ソーサラービルド「ハイブリッド」

Last-modified: 2011-03-18 (金) 10:23:10

この項で扱うソーサラーの「ハイブリッド」とは

  • ソーサラーのハイブリッド化に関して
    ソーサラーはどれか1系統を極めた時点でLv18、詠唱をLv3まで上げてもLv22で終わってしまい、
    スキルポイントがかなり余る事となります。
    また、単一の系統だけしか使えないことに全くメリットがない為、
    高Lvソーサラーはメイン系統以外のスキルも必ず所持しています。
    (サブとして何を取るかはプレイヤー次第です。)
    そのため全てのソーサラーはハイブリッドな構成を組むことになります。

この項で扱うのは

  1. ひとつの系統も極めず、上級魔法を切ることで、変わりに中級魔法を4種類以上取るタイプについて
    →このタイプは手数の多さが特徴な為、全てのスキルを取得できるLv33~35以上が前提となります
  2. ひとつの系統を極めたあとのサブスキルとして、なにを選択すべきかについて
    →このタイプについては、各ソーサラページでも解説されているのでそちらをオススメ
    ソーサラー ソーサラー ソーサラー

この2つのタイプについての説明となりますが、特に1番がメインとなっております。

 

※注意
詠唱をLv2で止め、2系統に絞って覚えた場合は、
Lv35の時点で2系統の上級魔法をそれぞれLv1にする事もできます。
しかし、どの上級魔法もLvによる効果の増大が大きく、Lv3で初めて有効に使える魔法な為、
上級魔法Lv1を2種取得することには、全く意味がありません
このタイプは、器用貧乏すら通り越しているので、役立たずと言われる可能性もあります(´・ω・`)

1. 上級魔法を覚えないタイプ(三色皿)

上級魔法を取得していない、初級、中級のスキルのみで構成されたソーサラーのことで、
一般的に三色皿と呼ばれています。
「広義の三色皿」は、3属性全ての魔法を使えるという意味になりますが、
「狭義の三色皿」は、ファイアランス、アイスジャベリン、サンダーボルトの3つを所持している
ソーサラーのことに限定されます。
(この項では、後者の「狭義の三色皿」について記載してあります。)

 

長ディレイ高Pwコストの上級魔法を使わない(使えない)ため、連続してスキルを使用しやすいです。
また、多様なスキルを持ち合わせ使い分けることが出来る為、色々な場面に対応できます。
その反面決定打に欠け、対多数のスキルを操る一般的な皿の役目を担うことが出来ません。

三色皿の最大の特徴である「多くのシーンに対応できるスキルを持ち合わせている」事は、
少数戦や前線でのサポート役としての非常に有効なため、歩兵での裏方に的な存在と考えていいでしょう。

また、火氷雷皿のような上級魔法を撃つためのPwをキープしておく必要がないため、
アクティブに行動しやすいという利点もあります。
(といっても魔法全般のPwコストは良くないため、気を抜くとすぐに枯渇するので注意は必要です)

 

三色皿は行動範囲の圧倒的な広さ、自由度の高さに由来する扱いやすさを持つため、
お座り上級(範囲)魔法に頼らない戦い方を学ぶのにも適しています。
ソーサラの最も求められる役割は、多数の敵への高ダメージの攻撃とも言えるため、
三色ばかりになってしまうと戦争に勝つことは非常に難しくなってしまいますが、
スキルの変更が可能であれば、ソーサラー熟練度を高めるという意味では
一度経験してみるといいタイプかもしれません。

 

また、熟練した皿が一般的な三色皿の構成を取ると、
1対1の状況では弓での攻撃以外に負ける要素は殆どありません*1

 

色々なことが賄えとても強く見えますが、皆が三色ばかり使っていては前線の維持が出来ません
小回りが聞く三色皿の構成をより活かすためには、常に戦場全体を見ながら、僻地でのオベ防衛やネズミ対応
また、裏方や召喚も含めた、戦争に勝つために必要な行動をすぐに行えるよう立ち回れることが重要です。
逆の見方をすれば、そういう全体を見れる視野の広い人が使用すると、非常に効果的な構成となるかもしれません。
が、そういう人は大抵三色皿でなくても皿を使いこなせるのでやっぱり…
現仕様においては大剣を主軸とした大味な当たり合いがメインな為、そこに参加できない三色皿はやや物足りない。
またアイスジャベリン・ファイアランスの性能も昔に比べて下がっており、「中級魔法の練習用」と割りきってしまった方が良いかもしれない。
もっとも三色皿では「大魔法を組み込んだpowの管理」の練習ができないのだが…

上級3色ソーサラー!?

