電影とは
概要
[起]電影[数値] (【有効】<自分ターン> 手札【コスト】スクエアにあるコスト[数値]以上のリブートのゼクスを1枚手札に戻す。 【効果】このカードをリブートでそのゼクスがあったゼクスのないスクエアに登場させる。 ターン終了時まで、あなたは"[起]電影"をプレイできない。)
1112 電影 1112.1 電影能力は、この能力を持つカードを手札からスクエアに登場させる起動能力です。 1112.2 「電影[数値]」は「【有効】<自分ターン> 手札【コスト】スクエアにあるあなたのコスト[数値]以上のリブートのゼクスを1枚手札に戻す。 【効果】このカードをリブートでそのゼクスがあったゼクスのないスクエアに登場させる。 ターン終了時まで、あなたは“[起]電影”をプレイできない。」を意味します。 1112.3 電影能力をプレイしたターン、そのプレイヤーは電影の持つ数値に関わらず電影能力をプレイできなくなります。
(総合ルール Ver. 1.58より抜粋)
夢装<イデアライズ>で初登場した、ゼクスが持つキーワード能力。
指定コスト以上のコストを持つスクエアにある自分のリブートのゼクスを手札に戻し、自身を手札から登場させる起動能力。
この能力を使ったターン、他の電影能力を使うことはできない。
使い方
- 月華の女神セレネで出したゼクスなど、そのターン中にスクエアを離れることが確定しているゼクスをコストにするのもよい。
これらの能力はスクエアに留まれない代わりにコストが軽く設定されている事が多いため、リソース消費も少なくできる。
その他
- 勇者巨神ダームスタチウムなど、類似する起動能力は以前から存在していた。
- 背景ストーリーでは「肉体をデータ化し、電脳世界へ潜行する能力」と説明されている。
電影能力を持つゼクス
- 電影4
ミラージュシャドウ ベラトリクス
- 電影5
ファーストシャドウ アスル
- 電影6
スクールシャドウ ハティー
電影に関する能力を持つカード
ゼクス
- コスト7
スクールシャドウ ハティー