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モンスター/猛り爆ぜるブラキディオス

Last-modified: 2017-11-30 (木) 20:05:35
種族
獣竜種(竜盤目 獣脚亜目 前脚拳竜上科 ブラキ科)
別名
砕竜(さいりゅう)、(猛爆砕竜)*1
英語表記
Raging Brachydios
登場作品
MH4G, MHXX
狩猟地
溶岩島

目次

生態・特徴 Edit

ドンドルマにて近年新たに発見された古文書を解析した結果、
その存在の可能性が浮上してきた特殊な砕竜ブラキディオス
比較的最近発見されたブラキディオスの存在が古文書に記されている事実は驚くべきことであるが、
その古文書には出現まで預言されており、ハンターズギルドによる詳しい調査が続けられている。
古文書によると「猛りて爆ぜる双腕」などとあだ名された、極めて稀な存在であったという。
その一節を引用し、ギルドでは「猛り爆ぜるブラキディオス」と通称している。
その出現の条件などはまだ研究途中であるが、一説によれば隔絶された特殊な環境で成長するにつれ、
通常以上に大型化すると同時に特異な性質を獲得するに至った個体とされる。
全身隈無く大量の粘菌を纏っているため、外殻が全体的に緑がかって見えるのが特徴。
また、部位によっては粘菌が通常よりも活性化した状態にあり、
興奮時のブラキディオスのように黄色く変色し、闇の中でも判別できるほどに明るい光を放っている。
特に上半身や尻尾などにはその傾向が強く見られ、
殴りつけられた場所に付着した粘菌はほとんど間をおかずに炸裂する。
その威力は大タル爆弾など比にならないほどであり、あらゆる物体を一撃の下に撃滅してしまう。
さらに興奮がピークに達すると、通常個体と同様に唾液の成分が気化し、
それに反応して全身の粘菌は一層活性化、一部は橙色や赤色に染まりその危険性をさらに高める。
中でも赤色に輝き始めたものは臨界寸前まで活性化しており、
自身の攻撃では勿論、相手の攻撃によって生じた衝撃にまで反応、その瞬間に爆発するため、
迂闊に手を出せば攻撃を仕掛けた側が逆に爆砕されてしまう。
通常、体にまとわりついた粘菌を無力化するのに用いる消臭玉をこの個体に使用したところ、
粘菌の活性化を遅らせることができたという報告もあるが、詳細は不明。
攻撃にも防御にも隙を見せない圧倒的な戦闘力を誇るため、狩猟が認可されるハンターは限られる。
生態についても詳しいことはまだほとんど分かっていないが、数少ない情報を精査した結果、
猛り爆ぜるブラキディオスは「炉心殻」と呼ばれる特殊な器官が通常より発達していることが確認された。
炉心殻は爆発性の粘菌と密接なかかわりを持つ、ブラキディオスの生命線とも言える重要な器官であるが、
これが通常の個体と比べて極めて活性化した状態となっており、
大量の粘菌や異常なまでに高い戦闘力はこれに影響されている部分が大きいと思われる。
生命の危機に瀕すると炉心殻の機能は一層活性化、全身の粘菌を爆発的に活性化させ、破壊力をさらに増す。
怒りに任せて剛腕を振るい、全てを爆砕する怒涛の猛攻は「乱れ咲く連爆の華」とも例えられる。

