死の秘宝/DH-notes6

Last-modified: 2023-07-11 (火) 15:39:30


その他-言葉

バーノンおじさんの台詞でチチンプイプイはないだろww
もうだめだwww

またしても「驚き木桃の木山椒の木~」が出ましたよorz

松岡訳古すぎるんだよ!
17歳がおたんこなすのすっとこどっこいなんて言うかよ
バカじゃねぇの

社会の窓って死語じゃね?普通にファスナーでいいような‥
本に集中しようとしてもつっこみどころ満載

誤訳じゃないからいいんだけどさ、
「ハリーは17歳。もうホグワーツには戻らない!!!!!」
には吹いた。
わがまま言って家出した少年みたいだw

相変わらずプリーズはどうぞなんだな

「魔とめる」とか「魔にあう」とかほんともう
うぜえ

後生だからとかおたんちんとかハーミーはいつのおばんだ

7巻では頭を髷にしている女性が何人かいましたね。
お相撲さんヘアの女性が

(しとね)なんて表現も今じゃ「草の褥で~」みたいな青姦の婉曲表現にしか使わないよな
何かがおかしい
機械翻訳で出た文を整形してるだけなんじゃないのか

読んでいて擬音の多さに辟易した。おかげですごく幼稚に感じる。
今開いてみたのが7巻上の292-293だが、2ページの中に、カチッ、カチカチ、ガラガラ、
パッ、バタバタ、バーン、シュッ・・・。

最終巻ちょっと違和感あったな
ハリーがヴォルちゃんと会話のとき、「~なのだ」「~のだ」連発
「~だった」「~なんだ」だろ普通

その他-その他

今回が一番酷いんじゃないか?他の国はすぐ訳されて発売したのに
日本だけ一年も発売に時間かかった割にはあまりにもお粗末だよな
他の出版社も読んでると思うけど、これをどう思っているんだろう

他の出版社は笑いものにしてるだろうな、それか蔑んでるか

もっと児童書に慣れた人の訳がよかった
読みにくくていかん

原書読んで内容は大体分かってるけど
やっぱり普通レベルで翻訳された日本語で
じっくり読みたかったな、このシリーズ…

本当に日本では、巻を出すたびに売り上げ落ちていってるんだな・・・

でもシリーズもので後に行くほどファンが離れるのはよくあることじゃないの?
ポタだけに限った話ではないと思うが……

・ ほとんどの国では7巻の予約数が過去最高
・ 日本での下がり方が激しすぎる

他の国ではシリーズを追うごとに初回版の売り上げが上がっていったらしいよ。
なのに日本だけ目に見えて右肩下がり。

あとがきから読む人もいるのであとがきで死ぬ人物とか
ネタバレはやめてくださいとメールに書いたら
今度のあとがきでは33章を読んでから読めと断り書きの上、
思いっきりスネイプとわかるネタバレを書いている。
だめだこりゃ。

日本語版でわからないところを原書で調べる。

日本での映画人気は高いのに、日本語版の売り上げは諸外国と比べて悲惨。
海外では子供たちを活字離れから呼び戻したけど
日本語版では本からかえって遠ざけたと思う。

原作者は日本語版がこれほど酷いことになっているとは知らないんだろうなあ

そういやハリポタ読み始めた頃中一だったうちの読書好きの姉ちゃん
「ハリポタの日本語訳ひどい。日本語もひどい。」って言ってたな。
やっぱり小中学生でも本に親しい子は気づいちゃうものなんだよ。

全体的にひどい言葉遣いなのだけど、とくにクライマックスシーンでの
言葉の選び方や翻訳がひどい。
原書はきちんと盛り上がっていて、ちゃんとはらはらドキドキさせてくれるのに。

……台無し。

だれか日本語の上手なプロの翻訳家に訳し直して欲しい。
心からそう思う。

7巻だと、
猿股とおたんちんのせいでハーのキャラが崩壊。
「僕」のせいでスネのキャラが崩壊。
名づけ親のせいでルーピンのキャラが崩壊。
そんなことで回転さんは怒らないのか?

あんだけハリー・ポッター好き好き言っておきながら、
世界観ぶち壊した上に勝手な修飾までした訳で出版してよく恥ずかしくないよな

まあ訳は最早ネタと化してるから見逃すにしても
自分の次回作のチラシを挟み込む根性にはおったまげたね

後書きに次回作で会いましょうって書いてるのにも驚き桃の木だな

原作者のあとがきが読みたいんだけど、原書はあとがきないの?

ない。
原書には1行たりとも後書きなんてないよ

ここまで来ると2ちゃんの捏造を疑いたくなるなw
それぐらい酷い。

ここまでくると、ゆうこりんは日本語ネイティブじゃないんじゃないかとすら思えてくるな

母国語で読んでいるのに、いちいち解釈を気にしながら読まなくちゃならないなんて。
一気にがーっと読める翻訳版が欲しいよ。

全7巻を読み終えて、初めてネットで色々珍訳の事を知った。
それまで魔法界は、とっても頓珍漢な世界観で
それがウケてハリポタの大ヒットが有るんだと思っていたけど
まさか日本語訳だけが頓珍漢だとは思ってもいなかった。騙された気分だ。

結局7巻になっても誤訳は多いし、日本語も上達がみられないし、感情たっぷりのあとがきも…それどころか原作を厄介扱いだし
すげーよあのおばさん/(^o^)\

しょーがねーよ、翻訳よりあとがき書くほうに時間かけてるんだもんw

後書きに一年掛けてても不思議じゃないな

普通ならこれだけ話の中に日本と違った食べ物やら習慣やらが出てくると、
イギリスへの興味関心がすごい高まると思うんだけど
不思議とそんなことないんだよな
ある意味すごいぞ松岡祐子

生姜パン、手裏剣、文机、伏魔殿, 蛙の新漬、くり抜きかぼちゃで
どうやってイギリスへの興味関心高めりゃいいんだ?orz

提灯、手水場も。

旅籠

下手人

翁、髷、金剛力

英語を訳す時=疑問に思っても一切調べていない
和文ができてから=正しくてスムーズな日本語であるかどうか、全く練っていない
ずっと残る「本」を作る姿勢として、どう考えても信じがたいレベルです。

こりんはセンスといわゆるウィットが絶望的にないんだよな
そして勝手な思い込みだけで翻訳してる
こんな文章でもそれなりにベストセラーにしてしまえるだなんて
原書の力はすごいんだね

勝手な解釈で太字や装飾フォントしていることについて、あらかじめ前書きか何かで
「本文中の太字や強調文字や墓石はすべて訳者の独自の解釈によるものです」って断るべきだと思うんだよね。

>墓石は
吹いたw