弓の漆黒は深さの見えぬ闇。
明滅する光は、深淵に誘う妖しい輝き。
MHW:Iで初登場した溟龍ネロミェールの弓。
概要
- 独特なデザインの多いネロ武器の中では比較的シンプルな弓の形をしているが、
矢筒など細部に目を向けるとやはりネロミェール特有の触手がうねったような意匠が見て取れる。
性能
- ハザクヴェロスIIからの派生で一段階目のヒドラ・プラヌラとなり、
そこからラスボスの素材を用いて強化することで最終段階のネロ・プラヌラとなる。
ネロミェール素材以外はピュアクリスタルとラスボスの素材と古龍の大宝玉のみであるため、
ストーリークリア直後から最終強化が可能である。
- 基本性能は、
- 攻撃力324(武器倍率270)
- 会心率10%
- 水属性270
- スロットはLv1が1つ
- ビンは接撃、強撃、麻痺に対応
- レア度12
- 生産武器仲間で比べるとラグーナシュートIIよりは物理寄りで、今作の弓の環境からするとあちらの方がやや優位か。
だが、それよりももっと辛いのがUSJコラボ武器の「真・蒼世ノ龍弓【天翔】」の存在である。
攻撃力とレア度は同じなのだが、属性値・スロット・会心率全て向こうが大きく上回っている。
あちらは麻痺ビン以外の5種全てのビンに対応しており、
性能面でこちらが勝っている点は「麻痺ビンに対応していること」だけである。