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【プラチナキング】

Last-modified: 2017-05-20 (土) 02:57:24

概要 Edit

DQ7などに登場するモンスター。
【スライムエンペラー】【ゴールデンスライム】【スライムマデュラ】の色違いで、白銀に輝く身体が印象的。
その名の通り、全身がプラチナで出来ている巨大な【メタル系スライム】
姿は「ブリリアントカットされたダイヤモンドを上から撮影し、そこにスライム属の顔を貼り付けた」印象。
 
どの登場作品においても逃げ足はとてつもなく速いが、メタル系の中でも、否、全ての敵の中でも特に莫大な報酬を持っているというのが特徴。
が、メタルキングと比べると生息域が少なかったり、出現率が低かったりと、結局メタルキングを狙う方が効率が良いため、あまり狩られない不遇なメタル(狩られない不遇)。

DQ4(リメイク版) Edit

【謎のダンジョン】の後半部に生息しているが、出現率は非常に低い。
コイツ1匹+同じフロアに出てくる敵1種類(【デビルプリンス】【デーモンレスラー】など)という組み合わせでしか現れない。
【ダークアーマー】らと並ぶモンスター図鑑コンプの障害の一つである。
耐性や行動はDQ7の流用なので、対処法も同じでOK。
ただし、こちらでは最初から【マホカンタ】がかかっている事は無いので、75%の高確率で効く【ラリホーマ】で動きを止めてから【どくばり】で急所を狙うか、【ピサロ】【まじん斬り】【アリーナ】の会心で一撃必殺を狙うといい。
【ときのすな】【ぎんのタロット】を上手く使えば楽々13万もの経験値が手に入る。
 
ただし、馬車が入れない【謎のダンジョン】でしか出現せず、パーティ全体のレベル上げには不向きという欠点もある。
パーティ全体のレベルを上げるのであれば、馬車ごと進入できる【架け橋の塔】に出現する【メタルキング】やその他のモンスターを倒した方が遥かに効率はいい。
しかし、パーティメンバーには成長速度にかなりの個人差があるため、全キャラレベル99を目指す場合は最後に残る4人のレベルを集中的に上げる時にこのプラチナキングが役に立つ。
メタルキングと違って2回行動はせず、ラリホーマが有効、【にげる】選択率も2/6と他のメタル系より低く、必ず他の強い雑魚を伴って出現する関係で、万一逃げられた場合でも時の砂による仕切り直しがしやすいため、ある意味メタルキングよりも倒しやすいと言える。
【ドロップアイテム】【メガザルのうでわ】

DQ7 Edit

シリーズ初出で、隠しダンジョンである【更なる異世界】に生息。
守備力は800と他のメタル系より低かったりするが、HPはなんと200とメタル系にしては異常な程に高く、
そのため会心の一撃やまじん斬り以外ではとても倒せない。
しかも戦闘力が意外とかなり高い。攻撃力210と、多くのプレイヤーにインパクトを残したDQ3の【ひとくいばこ】より高く、裏ダンのレベルでも油断できないスペックである。しかものしかかる強化攻撃を放つ上にマヌーサまで使う。のしかかる攻撃のメッセージは「ぷくーっとふくれあがってのしかかった!」なのだが、キングスライムとかならともかく、こんな硬そうなやつがどうやってぷくーっとふくれあがっているのだろうか・・・?
仮にDQ3の【ピラミッド】適正レベル程度(Lv15前後)で挑めばDQ4やDQ7のキャラでも返り討ち必至である(こちらのレベルが相当に高くても、討伐には苦労するだろうが)。
その代わりぶっ飛んだ報酬を持っており、経験値はなんと65000、ゴールドも700と高額。
隙のないモンスターだが、実は眠りと休み系が低確率で効くという弱点がある。
ただし、必ず最初からマホカンタがかかった状態になっているので、
遭遇したらおたけびやねむりの杖等で動きを止めてからまじん斬りを仕掛けよう。
 
なお、更なる異世界の一部のフロアでは、非常に確率は低いものの、【あんこくまどう】と一緒に出現する場合もある。
その為、運よくこいつを最初に倒せたら、あんこくまどうのザオリクで蘇生→再度倒す事で更に経験値が手に入る場合も。
時の砂もあるので、やり直しも簡単。上手くいけば未知の量の経験値が手に入る事もある。
【DQ7のあるきかた】では、さらに【パルプンテ】を使いあんこくまどうのMPを回復させ、
ザオリクの回数を増やし、なんと約130万もの経験値を獲得していた。
落とすアイテムは【しあわせのぼうし】
【プラチナキング】という職業もあるが、【プラチナキングの心】は落とさないので注意。

