バトル/【ゲストメンバー】

Last-modified: 2023-11-15 (水) 16:15:50

ストーリーの中で一時的に仲間となり、共に行動するキャラクター。
作品毎にその扱いは異なるが、
「装備の変更が不可」、
「操作不能」、
「戦闘不能になるとゲームオーバー」、
などの制限が多い。
また途中で離脱するため装備を持ち逃げされたり、
ドーピングアイテムを無駄に消費したりといった問題もまれにあるようだ。

定義から言えば「操作不能」なキャラクターは「NPC」として特に区別するべきだろうか。
バトル/【NPC】


FF2

ミンウヨーゼフゴードンレイラリチャード
上記に書かれている制限は一切ないが、装備品の持ち逃げや
ドーピングの無駄遣いと思わせる事はしっかりとやってくれる。
そしてゴードンとレイラ以外はみんな死ぬ。

  • 離脱イベントがあるポイントにおいては、これらのメンバー以外のレギュラー3人が全員死んでいると、警告メッセージが出てイベント進行を止められる。蘇生させてから再びイベントに取り掛かる必要がある。

FF2(GBA版以降)

SoRでは、それまでゲストメンバーだった人物を中心にパーティが組まれるが
このSoR内部でゲストメンバー扱いされる(途中で離脱する)メンバーはいない。
また、ミンウ・ヨーゼフ・リチャードは本編で離脱した状態をそのまま引継ぎ、
ゴードンは回避レベルと魔法防御レベルをSoRでパーティ初登場のスコットに引き継ぐ。
このため、育成や装備品の大半は無駄にはならない。
ただし、レイラだけは離脱した後に引き継がれる要素がない。

  • SoRがあるためレイラ以外はむしろ積極的に引き継がせるべき。ミンウの魔法を忘れさせていたりすると酷い事に…
    • 逆に言えばSoRを適度な難易度でやりたい場合はあまり上げない方がいい。
      本編初期ステータスで引き継いでもクリアできる難易度になっているので最初からいるミンウが高ステだとヌルゲー化する。

FF4

ストーリー中でのキャラクターの入れ替わりが激しく、メインメンバーとゲストメンバーの境界は曖昧である。
最終メンバーとして残る5人以外をゲストメンバーとすると
ヤンテラシドパロムポロムギルバートフースーヤゴルベーザ(イベント戦闘のみ)、
の順に加入期間が短く、ゲストメンバーに近い扱いであると言えるだろうか。
とはいえ
永久離脱する暗黒騎士セシル
頻繁に離脱するカイン
永久離脱するもののステータスの引き継ぎがある幼少期リディア
加入直後に一度離脱するローザ
加入時期の遅いエッジ
と最終メンバーの面々も他作品のメインキャラクター比較すると少々特殊な部分がある。
なお、これを踏まえたうえのメタなネタとして
このえへいちょう ベイガン
ときた たかし
がいる。

  • 「一度パーティに加わった後、装備持ち逃げが絶対に起こらない」という仲間は、パラディン版セシルとエッジしかいない。

GBA版・PSP版

追加イベントとして、ヤン、シド、パロム、ポロム、ギルバート、の5人が再加入可能になった。

  • また、リディアは一時的に幼少リディアになるが、
    大人と子供の状態は相互互換なので何も気にする必要はない。

FF4TA

ビッグス&ウェッジ、セオドア編の白魔道士黒魔導士長老(戦闘のみ)、モンク僧3人。
最後まで仲間にいるが固有名がなく、終章では加入しない衛兵3人、ポロム編の白魔道士黒魔導士もゲストの範疇か?
長老以外はいずれもメインキャラよりカンストレベルが低いのが共通点だがそれ以外の制限はない。

  • 装備品の付け替えも可能(長老も武器のみ可能)だが、FF4本編と同様に離脱時に持たせていたものは持ち逃げされることに注意。

FF6

ストーリー中で一時的に参加するキャラクター。
いずれも装備を変更できないという点で共通し、一部のキャラクターは専用のアビリティを習得している。
戦闘に参加するゲストキャラは
冒頭のビッグス&ウェッジ
ティナ防衛戦のモグを除く10
レテ川下りのバナン
魔列車内部の幽霊(強タイプと弱タイプの計2名)、
ケフカと対決するレオ将軍、の合計16名。
ついでに移動のみのマディンなどをカウントすればもう少し増えるか。
また崩壊前に限ればシャドウもゲストキャラに近い扱いである。

