目次
概要
- MHWorldで登場した古龍、マム・タロトを調査することによって得られるガンランス。
既存の武器をマム・タロトの金属片で加工することによって製作されており、
マム・タロト素材の特性を残しつつ他のモンスター素材の性質を加えたものはRARE7、
素材に秘められた力を残しつつ錬成に成功したものはRARE8の武器に分類される。
また研究段階であったり、素材の特性を完全に引き出せなかったものはRARE6の「金色の銃槍」となる。
さらに、歴戦王マム・タロトから得られる特別な金属片から作られ、
秘められた力が極限まで高められているものはRARE8の「皇金の銃槍」と称される。
武器の属性や追加した素材によって、武器名の後ろに様々な二つ名が付与される。
- レア度8の見た目は金ぴかで豪華絢爛なガンランス。
レア度7の他モンスターの性質を追加したものは柄や盾にそのモンスター素材の装飾が施される。
皇金の銃槍は歴戦王マム・タロトが纏う白金のような色合いになっているほか、
一部が怒り狂うマム・タロトが如く赤く明滅している。
性能
大きな特徴として元となった武器から砲撃レベルが変動しているものがあり、
その結果、生産武器には存在していなかった拡散型Lv4が追加されている。
ガイラバスター・RARE8
- これらはガイラシリーズの最高レア度の8の武器となる。
性能は以下の通り。名前 攻撃力 会心率 砲撃 斬れ味(匠LV5) 防御力
ボーナス属性 スロット ガイラバスター・毒 460 15% 通常型Lv3 青60(白40) +20 (毒450) Lv3×1 ガイラバスター・水 437 0% 拡散型Lv4 青60(白30) (水450) ガイラバスター・睡眠 437 通常型Lv4 青60(白40) (睡眠450) ガイラバスター・氷 414 放射型Lv3 白40(白90) (氷450)
ガイラバスター・RARE7
- これらはガイラシリーズの最高レア度から1ランク下のレア度7の武器となる。
性能は以下の通り。名前 攻撃力 会心率 砲撃 斬れ味(匠LV5) 防御力
ボーナス属性 スロット ガイラバスター・屍套 460 10% 放射型Lv3 青50(白40) +20 龍270
龍封力 中無し ガイラバスター・蛮顎 -20% 拡散型Lv3 青40(青50) 火450 ガイラバスター・賊 437 0% 通常型Lv4 青40(青50) 睡眠180 ガイラバスター・泥魚 10% 拡散型Lv3 青40(白20) 水360 ガイラバスター・王 414 20% 放射型Lv4 青90(青50) 火240 ガイラバスター・爆鱗 0% 拡散型Lv4 青80(青50) 爆破210 ガイラバスター・土砂 391 -10% 拡散型Lv3 白10(白50) +25 (麻痺390) ガイラバスター・飛雷 20% 放射型Lv3 青80(青50) +20 雷270 ガイラバスター・風漂 368 10% 通常型Lv3 青70(白40) 氷360 ガイラバスター・痺賊 通常型Lv3 青70(青50) 麻痺450 - 下位互換であるレア度6武器の中でも王・爆鱗と銘に付くものはそれぞれ砲撃レベルが4なので当たりとも言える。
レア度6なのでカスタム強化が3回可能なこと、比較的入手が容易なこともあり、それなりに人気が高い。
皇金の銃槍
- 歴戦王マム・タロト実装に合わせて追加された新たな鑑定武器。
レア度は8だが従来の物とは異なる性能で、全て砲撃レベル4になっている。
また、防御力ボーナスは付与されていない。
性能は以下の通り。 - 人気の拡散4と通常4が2種類、レア度6、7に1つずつしか無かった放射型レベル4が3種類も追加された。
スロットこそ少ないが属性解放をする必要が無い上、
砲撃も織り交ぜるガンランスの戦法故か属性値は高めに設定されている。