リメイク版 Edit

【すれちがい石版】(モンスター石版)の仕様を利用する事で、【更なる異世界】に行く前に遭遇する事ができるようになった。
やろうと思えば、最速で【ルーメン】編をクリアして【モンスターパーク】が利用できるようになった直後にできる。
その場合は最も図鑑番号が近い【スライムLv8】からスタートすることになるが、なつかせる→新しく石版を作る の手順を【謎の異世界】クラスのモンスターを相手に最低でも10回は繰り返す必要があるので、楽な作業ではない。
更にこの時点でこいつ周辺の図鑑番号の敵と戦おうものならなつかせる以前に全滅の危険性も高い。
 
すれちがい石版の活用により出現率の問題をある程度解決できること、【ひつじかぞえ歌】の超強化により眠り、耐性の弱点を突くのにマホカンタを気にする必要が無くなったことなど、こいつを狩りの対象にするのに有利な変更点がいくつもあるので、レベル99を目指すならこいつを石版で狩るのが最も早い。
現状、プラチナキング狩りがメタルキング狩りの効率を上回るほぼ唯一の作品であろう。
PS版と違って休み系が効かなくなっているが、開幕のひつじかぞえ歌で間に合うので、痛い変更ではないだろう。
 
ただ、経験値稼ぎの目的で石版を作る場合、こいつだけを3匹詰め込むのはオススメできない。
プラキン×3にすると【エビルプラント】【ほうらい大王】ばかりが出てくる石版になってしまうからだ。
プラキンのシンボルが出る確率も、プラキン以外のシンボルにプラキンが混ざる確率もかなり低い。
よしんばプラキンシンボルが出ても、逃げるので戦闘に入る事が難しいと散々。
 
プラキンのシンボルが中々出ない&出てもすぐ逃げるのはどうしようもないが、デカいモンスターがメンツにいる事によってプラキンが混ざる確率が下がってしまうのはリーダーにするモンスターを選ぶ事で回避できる。
図鑑番号+1〜2のモンスターまで、できるだけ図体の小さいモンスターで揃っている奴を選ぼう。
【トクベツなモンスター】ならそもそも余分なのが混ざらないのでやりやすい。また、蘇生手段を持つ敵なら倒す→生き返らせるを繰り返し、経験値を大量に入手することが可能。比較的小さく、大量のMPを持ち、特別なモンスターの【メガプリースト】が特にオススメ。
後述のプラチナキングの心の量産を狙うならプラチナキングをボスにするしかないので、ボス狩り用と経験値稼ぎ用とで2つ石版を作ろう。
 
PS版では心を落とさなかったプラチナキングだが、リメイク版でも通常の戦闘ではやはり落とさない。
しかし石版のボスにした時の討伐報酬で心がもらえる事があり、ボスにして狩りまくることでプラチナキングの心を量産する事が可能になった。
 
石版ボスにすると元の雑魚バージョンから各種ステータスや耐性が強化される。
HPもアルテマソード1発では死なない程度に増える上、のしかかり攻撃で300近いダメージを受ける。
プラチナキングに出会ってなつかせるまでこれたパーティなら致命的ではないだろうが、気を抜くと死人が出る。
ボスになると眠り耐性の穴もふさがってしまうので、まともに殴りあうしかなくなる。
ちなみに、通常はボスにすると取得経験値も増えるのだが、プラチナキングの場合は元が多すぎるからか、ボスにすると経験値が下がるという謎の現象が起こる。石版レベルを上げまくれば別だが、レベル1の状態では雑魚が65000の経験値をくれるのに対し、ボスは46000ちょっとしかくれない(オーバーフローしている可能性あり)。
 
なお、こいつが出るすれちがい石版の中でプラチナキングではないモンスターのシンボルに触れた時、本来ならばシンボルになっているモンスター+αで敵パーティが組まれるはずのところ、たまに2〜3匹のこいつのみの集団にすり替わってしまう事がある。
このすり替わりは、こいつに限らず全てのメタル系において起こる事だが、現れたら経験値獲得の大チャンス。