  • マディンを含めるのなら、序盤の分岐シナリオ選択用のコマ代わりであるモグもメインキャラのモグとは別キャラ。
    また操作することは一切できないが、戦闘画面イベント時のケフカ(マップ画面と同じグラフィックの方)やガストラもシステム上は彼らと同等の扱いとなっている。

モグタン将軍飛空艇バグ等のバグを用いれば無理矢理彼らを連れ回すことも可能。
しかしラストバトルにだけは参加できない。


ゲストモーグリ軍団はともかく、キャラスロット16のビッグスとウェッジを初めとしたウェッジ枠のゲストメンバー自体の基礎スペックと、ウェッジ枠キャラによってはあるオリコマ自体が優秀なのがまた泣ける。
さらにレオ将軍殺したビッグス枠のイベントバトル用ウルトラケフカが仲間になって、バトルコマンドがあればフリーズせずに間違いなく最強ゲストのレオ将軍どころかメインメンバー達を越える逸材になり得たのが泣ける。


レオ将軍やバナンなどのウェッジ枠キャラは3番目カイエン~14番目ウーマロのメインキャラスロット共有しているゲストモーグリ軍団や幽霊と違って、常時一時加入扱いで正式加入フラグそのものが存在しないためPT編成行うかフンババブレス喰らうと消えて二度と使用できなくなるため要注意。
飛空艇バグの人の動画では、SFC版限定の52回全滅バグでビッグス&ウェッジを瓦礫の塔への連れ出しに成功していた。しかし、ケフカのラストバトルの戦う順番選択画面で、ゲストモーグリ軍団や幽霊と同じく消えて結局使用不可だった。

FF6(Android/iOS版)

2021年7月初旬、ゴゴ&ウーマロどころか、このゲストメンバー達であるゲストモグ軍団・幽霊・キャラスロット15のレオ将軍orマディンorバナンまで魔石装備できることが発覚。
やり方はタッチ操作とゲームパッド操作の排他処理(短時間内の多重入力を受け付けない処理)の不備を利用することで魔石装備画面へ移行可能となっている。レベルアップボーナスによる魔石ドーピングも可能だ。但し、魔法は習得不可
魔石ドーピングでゲストモグ軍団や幽霊はともかく、ウルトラバナンに育て上げたり、そしてレオ将軍をサマサの村のオール80で英雄の盾持ちのウルトラケフカを超えたウルトラハイパーグレートレオ将軍に育て上げるも可能だ。

FF7

カームでの回想の過去クラウドセフィロスが一応該当する。

BCFF7

クラウド(5章)、エッサイ(8章)、エアリス(11章・護衛対象)、ヴィンセント(19章)、ヴェルド(19章)、
自分のメンバー等が、操作は出来ないが一時的に仲間になってくれる。
ゲストメンバーが死亡するとゲームオーバーとなってしまうが、既存NPCの場合は
その章をプレイするであろう時点ではかなりの強さを誇り、勝手に敵を殲滅してくれる為まず死なない。
とはいえ低レベルのメンバーや、クラウドのように死に易く足手纏いになる例外もいる。

FF8

ストーリー中で一時的に仲間になるキャラクター。
SeeD実地試験開始~電波塔手前までのサイファー
エスタ上陸~ルナティックパンドラ停止作戦までのイデア
の2名。
メインキャラ同様にジャンクションを変更できるが、イデアは離脱時に疑似魔法を持ち逃げするので要注意。


(PC版以外で)低Lvでライオンハートダークマターが欲しい場合は2人による稼ぎが重要となる。
バトル計も個別に記録されているので突出した撃破数になっている人もいるだろう。

FF9

ブランクマーカスシナ盗賊団タンタラス三人衆、およびベアトリクスが該当する。
いずれも「アビリティをセットできない」「トランスできない」という点でメインキャラクターと異なる。
装備の付け替えは自由に行え、装備品による成長ボーナスも入るが、離脱時には持ち逃げされるので注意。
4人のうちマーカスのみ連れ回せる期間がかなり長く、ランダムエンカウントする機会もあるため最強エーコが生まれた。