魔道具専用魔法「レディアントシールド」の追加により、上級魔法が使える3色皿という構成のソーサラーを作ることができるようになりました。
前提がファイアランス、アイスジャベリンと3色の基本といえるスキルを取得でき、サブでライトニング、サンダーボルトなどに手を伸ばすことも出来ます。
そのため、上級魔法を取らないタイプの3色皿は、相対的に価値がかなり低くなってしまいました。

レディアントシールドについての詳細は、盾ソーサラーの項目を参照してください。

三色皿でのスキル振りについて

三色皿のスキル振りの基本は、初級魔法三系統+中級魔法Lv3を4つ+詠唱Lv3となります。
重要なのは中級の4種になにを選ぶかで、これが三色の構成で最も重要なポイントです。

ファイア系統
NamePwAtkinfo
ファイアランス
Fire Lance
32200DoT(Heat):36dmg x 3[3s毎]
弾速が程よい速さで弾の判定も大きく、ロングレンジ高火力かつ高DoT(108dmg)という汎用性の高い魔法で、切ることはあまり考え難い。瞬間ダメージではスピアに劣るものの総合ダメージでは3色スキル中最高。080428アップデートによって、威力・射程ともに減少。射程減少によって、ファイアランスの最大射程≒ライトニングの射程から、ランス射程<ライト射程となり、コンボを入れることが難しくなった。
スパークフレア
Spark Flare
65120DoT(Heat):48dmg x 3[3s毎] / 広範囲
範囲DoT。消費が大きく火力は乏しいため、火皿でもあまり使わない。使うと敵も味方も「うおっまぶしっ」する。三色ソーサラの利点の一つである小回りが活かせないスキルの代表なため、三色皿、それ以外に関わらず優先度は中級魔法6種中では最低であったが、080428のアップデートにより、DoTダメージが増加し、射程が減少した。ファイアランスの威力弱体化とも相まって、Pw消費は多いものの、削りとしてはそこそこ優秀になっている。だが、小回りが悪いことは依然として同じで、使いどころが限られることに変わりはない。
 
アイス系統
NamePwAtkinfo
アイスジャベリン
Ice Javelin
30200Root 4s (Root解除後に20sのRoot耐性付与)
Root効果が非常に強力で、Killフラグ立てに、自衛に、敵の分断にと使いどころが多く、サポメインで動き回る三色にとってある意味主砲スキル。行動の幅を大きく広げるスキルであるため、この魔法を切る事は考え難い。080428のアップデートにて、射程減少。また凍結時間が僅か4秒となった為、Hit後の素早い判断が求められる。
フリージングウェイブ
Freezing Wave
44100Slow 10s / 術者中心に放射状へ吹飛ばし発生 / 中範囲
ショートレンジでの自衛魔法としては非常に強力。しかし対多数では味方の妨害もしかねないため使いどころも難しい。短剣にヴォイドをもらったからといって反射的に振ってしまわないように。初心者相手なら非常に有効だが、ある程度慣れた相手ならウェイブ警戒は当たり前なので過信は禁物。080428のアップデートで発生増、使用後硬直増、消費Pw増、Lv2・Lv3の範囲縮小となり、より使い道を選ぶスキルとなっている。
 
ライトニング系統
NamePwAtkinfo
ライトニングスピア
Lightning Spear
32230貫通(対象へHitしても消滅しない)
瞬間最大攻撃力が最も高く*2、皿の主砲として十分なスキルだが、単体に対してはダメージ以外の効果がない。直線なので複数は狙いにくいが敵を貫通するため範囲攻撃ともいえる。しかし範囲攻撃の割には発動が非常に早く、かなり当てやすい。威力はヲリスキルのスマッシュを飛ばしているような感じで、使いどころを間違わなければ主砲として十分な性能を発揮する。また、戦争には関係ないが対Mobでの性能が魔法の中でダントツで高い。080428のアップデートによって、射程、威力減少。
サンダーボルト
Thunder Bolt
33160高低差無視/指定座標を中心に放射状へ吹飛ばし発生 / 小範囲
皿の魔法で最長射程を持ちながら*3、任意方向への吹き飛ばしが可能という、非常に優れたスキル。崖上からの叩き落し以外にも、ロングレンジを活かしたとどめや逃げる相手の足止めにも、味方の救出や自衛にも使える万能スキル。ただし、吹き飛ばし効果は味方の妨害になる可能性があるので、使いどころを見極める必要がある。使用頻度は主要スキルであるジャベやランスに比べると下がるが、行動の幅が大きく広がるため切ることは考え難いスキルの一つ。

