コメント/炎のゴブレット
Last-modified: 2024-01-23 (火) 14:50:26
炎のゴブレット
- 読み終えたので気になった点をいくつか。上巻p.43 小鯨 UK p.35 a young killer whale シャチでは?例えに使われてるだけなのでどっちでもいいと言えばそれまでですが。p.72 ヌガー 数ページ後にトン・タン・トフィーと判明 英語はずっとtoffy 下巻p.37 ドビーがいつかあなたさまをお訪ねしてもよろしいでしょうか? UK p.419 can Dobby come and see you sometimes, sir? sometimesは時々、いつかはsomedayですよね? 中学生レベルでも指摘できるミスなので逆に自信がなくなりますが……。p.91 コムサ! UK p.457 like zat.二回目はlike that. コムサって何? --
- 悪文系。上巻p.156 ご存知でしょうが。だれだか……『例のあの人』から生き残った男の子ですよ UK p.113 you know who he is ... the boy who survived You-Know-Who 『例のあの人』という言葉が出てこなかったのかと。下巻p.143 やるならやってみろだわ! やってみなさいじゃダメなの? p.277 不幸になる権利 UK p.585 right to be unhappy 悲しむ権利とかではダメでしょうか。 p.279 食べ物に釣られてここに下りてきたいくせに! UK p.586 You only like coming down here for the food! 意味はなんとか分かりますがこんな言い回ししませんよね。 --
- 下巻p.144 あんな、ヒトのでき損ないみたいな女のことでオタオタするなんて、絶対ダメ! UK p.493 He should never have let that excuse for a human being upset him! a human beingは人間です。でき損ないではありません。ハリポタでhuman beingが指す範囲までは確認していませんが。 --
- たくさんありがとうございます!
"excuse for a human being"で、人でなしみたいな意味になるのだと思います。
みっともない人、哀れな人の形容に使われるイメージ。
「ヒトのでき損ないみたいな」なんて、ひどいな…
他の巻でも「生まれ損ない」等でてくるので、基本的にそういうのに無頓着なのだと思います -- nevi
- 間違った指摘をしてしまい、すみませんでした。中高生レベルの英語はできるつもりなのですが、実際の英語を読み解くのは難しいですね。 --
- でき損ないよりオタオタするの方が気になる --
- 何度もすみません。上巻p.462 「ファーナンキュラス! 鼻呪い!」 ググったところ語源は皮膚炎だか炎症だかで鼻とは特に関係ない。たまたま鼻に当たっただけと思われます。 --
- そもそも呪文に日本語訳は要らないと思う --
- 呪文の後の日本語は蛇足よなぁ --
- >2018-09-02 (日) 14:11:59
とんでもないです。書き込みありがとうございました!
これからもお気軽に書き込みしてください。よろしければお名前も入れてくださると嬉しいです。 -- nevi
- 結構多いな --