FF10

キノコ岩街道でのミヘン・セッションの『シンのコケラ:ギイ』との2回目の戦いにおいてシーモアが一時的に加わるためゲストメンバーと数えてもよいのではなかろうか。
彼に関しては一度しか加わらないので装備の変更などの概念がない。
(よほどPCを育てていない限りは)ステータスはPCより一回り強い。
ちなみにAPを得るところがあることから彼もPCとして加入する予定の名残がある。

  • ちゃんとオーバードライブも設定されているほか、内部データでは勝利ポーズや逃走モーションもある。

シドも戦闘に参加する機会がある。
もっとも飛空艇による移動と砲撃を行うだけなので、戦闘グラフィックやステータス設定はないのだが。

FF10-2ILM

クリーチャークリエイトとしてゲストキャラ育成がピックアップされている。

FF11

カンパニエバトルに参戦するNPC。いずれも強力な力を持っている。
通常はどこの国にも属していないが、スカウトを行うことで仲間にすることが可能。
バトル面以外にも、国力を増強する能力を持つもの居る。


詳細はこちら→ゲスト

FF12

ストーリー中自動的に加わるメンバーのこと。
ラーサーウォースラレダス等。
ナルビナ城塞脱出の際のバッシュガラムサイズ水路アマリアもこれに該当する。
共に戦ってくれるお助けキャラ的な役割なのだが装備変更不可、ガンビット変更不可、
リザーブメンバーにできない等の理由から時にお荷物になりかねない紙一重な存在。

  • ゲストキャラクターは、丸腰のバッシュ以外は、攻撃・防御・支援でどこかしら尖った部分がある。
    これらの特徴を把握して、パーティを再構成して4人で役割分担することがカギ。
    ゲストの扱いの巧拙を見れば、その人のゲーム感もある程度わかるように思う。

特にガンビットの設定ができないのが問題で、ON/OFFの切り替えもできない。
自腹でポーションを使ってくれるラーサーは間違いなく助けになるが、丸裸で果敢に敵に突っ込んで
返り討ちにあうバッシュ、トラップの注意をしておきながら自分で踏むウォースラ、
手当たり次第に攻撃してデイダラを倒してしまうレダスなどはむしろ邪魔をしに来てるのかとさえ思えてくる。

  • そのうえ、バトルメンバーのひとりと扱われるため、獲得できる経験値が減ってしまう。
    (ゲストメンバーは経験値を獲得してもレベルが上がることはない。)
    レベル上げの時は邪魔者なので必ず戦闘不能にしておこう。

金欠とMP切れが深刻な今作において、
貴重な4人目の戦力であるゲストをどう活かすかによって難度が大きく変わる。
数の暴力が酷いため、単純に数的不利を緩和できるだけでも非常に強力な戦力である。
ゲストはその時点での店売り最強クラスの装備なので、装備不足でもゲストを軸にした戦術で解消可能。
極端な例では、ゲストにバーサクして他3人支援という戦術も十分あり得る。


各ゲストの能力評価。

  • アマリア
    HPが減った仲間に無限ポーション、死んだ仲間に無限フェニ尾を使うなど、強力な支援能力をもつ。
    装備も優秀なので攻防ともに高く、これといった欠点が見当たらない。
    それでもブッシュファイア戦は油断できないが、ここ以外で苦戦することはなくなるだろう。
  • バッシュ
    脱獄直後の裸の状態では、防御力の高いプリンにはダメージを与えることができない。
    MPスポンジでしかないので、間引いてもいいくらい。
    しかし行き倒れから装備を剥ぎ取ると一気に攻撃力が上がり、3桁ダメージも叩きだす。
  • ウォースラ
    攻撃力、防御力、HP量が非常に高い強力な前衛。
    プロテスを付加して盾役にすれば、MP状況もかなり楽になる。
    しかしHP量が多いぶん、割合ダメージのトライアタックには弱い。
  • ラーサーラモン
    HPが減った仲間に無限ハイポーションを使う、支援型ゲスト。
    攻撃力も回避力も申し分ないが、HP量と防御力が非常に低い。
    HPが低いキャラを狙ってくるアンデッドに苦戦させられる。
    ボスの大技一発で死ぬこともあり、盾役がタゲを引きつけて守らないと苦しい。
  • レダス
    攻撃面では高連撃率と回避無視、防御面では高防御と高回避を誇る、非常に優秀な前衛。
    また瀕死攻撃力UPをもつ唯一のゲストで、やり込みにおいては超瀕死連撃で大暴れすることも。
    ガンビットが前衛型で好戦的なので、トラップに突っ込まないようレビテガするのがいい。

