MBT-70

Last-modified: 2025-12-24 (水) 01:43:46

アメリカ RankⅨ 中戦車 MBT-70

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概要

M60に代わるMBTとして西ドイツと共に開発されていたが計画は決裂し、1969年に西ドイツ、71年にアメリカが破棄した。その後はM1 エイブラムスの開発に役立てられた。
M60A2と同じ152mm ガンランチャーを搭載し、空間装甲と圧倒的な機動力を備えている。ちなみにより機動力の高いKPz-70がいる。

必要経費

必要研究値(RP)***
車輌購入費(SL)572,000
レベルMAX(GE)***
プレミアム化(GE)4,860

報酬・修理

SL/RP倍率2.4
修理費用8

車両性能

項目数値
砲塔旋回速度(°/s)36.0⇒51.4
俯角/仰角(°)-10/20
リロード速度(秒)
(自動装填)
7.5
スタビライザー/維持速度(km/h)二軸 / 71
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
80 / 46 / 25
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
168 / 168 / 35
重量(t)51.7
エンジン出力(hp)1475
2,800rpm
最高速度(km/h)±71
視界(%)86
乗員数(人)3

武装

名称搭載数弾薬数
主砲152 mm XM150E6 gun/launcher148
機銃20 mm Rh202 cannon12000
機銃7.62 mm M73 machine gun16,000

弾薬*1

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名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m
152 mm
XM105E6
M409A1HEATFS18.93.73682380
XM578E1APFSDS3.79-1509285281270254239
 

発煙弾

砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
範囲
(m)
発動
時間
(秒)
継続
時間
(s)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
距離10~1500m
XM410E1Smoke18.95021530754-
 
名称弾種弾頭重量
(kg)
弾速
(m/s)
誘導
システム
*2
IRCCM
*3
射程
(km)
爆薬量
(kg)
貫徹力(mm)
距離10~1500m
MGM-51CATGM27.8286SACLOS3.65.72431
 
名称弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
20 mm Ru202HEI-T*/HVAP-T0.1311.051100575237241510

弾種

名称弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
HEFI-T*0.1311.051100765333
HVAP-T0.11-1100575237241510

装甲*4

分類場所位置対運動弾対化学弾
多重空間装甲車体正面と側面54~162mm72~315mm
砲塔全周40~250mm48~380mm
分類場所位置材料装甲厚
内部装甲搭乗員と推進部の間均質圧延鋼装甲20mm
搭乗員と弾薬の間均質圧延鋼装甲13mm
搭乗員と燃料の間均質圧延鋼装甲10mm

所有能力

分類場所説明
発煙弾発射機砲塔向けた方向に煙幕を展開する
所持数8個 消費2個
リバースギアボックス車体前進・後進を同じ速度で移動可能

搭乗員機能*5

砲手代行装填手代行操縦手代行
車長

研究ツリー

前車両M103
次車両M1 Abrams

解説

特徴

 

【火力】
本車のXM150E6 152mm ガン/ランチャーはM60A2より長砲身化し、砲精度と砲弾の砲口初速が向上している。しかし他国の105mmや125mm砲と比較すると精度は未だ良いとは言えない。
本砲はATGMとAPFSDS/HEAT/Smokeを発射可能。装填速度は自動装填装置により乗員人数に関わらず7.5秒固定。
複合・爆発反応装甲相手に化学弾での有効打は望めないため、早急に小隊ルベル上げAPFSDSを解放しよう。なお、152mmという大口径だが弾頭重量がある訳でも加害範囲は特段高い訳でもない*6。実際、使用可能なAPFSDS(XM578E1)はL7A3のDM23等より砲弾重量が小さく、貫徹力も低いため加害範囲は思っている以上に狭い。また、1509m/sと高初速ではあるものの最大貫徹力は300mm未満であり、格下車両に防がれる事も少なくない。
そして今までのアメリカ車両には無かった20mm Rh 202機関砲が搭載されており、搭載されている物はMarder A1と同じ物を搭載していて、最大貫徹力は57mmあるので軽装甲車両などは簡単に撃破することができる。

 