これに会心率及び会心撃が付属するので物理性能はかなり高い。
特に屍套と飛雷は今まで存在しなかった匠で白ゲージが出る放射型Lv4ガンランス*1
となっており、万能感に拍車をかけている。
個別性能
ガイラバスター・水
- レア8でも俗に大当たりとされるガンランス。
特筆すべきはやはり拡散型の砲撃レベル4。
通常型も放射型も以前から砲撃Lv4は実装されていたのだが、何故か拡散型のみLv3止まりの憂き目を見ていた。
謎の不遇を乗り越え、このたび待望の拡散型Lv4で実装されたのがガイラバスター・水である。
- 拡散型特有の砲撃火力によって、突きと砲撃を交互に繰り返す突き砲撃戦法で絶大な火力を生む。
また、拡散型のもう一つの強みでありながら軽く見られがちだった竜撃砲もLv4ともなればバカに出来ない。
相手によっては合計ダメージが400を超える場合がある為、使い所が難しいものの中々に強力。- 一方で溜め砲撃では威力が伸び悩み、フルバーストでは威力低下や装填数の少なさが問題になる。
叩きつけ、なぎ払いのコンボでは殴るだけに留める方が威力が出るほど。
- 一方で溜め砲撃では威力が伸び悩み、フルバーストでは威力低下や装填数の少なさが問題になる。
- 突き砲撃は砲撃だけでなく突きの手数も稼げる戦法なので、実はこの地味に高い水属性が意外に優秀。
水属性が通りにくい相手にすら無属性強化よりも属性解放を積んで運用した方が強くなる場合もあるほど。
相手の肉質や属性を良く見極めて使おう。
武器の性質上、ヴォルガノスの天敵と言えるガンランスである。
皇金の銃槍・水
- 歴戦王マム・タロトと併せて実装された、ガイラバスター・水のリニューアル仕様とも言うべきガンランス。
スロットと防御力ボーナスは没収されているが、標準で420もの水属性が付与されている上、
これに会心率10%、及び会心撃【属性】が発動している。
素の青ゲージも10長くなっているが、ガンランスでの斬れ味10というのは最早誤差程度である。
- 高い水属性が上述の突き砲撃戦法に更なる追い風となるので、それこそ水属性が全く通らない相手でもなければ
無属性強化を発動させたガイラバスター・水よりも強力。- 一見するとスロットを没収されているので構築の自由度は低く感じられるだろうが、装飾品で無属性強化か
属性解放を発動させる事を考慮すると実質的な装備構築の差は無い。
- 一見するとスロットを没収されているので構築の自由度は低く感じられるだろうが、装飾品で無属性強化か
ガイラバスター・睡眠
- 通常型の砲撃レベル4のガンランス。
睡眠属性が付与されているが、属性解放が必要な反面、その属性値は450と高め。
- 通常型の砲撃LV4という事でロイヤルバーストと比較される事が多い。
あちらと比べると- 会心率が15%低い
- 匠により出現する白ゲージが10長い
- スロットのレベルが3と大きい
- 防御力ボーナス+20
- レア度8なのでカスタム強化は一回
- 無属性強化で攻撃力を高めることが可能
- ただし、カスタム強化が1回減っているというのは
意外と装備の選択肢を狭める事もあるので、一概にこちらが有利だとは言い切れない。
こちらは運用方法によっては属性解放、もしくは無属性強化が必要となるのでなおさらである。
ガイラバスター・毒
- 通常型の砲撃レベル3のガンランス。
ロイヤルバーストの砲撃性能を落として武器倍率が+10で460に引き上げられ、スロットがLv3に強化、会心は15%据え置き、
属性解放で毒属性が付与という、パッと見ではこれといった特徴が無いガンランス。
…だが、このガンランスの武器倍率とスロット・そして会心率を生かす戦法がある。
かつてネギ派生が得意としていた、砲撃を封印して物理攻撃のみを使用する通称殴り特化である。- そうなるとこの武器の特徴が合致し始める。