三色皿構成例

以下に上げるスキル構成例以外の構成はまず考えられません。
ファイアランスとアイスジャベリンを切ることは考えにくく、
サンダーボルトを持たない三色は三色である必要が薄いため、取得スキルはある程度制限されています。

スタンダード

三色(スタンダード)
http://feskill.omiki.com/FE_sor.html?2IIL0LI
一般的に見られるもっともスタンダードなタイプの三色皿のスキル構成。
ファイヤランス、アイスジャベリン、フリージングウェイブ、サンダーボルト、
ライトニング、アイスボルトといった、高性能な魔法を全て使用できる事が利点。
広範囲攻撃が一切ない変わりに、一人で皿に求められる役割をほぼ賄える構成だが、
それゆえ器用貧乏であり、決定打に欠けることも多々ある。*4
少数戦ではもちろんのこと、最前線でのランスやライトによる攻撃をはじめ、
味方サポート(ジャベによるキルアシスト、サンボルやライトによるキル、
サンボルやウェイブによる味方Root/Stunなどのリカバリ)が戦場における主な役割となる。
前線から裏方や僻地まで幅広く行動する人におすすめのタイプ。
ウェイブは使用頻度は稀ですが、ルートやハイド炙りに意外に重宝します。
ただし、味方の妨害を生みやすいスキルなので、どこでも多用するのは厳禁です。

三本槍:火力重視

三色(三本槍:火力重視)
http://feskill.omiki.com/FE_sor.html?2LIL0L0
あまり多く見かけないタイプですが、使用頻度の低いウェイブを切って
変わりにスピアを取得することで、最大瞬間火力をより高めたタイプ。
火力が非常に高くなる反面、三色or氷の専売特許とも呼ばれるウェイブを
使用できないというリスクも無視できるほど小さくはありません。

中級5種:よくばりさん

三色(中級5種:よくばりさん)
http://feskill.omiki.com/FE_sor.html?2L6L0LC (詠唱3ウェイブ2)
http://feskill.omiki.com/FE_sor.html?1L6L0LI (詠唱2ウェイブ3)
火力重視しつつもスタンダードタイプの汎用性を捨てないという欲張りタイプ。
サンボルの使い勝手が多少悪くなり、ウェイブ範囲も(2だと)狭くなるというリスクもさながら、
最大の問題はスキルスロットかもしれません。
基本魔法をはずすしかないですが、皿の基本魔法は他クラスと違い便利なので一長一短
このタイプを見かけることは非常に稀。ある意味天然記念物。

範囲

三色(範囲)
http://feskill.omiki.com/FE_sor.html?2I0LIL0 (中級1種分余らせてあります)
範囲…とはいったものの、その使える範囲魔法はスパークフレアです。
この魔法は比較的回避されやすく、氷を割ってしまったり攻撃をかぶせてしまったりと、
味方の妨害になる場面も多々生まれるため使いどころが難しく、注意が必要です。
スタンダードとほとんどほぼ同じ構成になりますが、器用貧乏度は大分上がります。
何を切ってスパークを取得するかは好みによりますが、
使用頻度と利用目的からするにウェイブ切りが有力かと思われます。
主砲であるファイアランスはもちろんのこと、汎用性の高いアイスジャベリンやサンダーボルトを
切るのは三色としての手数を大幅に減らすことになるのであまりオススメは出来ません。
スパーク自体が、必要Pwコストが高いこと、また前線でやれることは範囲魔法を撃つだけでは
ない事も考えると、「三色皿」の役目として、あまりお勧めできない構成となるかもしれません。

2.ひとつの系統を極めたタイプ(火皿/氷皿/雷皿)