【防御力】
複合装甲ではなく空間装甲*7を搭載していて、特に科学弾に対して効果を発揮する。しかしタンデム弾頭を備えたATGMの前ではこの利点はあまり訳に立たない。また空間装甲を貫徹する為に設計/製造されたHOT-K3S ATGMやBAE Swingfireどに対してもその効果を発揮する事は無い。ただし、旧式のATGM、HEAT、HE、HESH弾薬に対しては変わらず効果を発揮する。
またこの車両は当時としては異例な特徴として、砲塔内に搭乗員全員が収容される様に設計されている。自動装填装置のおかげで装填手は不要となり、車高を低くする為に操縦手は砲手と車長とともに砲塔の近くに配置されている。しかしこの試みはWTMではデメリットとなる可能性があり、砲塔内を撃たれればそのままリスポーン画面に直行する事がある。また砲塔を撃たれて後退しようにも砲塔内にいる操縦手が気絶して後退出来ないということも起こり得るだろう。
また砲塔後部の1次弾薬庫には一見ブローオフパネルの様な物があり、弾薬庫誘爆から搭乗員を守ってくれるのかと思いきや全然そんなことは無く加害がそこまで達すれば高確率で誘爆しリスポーン画面行きになる。

本車は防御対策として、砲塔両側に2つの4連装の外部煙幕発射装置が装備されており、自車または友軍の避難時に活躍する。これらの発射装置は一回の使用につき2個使用する。

 

【機動力】
同格MBTとしてはトップレベルで、この機動性はMBT-70が持つ最高の武器といっても過言ではない。本車は空冷式コンチネンタル V-12 ディーゼル エンジンが搭載されていて、馬力は1475、車体重量は51.7tであり、その結果出力重量比28.5hp/tという数字を叩き出している。その上リバースギアボックスを装備しているため後退速度ですらこの機動力を発揮できる。
また本車にはほとんどのNATO車両に見られる標準的なNATO製の履帯を装備していて、このNATO製のゴム履帯は他の戦車に見られる全金属製の履帯に比べてオフロードでもオンロードでも優れた牽引力を発揮し、急停止やドリフトによる滑りを最小限に抑える事が出来る。

 

史実

陳腐化したM60パットンやレオパルド1に代わる車輌としてアメリカと西ドイツによって共同開発されていた第3世代主力戦車。

双方の要求に折り合いがつかず、開発費が高騰した事により計画から西ドイツが脱退、米単独で開発をつづけたものの、結局開発は中止された。
のちにアメリカと西ドイツは独自に主力戦車を開発することとなったが、MBT-70開発の成果は全て無駄になった訳ではなく、M1エイブラムスレオパルト2にある程度活かされたとされている。

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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  • MBT相手だと装甲なんてないようなもんだけど、いざファルコンとかDCAとかで正面から向き合うと意外と抜けない。この瞬間だけ空間装甲が効果発揮してるなって感じする。 -- 2025-04-02 (水) 08:18:40
  • こいつ、貫徹力カスじゃね?APFSDAの -- 2025-04-17 (木) 23:21:39
    • 貴方いっつも誤字ってるけどAPFSDSね。 -- 2025-04-17 (木) 23:36:14
  • せめて、榴弾を追加してほしい -- 2025-04-18 (金) 19:32:53
  • こいつの顔面謎非貫通多くて嫌い -- 2025-07-28 (月) 16:48:21
  • 装填早けりゃ使う気になれるんだがなぁ…(まあKpz使えって話ではあるが)てかこいつ足回りめっちゃもっさりしてね?凄い加速力が低い気がする。 -- 糠雨大尉 2025-09-03 (水) 20:29:19
  • 俺の愛車 -- 2025-09-13 (土) 23:09:35
  • コイツランク下げられたことで人権を多少回復してる -- 2025-10-07 (火) 13:14:11
  • 装甲うっす...この辺りの機動力に振った西側MBT苦手 -- 2025-10-07 (火) 17:46:51
  • Kpzと違ってこっちはちゃんとATGMも自動装填できるんだね。 -- 2025-11-20 (木) 10:32:37
  • 主砲は口径の割に威力は低いし精度も悪い。装填時間も大して早くないし、機関砲は障害物の撤去くらいにしか使えない。機動性も加速がもっさりしてて制動も効きづらい。装甲は西側らしくペラペラで、大戦中の車両にも抜かれかねない。ATGMの発射母体としてしか存在価値がない。 -- 2025-11-24 (月) 00:40:05

*1 爆薬量はTNT換算
*2 視点誘導
*3 SACLOS妨害
*4 対120mm DM53&DM12A1
*5 気絶した搭乗員の役割を代わりに行える
*6 近代戦車の砲弾は砲身直径と同等の直径の弾を射出するわけではなくそれよりももっと細いものを撃つのである
*7 実はこのコンセプトは第二次世界大戦の頃から使用されており、それは今日の現代の戦車にも使用されていたりする。