高い武器倍率に無属性強化の効果が乗るので、会心率も相まって物理火力は大きく上がり、
匠Lv2から現れる白ゲージで更に磨きが掛かる。
- そうなるとこの武器の特徴が合致し始める。
- 攻撃や超会心などの火力スキルと、弱点特効などの会心スキルを満載して的確に急所を殴れば、
殆どのモンスター相手に薙ぎ払いループ毎に300~400台ダメージを叩き出す驚異的なDPSを発揮する。
防御力ボーナスで接近戦での被弾ダメージも軽減され、スロットLv3の恩恵でスキルも付けやすい。- また、素で会心率が15%あるので達人芸との相性が良い。
他の物理攻撃寄りな性能のガンランスには無い大きな利点でもある。
- また、素で会心率が15%あるので達人芸との相性が良い。
- アップデートで追加されたドラケンシリーズとの相性も非常に良い。
ドラケンの達人芸発動の4部位装着で付随してくる攻撃Lv3や超会心Lv3を元に、
護石とクシャナγの腰で匠Lv5、やり込む必要があれど装飾品でスロットを埋めて
弱点特効Lv3と攻撃Lv7との両立も可能で、上位時点での最高攻撃力は(爪・護符込みで)589に達する。- クリティカルが発生する部位に的確に当てる技量こそ必要だが、
高い会心率に支えられた達人芸により、
スキル構築次第では戦闘どころかクエスト中に研ぐ必要が無いほどの快適性と攻撃力の両立が実現する。
回復カスタムを施せば圧倒的な物理ダメージをガンガン回復に充てられるため、ごり押しも可能。 - もっともテオやクシャルのように安定して接近するためのスキルが割かれる相手や、
肉質が硬く素早いモンスター相手には殴り運用は不向き。
その手の相手には砲撃メインで戦った方が手数の都合でダメージも出るので、殴り一辺倒というわけではない。 - また、性能を生かすには攻撃系スキルに偏らせる必要があるため、
良くて耐性スキルLv3分とガード関係くらいしか追加で積めないなんてこともあり、
生存や快適スキルを積めない以上、最終的には被弾を抑えるプレイヤーの腕次第である。
- クリティカルが発生する部位に的確に当てる技量こそ必要だが、
- マスターランクではマスター個体のマム・タロト素材を用いた強化先が用意されており、
無属性強化や弱点特効がやや弱体化されたのを差し引いても、
Lv5強化で攻撃力667+無属性強化の物理火力とLv3スロットを有し、オマケに匠要らずで白ゲージを有する。
ちなみにネギ武器派生と比べて無属性強化と会心率の分で上回っていたりする。
ガイラバスター・王
- 放射型の砲撃レベル4のガンランス。
元になっているブルーチャリオットとは斬れ味等の性能がかなり違っており、
生産武器で放射Lv4は驚天動地マグラハトしか無かったため、
新たな放射枠として追加された新規武器のような扱いとなっている。
それでいてマグラハトが匠無しでは緑だったのに対し、本武器は青90という長さ持ち。
MHWorldでは斬れ味が黄色まで落ちると砲撃の威力が下がるため、
マグラハトではその心配があったが本武器はその心配がかなり解消されているのである。
また、レア7であるためカスタム強化が2回可能と取り回しの良さに拍車をかけている。
- マグラハトとは属性の違いがあるため一概に上位性能とは言えないのだが、
これがMHWから実用的になった溜め砲撃放射型では別件。
砲撃ならレベル依存で威力は一緒のため、斬れ味の良さで完全上位互換と言えてしまう。
ガイラバスター・爆鱗
- 希少な拡散型の砲撃レベル4のガンランス。
元になっているバゼルバスターIIと違い、砲撃レベルが4であるためガイラバスター・水と比較されやすいが、
そう劣らない火力を持つ優秀な武器。