DQ9 Edit

【宝の地図】の洞窟の遺跡マップのSランクに出現。
氷マップのSランクにも出現するが、こちらではフロアをうろついておらず、お供としてのみ。
 
DQ7同様にマヌーサを唱えてくるが、HPは20しかなくなった。
これまでにも増してぶっ飛んだ経験値を持っており、240000(4人平均で60000)もくれる。
その為、旅人のお尋ね者になっているらしい。所持金も1000Gと高額。
確率は低いが最大3体で出現することもあり、運良く全て倒せれば見た事のない桁の経験値が貰える。
但し、DQ9のメタル系キングスライムの例に漏れず攻撃力はかなり高くなっており、
今作では356もあるので、こちらの守備力が低いと逆に狩られてしまうので注意。
素早さに至っては505と全雑魚中トップの数値。
メタル系を相手のする際のセオリーどおり、一閃突きやまじん斬りで倒そう。
相手がこいつ1体だけなら、4人がかりでの【風林火山】での【おうぎのまい】でも倒せる場合がある。
 
メタルキングらと同じく、クエストNo.165【マイネームイズ・スライム】での討伐対象となるモンスターでもある。
なお、こいつのオンリーフロアの地図は存在しない。
その為、こいつを狙うよりもメタキンオンリーで稼いだ方が早く、
お供も固く手強い敵が多いことから経験値稼ぎにはあまり使われない。
落とすアイテムは【プラチナこうせき】【スキルのたね】
 
また、こいつのシンボルに接触して戦闘になった際には、普段は1体でしか出現しない
【ゴールドマジンガ】【ファイナルウェポン】を2体お供に連れて登場することがある。
莫大な経験値の誘惑からプラチナキングを即狙いたくなるところだが、
後続2体にとっとと隼+刃砕きなどして対処をしないと相当高レベルでも余裕で全滅できるので要警戒。
 
ちなみに、こちらがステルス状態だと出現位置から微動だにしないので、部屋の形によっては疑似コンベアも可能。
モンスターの移動範囲外辺りで壁に歩き続けるなり戦歴画面を眺めているなりして時間を潰し、モンスターの動きが滞るようなことがあればこいつが出現した証。
 
なおゴールデンスライムと同様、スライムマデュラより若干シンボルの当たり判定が大きいようであり、下位種と同じように避けて後ろを突こうとすると横に当たってしまう事が多い。
マデュラでは壁すれすれなら横を抜けられる通路の狭い部分では絶対に抜けられない。
回り道してもその間に消えてしまう事が多いので、真っ向から挑むしかないのだ。

DQ10 Edit

モンスターバトルロードのボーナスモンスターや試練の門のボスとして登場。
詳しくはこちらを参照。

DQMJ3 Edit

モンスターズシリーズ自体の初出はモンスターパレードだが、当辞典で扱うモンスターズシリーズではこれが初。
 
スライム系のSSランク。同系統同様【メガボディ】
【スライムマデュラ】2体・【ゴールデンスライム】2体の4体配合で生み出せる。
ちいさなメダル150枚景品にもなっている為、ちいさなメダルを集める根気があるのであればこちらで手に入れるのも手か。
メダルを入手する裏技を活用すればあっさり手に入れることもできたりする。
 
メタル系の例に漏れず固定特性は【にげあし】。他は【ハードメタルボディ】【AI2回行動】
配合値が+25で【ひん死で呪文会心】、+50で【星のまもり】、超生配合で【くじけぬ心(特性)】を習得する。
更にギガボディ化すると【こうどう きぶん次第】・超ギガボディ化すると【いてつくはどう】を習得する。
 
能力はこの系統らしく防御・素早さ・賢さに優れる。そしてメタル系スライムでは唯一となる基準HP4桁を誇る。
…と言ってもギリギリ1000であり、すぐ下には基準値980の【メタルゴッデス】がいる。
基本的な戦術はやはり他のメタル系と変える必要は無いだろう。
 
【ファイナルウェポン】の配合で【メタルゴッデス】が生まれる。
初期スキルは【メガパワー】。

DQMJ3P Edit

本作では新たに合体特性【経験値アップ極大】、合体特技【金剛裂壊斬】を得た。
また新たな特殊配合先も追加された。【スライムファミリー】【ベビンゴサタン】【みならい神獣】との4体配合で【はぐれメタルキング】が誕生する。
 