ヘルファイア、ブリザードカレス、ジャッジメントレイ
上記いずれかのスキルがLv3であるタイプについて

各タイプのソーサラーの項目にもサブスキルについての詳しい情報が載っています。
各属性の上級魔法を覚えているタイプの方はそちらのページを参照してください。

ヘルファイアLv3を取得済み(火皿)

例:火氷:http://feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0LLL0
アイスジャベリンを取ったタイプ。Lv3ジャベを当ててた後にお座りして
ヘルファイヤに繋げることができるため、攻撃力が高くKILLが取りやすい。
Lv2ジャベだとヘルまで若干時間が足りない時も多い。
例:火氷:http://feskill.omiki.com/FE_sor.html?2I0LLIC
フリージングウェイブを取り、生存能力を上げたタイプ。
しかし、死ぬときは死ぬ。
例:火雷:http://feskill.omiki.com/FE_sor.html?2IILLC0
あまり多くは無いがサンダーボルトを取り、手数を広げ射程を補ったタイプ。

ブリザードカレスLv3を取得済み(氷皿)

例:氷火:http://feskill.omiki.com/FE_sor.html?1I0L0LL
ジャベ+ライト+ランスコンボも使え、攻撃防御も充実し安定性は高い。
例:氷雷:http://feskill.omiki.com/FE_sor.html?1LC00LL
ライトニングスピアはファイアランスで、サンダーボルトはフリージングウェイブで
賄える。しかし、サンボルがジャッジに次いで魔法の最大射程を持つため、妨害能力はかなり上昇する。
また、サンボルかライトニグスピアのレベルを下げる事で詠唱Lv3にできるという利点もある。

ジャッジメントレイLv3を取得済み(雷皿)

例:雷火:http://feskill.omiki.com/FE_sor.html?2LLL0C0
ライト+ランスコンボが使える事が利点。しかしライトニングスピアで代替は可能。
例:雷氷:http://feskill.omiki.com/FE_sor.html?1LL00KI
ジャベとウェイブが使えるため、非常にバランスがいい。しかし決定力不足ではある。
詠唱、ジャベ、ウェイブのどれをレベル3にするかは人の趣味。

 

詠唱2と3の違いについて

詠唱Lv2も詠唱Lv3も持続時間は240秒と同値ですが、Lv3はPw回復量+1効果があります。
この効果を大きく見るか小さく見るかは人それぞれだと思いますが、
エンチャント「パワーリジェネ」でPw回復量+3効果が付与された場合、
詠唱Lv3だと自然回復量がPw20/3sとなり、ブリザードカレス(Pw70)、ヘルファイア(Pw80)の
リロード速度に絶大な効果が発揮されます。
特に、ハイパワーポットも併用した際の回転力がすさまじく、はまったときの効果は絶大です。
例えばPwMAXの状態でカレスを撃てば、回復を1回挟むだけでPw50になり、ランスライトを当てることも出来ます。
回復を2回挟めばPw70になり、回復タイミングを潰してない限り、
確実に10秒以内にカレスをもう一発撃てるようになります。
ヘルファイアの場合も、回復が早いので追撃のライトの回数が増えたりとかなりお得。
(高価なパワーリジェネの引き直し(+3が出るまで)はそれなりに財力が必要ですが…)

【例外】上級魔法を2種取得するタイプ

詠唱をLv2で止め、2系統に絞って覚えた場合は、
Lv35の時点で2系統の上級魔法をそれぞれLv1にする事もできます。

  1. Lv1ジャッジメントレイの事例
    純粋なダメージを与えることだけが目的の魔法なのに威力が下がります。消費Pw高過ぎで割に合いません。
    そもそもLv3ジャッジですらダメ被りは迷惑になるシーンが多々あるのにLv1なんて…。
  2. Lv1ブリザードカレスの事例
    凍結時間もダメージも少ないため凍結耐性をばら撒くだけの魔法にしかなりません。
    敵を助ける魔法使いになってしまいます。
  3. Lv1ヘルファイアの事例
    最大の長所とも言えるDoTが36x3になり、射程が短く発動前後の硬直の長いランスになります。
    皿の魔法でファイアに次いで使い道がないスパークフレアよりも使えない魔法になるでしょう。

つまり、大魔法は覚えているだけで使い道がありません。
これでは手数が少なくなっただけの2色皿です。汎用性も決定打もありません。

……それでもあなたは、このような魔法使いを目指しますか?