加えて素の青ゲージが80もあり、素の継戦力ではこちらの方が上回る。- ただし、元となったバゼルバスターIIは匠1から白ゲージが出現するものの、こちらは違う
また、武器倍率でも劣るため物理攻撃の火力では劣る。
- ただし、元となったバゼルバスターIIは匠1から白ゲージが出現するものの、こちらは違う
皇金の銃槍・爆鱗
- 歴戦王マム・タロトの実装とともに追加されたガンランス。
元となったガイラバスター・爆鱗と比較すると、
防御力ボーナス+20とカスタム強化枠1つを失った代わりに- 攻撃力や砲撃レベルは据え置き。
- 赤ゲージ20が短くなり青20追加
- 会心率20%獲得
- 爆破属性値120増加
- スロットLv1を1つ獲得
- 武器スキルに会心撃【特殊】が追加
- まず目に付くのは向上した斬れ味と高めの会心率。
手数型の突き砲撃型のガンランスにとっては、突きの火力上昇は非常に大きいものであり、
弱点特効、見切りなどの会心スキルと組み合わせれば、突きによるダメージの向上が期待できる。
- 手数型の武器としては、爆破属性値の増加も見逃せないところ。
会心撃【特殊】と合わせれば、容易に追加ダメージを狙うことができる。
スキル枠が余るのであれば、爆破属性強化採用を検討しても良いだろう。
- カスタム強化枠は1つ減ったが、強化分がその分を圧倒的に上回っており*2、
防御ボーナスに目を瞑れば、ガイラ爆鱗の完全上位互換と言っても過言ではない。
金色の銃槍・王、金色の銃槍・爆鱗
- それぞれ上記のガイラバスターの下位互換である金色武器でありながら砲撃レベルが同一のガンランス。
金色武器の低い武器倍率に左右されない砲撃と3回可能なカスタム強化【回復】の相性が極めて良く、
砲撃を主体とする場合、高い回復力による生存性を確保する事が可能となっている。- 通称は金王や金爆。他武器種の王や爆鱗という銘の物はこちらほど目立った特徴も無く、
大半の場合はこれらのガンランスを指す。決して某ヴィジュアル系バンドとは関係ない。- 更に、これらにカスタム強化回復を3つつけたものは金王回回回、金爆回回回と呼ばれている。
- 通称は金王や金爆。他武器種の王や爆鱗という銘の物はこちらほど目立った特徴も無く、
- 余談ではあるが、歴戦王マム・タロトの実装により、クエスト報酬が見直された際に
レア6が確定で出る「溶解した武器」の出現確率が大幅に引き下げられた。
他武器の使用者にとっては、あまり実用性のない金色武器に悩まされなくなるため喜ばしいことなのだが
ガンサーにとってはこれら金色の当たり武器を入手しづらくなってしまうこととなった。
ガイラバスター・氷
- 新しい鑑定武器として追加されたガンランス。
中ほどの攻撃力414・放射Lv3・会心率0%・属性解放で最大で氷450という性能。
レア8なのでカスタムは一回だが、解放珠も付けられるLv3スロットが一つ付与されている。- 性能的にはダオラ=ブリジアと一長一短といったところで、完全に属性解放すれば属性値は上回る。
会心率は向こうが10%に対しこちらは0%、代わりに白ゲージで素の物理火力は上回る。
- 性能的にはダオラ=ブリジアと一長一短といったところで、完全に属性解放すれば属性値は上回る。
- 最初に目につくのは素でエンプレスハウル系に匹敵する白ゲージであろう。
必要な白ゲージを匠スキルで伸ばせ、Lv5で白90にも達することから継戦力も高く、
エンプレスやダオラには無い防御ボーナスもある。
しかし物理火力は今一つであり、無属性強化で上乗せしてもエンプレスハウル・滅尽より僅かながら劣る。
- 加えて赤以外の斬れ味ゲージが短すぎるため、砲撃と殴り両面とも匠スキルがほぼ必須。
- 殴りであれば斬れ味関連の快適性は圧倒的だが、
氷が弱点であるモンスターはオドガロン、ディアブロスやテスカト種、解放後のマムくらいであり、
