあくまで支援車両として立ち回る役割が似合う車両でもある。

史実 Edit

ソ連は、短期間で戦車装備と工業力を身につけるために、1929年から米英仏などの戦車のライセンス生産権利と、輸入の方針を打ち出しました。
1930年にイギリスのヴィッカース6tE戦車を購入し、テストした結果、TMMの名称で使用されることになりましたが、TMMを改良して国産化したのがT-26軽歩兵戦車(TMM-1)です。
1931年から生産がスタート、左側砲塔に7.62mm機銃、右側の旋回式砲塔に37mm対戦車砲を搭載しているA5型と、27mm砲を搭載したA4型が生産され、騎兵隊に配属された際に、37mmでは歩兵や中戦車にのみ威力を発揮できないことから、翌32年に45mm戦車砲を搭載しました、この初期型は5,000両以上が生産され、スペイン内戦で実戦投入された後、第二次大戦初期まで使用されていました。
車内のゆとりの問題から、2人乗り単砲塔へ改められ、装甲を強化、車体の一部が溶接構造になり1933年にT-26Bと改称されて標準仕様となりました。1930年代後半に大量生産されて、一部はT-26B2Vとして鉢巻状のフレームアンテナが採用され、後期型ではT-26Cの砲塔に換装されました。 

T-26が配備された騎兵隊には当初、騎馬兵と共に運用されていましたが、最高時速30km/hでは騎馬が随伴できるわけも無く、騎馬兵の随伴を諦めて戦車部隊として配属されることになりました。

車体を全溶接式とし、戦闘室と砲塔に避弾経始を取り入れたタイプで、装甲も強化され、戦闘重量は10.3tに増加しています。 また、無線機が標準装備されたT-26Cが登場します。
1937年に砲塔形状を円錐型にし、溶接を多用、装甲を強化したT-26S型が登場、砲塔上面後部にボールマウント式対空用、砲塔後面に防御用の7.62mm機銃が増設されました。主砲装弾数は165発に増加しています。

スペイン内戦やソ連・満州国境紛争などの戦訓を取り入れた最終型の1939年型は、砲塔の形状を改良して避弾経始の効果を増したものになっています。 後期型では主砲安定化装置が装備されていました。

本車をベースに無線強化の指揮戦車型、火炎放射型OT-130、対空自走砲のSU-6、架橋戦車型のST-26など、バリエーションを全て含めると約12,000両という膨大な生産量に達しましたが、これは他国では比較できないほどの生産量でした。
対独戦の緒戦にはまだ現役として稼動していましたが、殆どが撃破されてしまいました。

無反動砲搭載型も開発されていて、主砲を76.2mm無反動砲Bpkに換装したものでしたが、これがうまく行かなかったのか、設計主任がサボタージュの嫌疑で処刑されて開発中止になった、という、当時のソ連らしい逸話が残っています。

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