魔道具の追加により、Lv3の上級魔法を2種取得することもできるようになりました。
ただし、詠唱が1というデメリットが大きすぎて、持ち替えも必須という構成なため、どちらにしても実用レベルではありません…。
ジャッジとグラビティは使い分けが効くという意味では組み合わせとしては悪くはありません。
また、シールドは武器持ち替え後も持続するため、ヘルやカレスとの組み合わせも相性はいいです。
しかし、後者は氷か雷いずれかが取れず、どちらも詠唱が持続2分+キャスト6秒なのでかなり辛く、ネタの域は出ないでしょう。
歩兵としての能力を考えると、スキルの揃ってないLv20台と比較しても大差ないレベルです。戦争向きではありません。

ジャッジメントレイ+メテオインパクト
ジャッジとメテオの使用目的が被る。氷系がない。
メテオオンパクト+ヘルファイア
遠近対応。氷系がない。
ヘルファイア+レディアントシールド
DoTが被る。雷系がない。
レディアントシールド+ブリザードカレス
雷系がない。
ブリザードカレス+グラビティフィールド
RootSnareで足潰し効果が被る。
グラビティフィールド+ジャッジメントレイ
ダメージとDebuffの使い分け。

コメント

  • ジャベ、フレア、ランス、サンボルが何でも出来て良いと思う。ウェイブは少数戦以外では邪魔の一言 -- 2007-06-02 (土) 23:34:41
  • 3本槍にサンボルが黄金かな。 -- 2007-06-03 (日) 00:28:04
  • スパークは火皿でも使わないのに3色が覚えてどうするのって言う一番使えない中級魔法です。騙されないように要注意 -- 2007-12-01 (土) 15:01:30
  • これを見る限り、昔はスパークフレアって使える呪文だったんだな...(’’)ってことは仕様変更で使える呪文になる可能性はあるわけか。 -- 2007-12-01 (土) 17:19:23
  • スパークの使い方はハイド暴きと、レインとかジャッジと一緒に削りに使うくらいだな。これらと一緒に使うことでパニ1撃で殺せるHPに調整できる。 -- 2007-12-02 (日) 01:16:22
  • スパーク(笑)は、昔から使えない魔法だけど勘違いが多い魔法ではあった。まずなによりPwコストに見合うだけの効果が殆ど出ないため使うこと自体が目的でもない限り他の行動を取ったほうがいろんな面で有益。戦場で撃たれているスパークの9割程度は他にやるべきことを把握できていないプレイヤーによるもので、Pwの無駄遣いにしかならない(撃ってる本人は最適解だと勘違いしているので気づかない)。今も昔も皿スキルのなかでファイアに次いで殆ど役に立たないスキルであり、三色どころかヘルの前提以外で取る必要はないスキル。 -- 2007-12-18 (火) 15:21:30
  • 弓目線だと、前線で片手と弓と皿の3職を含めて複数団子で凍ってるときは誰も攻撃に行かないって事が結構あるんで、そんな時にはスパークでもいいんで一気に解凍して欲しいと思う。ダメはDoTあるんでジャッジよりも確実に一定以上のダメでるし。何よりその場所を避けてレインしないといけないので弾幕が形成しずらいので。 -- 2008-02-24 (日) 02:31:45
  • 要所でのスパークは結構使えるが、まぁそこは火皿の仕事だよなw -- 2008-03-07 (金) 02:28:05
  • ブリザードカレスがカレスブリザードになっていたのを修正、逆じゃねーか -- 2008-03-31 (月) 12:45:29
  • スパークフレアの解説の 敵も味方も「うおっまぶしっ」する。 にかなりうけたwww -- 2008-07-03 (木) 05:47:23

*1 領域を守ることを前提としない、歩兵戦のみの状況に限定しての話です
*2 上級魔法を除く。ヘルファイアは最大Atk440+DoT180
*3 サンダーボルトは、レンジはジャッジどほぼ同じだが、範囲が広い分ジャッジのほうが遠くまで届くため正確には準最長。しかしジャッジは発動が遅いため、敵が逃げていることを想定した場合においては、サンダーボルトに分がある。ちなみに、ライトニングよりはレンジも長く、攻撃範囲もわずかに広いがワンテンポ発動が遅いので直線で逃げる相手に撃つ場合は大差は出ない。
*4 三色皿全般に言える事だが