Lv3スロットはあれど属性解放スキルはそれなりに重いため、
エンプレス滅尽を担ぐ方がスキルが軽く済む。 - 砲撃メインでも砲撃の過程くらいでしか突きを繰り出さない
溜め砲撃がウリの放射型には属性は相性が良いとは言えず、
放射Lv4のマグラハトやガイラ王辺りを担いだ方が溜めでもチクポンでも火力が出るというという不遇っぷり。
カプコンは氷ガンスに恨みでもあるのか。- ちなみに同じ氷属性である皇金の銃槍・風漂は通常型であるが氷属性の唯一の砲撃Lv4持ちであり、
殴りも砲撃も織り混ぜるフルバースト運用であれば十分に担げる。
- ちなみに同じ氷属性である皇金の銃槍・風漂は通常型であるが氷属性の唯一の砲撃Lv4持ちであり、
- 殴りであれば斬れ味関連の快適性は圧倒的だが、
MHW:I
- Ver.13.50よりマスターランクにマム・タロトが参戦したことで、本武器群も5段階の強化が可能になった。
砲撃レベルも上昇するのが最大の特徴。
しかし、この砲撃レベルは格差がつけられており、
RARE8のガイラバスターと皇金は最高レベルになるが、
RARE7のガイラバスターと金色は1レベル低くなっている。
また斬れ味もこれまでの匠5相当になるので青ゲージのものは青ゲージから変わらず、
紫ゲージになるものも存在しない。
そのせいでMHWでは人気だった金色武器運用は一歩劣ることとなってしまった。
皇金の銃槍・風漂
- マスターマム素材を注ぎ込んで強化した性能は
- 平均以上の攻撃力621
- あって嬉しい会心率15%
- 素で白40、他のマム武器同様匠で延長不可
- 覚醒なしではトップの氷属性値570
- 通常型Lv7
- 防御力ボーナス+20
- 残念ながらスロットはなし
- 強化前に引き続き武器スキルに会心撃【属性】
- パーツ強化対応
- 氷属性ガンランスとしては文句なしの高性能を誇る。
今作のガンランスは溜め砲撃主体の戦法が主流なのだが、
アップデートで追加されたアルバトリオンに対しては、
属性武器による斬撃主体戦法での抑制が必須であることから、
火活性スタートの場合は最適解と言える性能を持つ。- ただし、この場合はMR解放後から作成できるホワイトナイツがライバルとなる。
属性面ではこちらの圧勝だが、パーツ強化を全て攻撃に振ってもあちらの方が期待値が高く、
カスタム強化枠と作成難度もあちらに軍配が上がる。
とはいえ大きな差ではないので、持っている方を使おう。
- ただし、この場合はMR解放後から作成できるホワイトナイツがライバルとなる。
皇金の銃槍・王
- マスターマム素材を注ぎ込んで強化した性能は
- 平均以上の攻撃力621
- あって嬉しい会心率15%
- 素で青150、他のマム武器同様匠で延長不可
- ガイラバスター・蛮顎に次ぐ火属性値570
- 放射型Lv6
- 防御力ボーナス+20
- 残念ながらスロットはなし
- 強化前に引き続き武器スキルに会心撃【属性】
- パーツ強化対応
- 今作のガンランスは放射型Lv6による溜め砲撃主体の戦法が主流なのだが、放射型Lv6には
シリーズスキルを付与できる赤龍ノ破ル槍と、豊富なスロットを持つ屍銃槍ヴァルスピサ
と見た目がイケてるガンチャリオットがあるため、本武器に出番はない。- 一方、アップデートで追加されたアルバトリオンに対する抑制用として見た場合、
最大斬れ味が青の本武器は抑制力は高いものの、アルバトリオンに青以下で弾かれる部位があるため、
心眼にスロットを割く必要がある。
さらに、会心撃【属性】を考慮しても期待値は属性に全振りした赤龍ノ破ル槍・火より低いため、
よほど抑制に自信が無い場合を除き、赤龍ノ破ル槍・火が選ばれることが多い。
- 一方、アップデートで追加されたアルバトリオンに対する抑制用として見た場合、