FF12IZJS

ゲストキャラの使い勝手が(キャラによって程度はあるが)向上しているインター版では
ラーサーが自腹でポーションを使ってくれない。残念。


インターナショナルではゲストキャラ、召喚獣のガンビットが設定可能になり、自由に操作可能となった。
思わぬ魔法や技を持っていて、それを自由に使えるのは非常に助かる。操作可能とはいえ、バトルメンバー6人を出さずにゲストだけで戦うことはできないので注意。


今作から追加されたトライアルモードにゲストを連れていく事も出来る。
構成によってはウォースラやゼクト更にラーサーと共にガブラス率いるジャッジマスターズと決戦する擬似ifエンドも?


ヴァン一行はライセンスによるパラメータ上昇量が増えた一方、それらのオプションを持たないゲスト達はどうしても見劣りするステータス(特にHP)になってしまう。


各ゲストの能力評価。

  • ウォースラ
    12でのバランスブレイカーの一つと称される「攻撃破壊」、「防御破壊」を習得している。
    本編では参戦時期も短く王墓攻略後にすぐ離脱してしまうが、彼の真価はトライアルモードにあるといっても良い
    ガンビットに上記の技をセットしていれば、魔神竜だろうがヤズマットだろうがどんどん弱体化してくれるのが心強い
    しかし弱くてニューゲームでは敵とのレベル差の問題で当てる事自体がほぼ出来なくなるのが残念
  • ラーサーラモン
    プレイヤーのアイテムを使うように使用変更され、
    永久ハイポーション、通称『ハイポ王子』では無くなってしまった。
    替わりに「バブル」と「無作為魔」を習得、ルース魔石鉱の時点でコウモリや骨相手にコラプスやフレアを放つとんでも王子に...
    さすが時期皇帝候補の弟と言ったところだろうか?
    ただオリジナル同様バッガモナン戦では早々に離脱してしまうのでそこでは頼りに出来ない。
  • レダス
    「ホーリー」と「アレイズ」を習得している。
    ガンビット設定が可能になり単機トラップに突っ込んでいく事は無くなった。
    また、なんとなくPTメンバーが3人だけだと寂しいと思う人は彼もトライアルに連れて行く気がしないでもない。
    魔法渋滞やらMPやらの問題で、おもにアイテム使いになってしまうのはご愛嬌。
    ただ彼を連れて行く場合ファムフリートや破壊技と天秤にかけることになるがそこはお好みで。

FF12TZA

ゲストキャラもリーダーに設定できるようになった。

  • コマンドが出せるフィールドで十字キーの上下どちらかを押す事でリーダーを変更できる。

FF15

コル、イリス、アラネアがこれに該当する。
コマンドや装備などはメニュー画面で確認はできるものの、変更などは一切不可能。
コマンドについてもそもそも1種類しかないので変更はできない。


エピソード・イグニスまで含めるとレイヴスもこの類に加わる。

FFT

ユニットの顔グラフィックの上に「guest」という文字が表示されているユニットのこと。
細かく分けると2種類ある。

  • ディリータやアルガスなどストーリー上一時的に加入しているメンバーの事。
    ラムザ一行に同行している状態で、ジョブや装備を変更可能。
    ランダムエンカウントには参加せず、ストーリー上の戦闘には参加するかが予め決められている。
    戦闘中は自動操作、戦闘不能になってもカウントダウンがなく消滅しない。
    戦闘不能中にセリフイベントが起きた場合は瀕死状態で復活する。
    • イベントで加入するキャラの大半も、正式加入前にはこちらの状態で部隊に参加する。
  • オーランやザルバッグなどその戦闘のみ味方扱いのユニット。
    戦闘中は上記のと同じだが、スペシャルバトルなどで出現するゲストユニットは例外で、
    戦闘不能でカウントダウンが始まり、放置すればやがて消滅する。
    ゲストである限りは勧誘できない。