このほか、【大魔王マデュラージャ】に操られた二人の【アロマ】たちが繰り出すモンスターとしても登場。
【ファイナルウェポン】と組んで現れるが、メタルゴッデス配合のヒントのつもりだろうか?
本来合体特技であるはずの「宇宙のきせき」で能力を上げ、【星降りのサンバ】を使ってくる。
これだけなら単に威力200の4回攻撃なのだが、こいつのときどき青天の霧が発動してしまうと
みがメタどころか半端なモンスターなど余裕でワンパンされてしまう。
しかもメタルの癖にHP2000で【会心完全ガード】なので魔神斬りやみなごろしすら効かない。
隣のファイナルウェポンも強いため、まともにやりあうとラスボス以上とも言われるが、
メタルなのでボスのくせに休みが効くという致命的な弱点がある。
また、鉄壁の耐久力もルカニが効いてしまう上に、そもそも防御無視の【せいけんづき】【ライドインパクト】ならあっさり突破できてしまう。

また【神獣界】で鍵の掛かった紫色の宝箱の中にコイツが入っており、宝箱を開けると小ボスとして襲い掛かってくる。
鍵はすぐ近くにあるドローン専用通路の奥の宝箱の中にある。
コイツに勝つと金称号「ドローン甲型」とコード「笠雲の」を入手することができる。

トルネコ3 Edit

【不思議の宝物庫】の38F〜44Fに出現する。
倍速で逃げ回り、近づいたりダメージを与えたりするとワープする。しかも回避率がやたらと高い。
しかし今作では経験値が特別高いわけでもなく、また別に貴重なアイテムを落とすこともないので、見かけてもスルーするが吉。
ただ、めったに出現しないので、ポポロで捕獲するなら【分裂の杖】やその他動きを止める手段が必要になるだろう。
 
成長タイプは【普通・早熟】で、仲間にした際のデフォルトネームはプラチン。
仲間にしても倍速で逃げ回るだけなので全く役に立たない。
ステータスはメタル系というよりゴールデンスライムやスライムエンペラーに近く、成長タイプも相まって育てればHPがかなりの値になる。
モンスター闘技場では逃げ切り勝利を狙うモンスターの中では最も勝率が高く、封印されても高いステータスと回避率でほとんどのモンスターを返り討ちにしてしまう。

少年ヤンガス Edit

配合限定。ゴールデンスライム×ゴールデンスライムで誕生する。
他のメタル系と違ってちゃんと戦ってくれる。
守りと回避が非常に高く、【魔弾反射】持ちなので肉弾戦には滅法強い。
ただしHPは低めなので、ドラゴンの炎などでアッサリ焼死してしまう事も。特技で防いでおきたい。
物足りなければ、【ミミック】との配合で【パンドラボックス】を作ろう。

DQMB Edit

6章から合体モンスターとして登場。
組み合わせは【メタルスライム】【はぐれメタル】【メタルキング】
メタル系スライムの上位種というだけあって、素材もメタル。
ステータスはHP:998 ちから:128 かしこさ:128 みのまもり:255 すばやさ:128。
攻撃手段は「プラチナカッター」と「キングブラスター」。
前者は身体をコマのように回転させ敵単体を2回攻撃。後者は王冠からレーザーを発射する爆発属性の攻撃。
 
他のメタル系スライム同様、打撃と全ての攻撃呪文に強く、加えて全合体モンスターで一番の回避率を誇るが、
暗黒属性の攻撃に弱いという致命的な弱点を持つ。
そのため、暗黒属性を持つ大魔王の攻撃に弱いので注意。
また、おおきづち、ボストロールなど痛恨の一撃が出やすいモンスターやブレス系の技を使うモンスターも天敵。
SPカードで上手く防ごう。
なお、合体元にメタルスライムが使われている為、2人プレイでは【キングスライム】と組む事が出来ない。

DQMB2 Edit

稀に他の合体モンスターと同じように登場。
HPは1人プレイ時:998 2人プレイ時:1360。
ステータスや技はプレイヤーが使用する時と同じだが、耐性が強化され全属性の攻撃を激減。
状態異常すら効きづらくなった。
おまけに味方の時同様、回避率がとてつもなく高いのでまともに戦っても勝ち目は無い。
おおきづちやボストロールなど、当たれば会心の一撃がある技を使うか、ゆうきを調整してとどめの一撃で倒そう。
倒せば莫大な経験値を獲得できる。
 
また、その性質上レジェンド6体合体やレジェンド大魔王カードで召喚した大魔王にとっては天敵となる。
攻撃がロクに当らないうえ、当ったとしてもちから999のダークドレアムの攻撃ですらダメージは100にも届かないのだ。
大魔王はSPカードを使えず会心の一撃も持たないため、普通にやっていてはまず勝てない。
故にとどめの一撃に頼るしかないのだが、オーブが溜まるまで持ち堪えられないことも多い。
幸い、チャレンジバトルは先に相手が解るので、こいつが出たら大魔王召喚はやめておこう。