ジョブ別戦術/ウォリアー

ウォリアーの特徴

• 攻撃特化の”大剣”と支援の”片手”、そしてその中間の”両手”と３タイプに分類されます。
  近距離戦闘特化のフェンサーの登場で、ポジション的には汎用の近接クラスとなってしまいましたが、
  言い換えればそつなくこなせる万能クラスとも言えます。
• ウォリアーの数で戦況が変化すると言っても過言では無い程重要なクラスです。
  理由は個体性能はもちろんの事、他クラスとの連携能力が高く、またヲリ同士との連携能力も優れているためです。
  また、弓スカウトという相性が良い敵がいるため、敵の弓スカウトの数次第では更に有利になる可能性があります。
• ”エンダーぺイン”というスキルによって被弾による仰け反りやジャンプ、ステップ中の転倒がありません。
  これによって相手に容易に近づき攻撃をする事ができます。
• 操作自体は他職に比べて簡単な方ですが、射程が短いので消耗が激しく仲間と連動して動くことが基本となります。
• 手動によって武器の持ち替えによる”ハイブリッド”化で、両手、片手、大剣のスキルを混在させる事が出来ます。

ウォリアーの種類

• ウォリアーは主に、攻撃主体の大剣＆両手・支援主体の盾と片手・各種を持ち替えて戦うハイブリッドに分類できます。
  • 両手ヲリ
    　ヘビスマによるピンポイントへの火力集中攻撃に優れ、主にキル取り担当になります。
    　また、ドラゴンテイルという範囲攻撃もあるため周りの敵に大ダメージを与える削り役も出来ます。
    　ただ片手ほどの防御力は無く、大剣ほど火力が無いとやや中途半端ポジションですが、数の暴力は健在です。
  • 片手ヲリ
    　シールドバッシュという技で相手を気絶させることが出来る唯一の職業です。
    　バッシュした後の他職との連携が非常に強い。陰の功労者であり、最も需要のある職業です。
    　だだし攻撃力自体は低く、最前線に行く為最も狙われやすい職業でもあります。
  • ハイブリヲリ
    　よくあるのはシールドバッシュとヘビースマッシュを使い一人で両方の役割を果たすタイプです。
    　味方のどの職業（弓スカウトは除く）とも連携がとれ場所問わずオールマイティーに活躍できます。
    　欠点は中途半端になってしまいやすい事。器用貧乏といえば分かりやすいかも。
  • 大剣ヲリ
    　両手ヲリを更に攻撃力と範囲を上げた攻撃特化のアタッカーで、削りからキルまでこなせるクラスです。
    　集団戦では強力でかつ広範囲の敵に影響力を与えるソードランページを主軸に戦います。
    　単騎、少数戦では両手ヲリの様にストスマ、スマ、ヘビスマ、エクスと使い分ける器用な戦い方も出来ます。
    　しかし大剣には耐性がマイナスされるというペナルティがあり、
    　ヲリの中では最も防御が低くやられやすいという欠点もあります。

• ウォリアーの種類別考察
  • 片手ウォリアー?
  • 両手ウォリアー?
  • ハイブリッドウォリアー
  • 大剣ウォリアー

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