「勧誘」「調教」で強制的に敵を「ゲストメンバー」化することができる。
その場合の概要は二つ目の内容に当たる。
「ゲスト」はチャームと違い、回復する事は無い。
そのためか、ボス敵及びアパンダなどのモンスターには「勧誘」耐性がある。


ストーリー上でゲストとして登場し、その後正式加入しないのは

以上の8名。
上記のタイプに当て嵌めるなら、ティータ・オーラン・ザルバッグは後者、他は前者である。

  • このうちティータはシステム上はちゃんと「guest」表示されるものの常時戦闘不能状態であるため、実質的には単なる障害物。
  • アルマは一度離脱した後、最後の最後で再加入した際にもまたゲストとして参戦する。

ストーリー上で自部隊に同行するゲストは、大抵の場合同行中のイベントバトルには参戦してくれる。
唯一オヴェリアのみ例外で、彼女が参戦するのはゼイレキレの滝での加入時のみで以後は同行中でも出撃してくれない。
まぁ護衛対象なのだから当たり前ではあるのだが。

  • そのため大抵の場合は加入直後に装備を全てひっぺがされる。
    こんな仕打ちをしたことをアグリアスにバレたら殺されそうである。

「意に沿わぬもの」の代名詞。
残したい敵を倒す・勝手にクリスタルを取る・カウンター持ちを殴って返り討ち・死体が通行の邪魔・救助対象が突撃してゲームオーバー……等々、全力でプレイヤーの邪魔をする。
そのため彼らの行動パターンを把握し、それに合わせた戦術を構築する必要がある(特に救助マップ)。


ランダムエンカウントでチョコボが出現するマップでは、稀にゲストユニットのチョコボが出現することがある。
敵モンスターと間違えて殺さないように要注意。
このチョコボが何故こちらの味方をしてくれるのかは不明。

FFTA2

護衛クエストの護衛対象や序盤のシドなど、操作を指示できない味方ユニットのこと。
ロウやクランアビリティの対象にはならず、蘇生も無効。


よく出てくる(というより印象に残る)のは、ボンガ編集長シャンメルコモド社員トロメルあたりか…?


大まかにわけて
護衛対象(戦闘不能でクエスト失敗)
共闘(戦闘不能になってもバトル続行)
ギミック扱い(戦闘不能にならず、条件を満たした上で話しかけるとクエスト終了)
の3タイプがいる。
護衛対象のゲストは弱いくせに敵に突っ込むキャラが多くて割と難儀する。

  • 一部の共闘キャラにはHPが1以下にならない者がいる。ストーリー的な問題だろう。
    ただしHP以上のダメージを受けているせいか回復しても攻撃しなくなってしまう。
    そんなときには「バーサク」をかけてやりましょう!

光の4戦士

キリンジュトルテリコッテロラン
リリィベルは仲間になるだけで戦ってはくれない。

能力と装備は強力であることが多いが、ジョブ特性がない、アビリティが1つしかないなど、微妙に使い勝手が悪い。
装備は持ち逃げされるので、ボス戦前に外すか、店売りの適当な装備に変えておきたい。
(トルテとリコッテだは外す時間的余裕がある)

FFL

暁の章エルゴ
光の章竜騎士編バルバラ
吟遊詩人編エドアルド
メモリスト編アルジイ
ナイト編ガウェイン
闇の章レンジャー編じいさん(フレイ)
暗黒騎士編グラム
踊り子編マトーヤ
忍者編ジンナイ
黄昏の章光の戦士側ソピアー
闇の戦士側仮面の男(エルゴ)

黄昏の章にデータを引き継ぐ際はゲストメンバーの装備ひっぺがしをお忘れなく。

  • スマホ版では次の話に移動する際に装備が自動的に外れている。
    仕様変更により、チャレダンのいいアイテムを装備していることがあるのでメインキャラに使いたいなら交換しよう。