概要 Edit

  • 砕竜ブラキディオス特殊な個体。初登場はMH4G。
    MH4Gに於いてゴグマジオスを討伐し、古文書を解読したハンターの前に立ち塞がる。
    後述する特徴から、プレイヤーの間では主に『臨界ブラキディオス』と呼ばれることも多い。
    • 公式名称が判明する前に広まった『臨界ブラキ』の俗称がかなり浸透していたこともあり、
      ユーザー間で『猛り爆ぜるブラキディオス』という公式名称が使用されることはあまり無かった。
      現在では正式名称がかなり広まり、正しい名前で呼ばれる事も多くはなったが、
      今なお上記の俗称もよく使われている。
  • 一応、古文書の解読時には「猛りて爆ぜる双腕」と説明されている。
    しかし一度しか読めない上にサラッと読み流してしまうプレイヤーが殆どであり、
    此方を採用した俗称は殆ど聞かれなかった。
    なお、「猛りて爆ぜる〜」という呼称自体も正式名称とは若干異なっている。
  • 弱点属性は氷>水と、効き具合が通常種と逆になっている。
    物理肉質に関しても全体的に少し硬くなっている。しかし尻尾側は通常種よりも軟らかくなっており、
    特に弾肉質に関しては顔よりも尻尾の方が軟らかい。
  • 登場クエスト名は「乱れ咲く連爆の華」と「強き思いは猛りて爆ぜる」。
    通常のブラキのように一般フィールドである地底火山や氷海には現れず、
    JUMPテオやミラバルカンら古龍、若しくはアカムトルムなどの古龍級生物が住まう溶岩島での戦闘となる。
    • なお、火山地帯に生息するものの溶岩島には足を延ばさない通常のブラキディオスとは真逆で、
      猛り爆ぜるブラキディオスは溶岩島にしか出現しない
      これは後述する裏設定が関係している。
  • 特殊個体ということで、アイコンは通常のブラキディオスとは異なる専用のもの。
    頭や腕に付着している粘菌の量が増え黄色寄りの緑色に変色しており、
    全身の甲殻も紺碧と黄緑が混ざったような色合いとなっている。
    • 内部的な扱いは他の特殊個体に準ずる。
      罠を設置不可能な溶岩島での狩猟なので捕獲することはできず、全モンスター捕獲の称号にも関係はない。
  • 手に入る固有素材の名称の「弾頭殻」や「撃滅拳」、「臨界極まる粘菌」に「不滅の炉心殻」、
    そしてそれを素材とした武器に冠する「砕光」など、
    関連するものには核兵器や原子炉を連想させるような物騒なワードがつく。
    恐らく「最大級の破壊をもたらす爆発」という繋がりでの命名なのだろうが、
    原発問題や周辺国での核開発が問題となっているこのご時世でこの命名とは、中々に大胆である。
  • 通常個体より粘菌がかなり活性化しているようで、
    全身に纏った粘菌が最初からオレンジ色になっている。
    更に、赤くなった状態の部位を攻撃すると爆発反応装甲*2よろしく爆発し大ダメージを受けてしまう
    そのため、初見では「ブラキの腕を攻撃してたらキャンプにいた。何を言っているのか(ry」ということになる。
    粘菌が活性化していない部位なら衝撃を与えても爆発することはないため、
    剣士の場合は基本的に赤くなっていない部位を攻撃することを心掛けたい。
    一度爆発すると元の色に戻るので、頭や腕の部位破壊をしたい場合はしばらく攻撃を控えて爆発を待つか、
    硬直が短く攻撃後即離脱できる攻撃で爆発後即退避して爆発させ元に戻った後に攻撃したい。
  • 受動的なカウンター行動の一種ではあるが、
    一般的な受動的カウンターは「怯み時に生じる隙を潰すために続けて技を繰り出す」、
    あるいは「カウンターを叩き込むための予備動作がある」傾向がある。
    一方、猛り爆ぜるブラキディオスの活性粘菌は本体のモーションとは独立し、自動的に爆発する
    このため、手出しできるタイミングが通常個体と比較して大幅に減っている。
  • ガンナーであれば、赤い部位に弾や矢を撃ちこむことによって遠距離から安全に爆発させることができる。
    PTプレイの場合は味方を爆発に巻き込まないように注意しよう。
    また、操虫棍の印弾でも同様に爆発させることができる。
    発射の隙が大きく狙ったところに当てるのも難しいが、全身が真っ赤で手を出し辛い時には有効。
    なお、猟虫ではいくら攻撃しても爆発しないので注意。
  • 近接武器でもアイテムを駆使すれば赤い部位の爆発を誘発させることは可能。
    ただし、PTでの猛り爆ぜるブラキディオス戦で最大の事故要因となりうるのは、
    近接時に味方が赤部位を爆破し巻き添えを喰らうという点である。
    ガンナーと剣士が混在するPTではこのような事故が多発するため、
    「普段は剣士しかしないが臨界ブラキだけはガンナーで行った」、
    「事故が怖いので渋々ソロで行った」といった話には事欠かない。
  • 当然、粘菌が赤くなっている時は通常個体の怒り状態と同じように攻撃と同時に爆発する。
    それだけだろうと思うことなかれ。なんと通常個体では爆発しなかった攻撃でさえ爆発するのである。
    具体的には横フックと叩きつけ回り込み、非怒り時の角を突き立てる攻撃が該当する。
    特に角を突き立てる攻撃が危険でなんと普段粘菌が広がってから起きる爆発が瞬時に発生するのである。
    粘菌が赤くなっている状態でかつ非怒り時という極めて限定的な条件とはいえ、
    プレイヤーの近くで突き立てられたらなすすべもなく爆破されてしまう。
    この個体の引き起こす爆破は極めてダメージが大きく、まともに喰らえば防御力600でも一撃で蒸発させられる
    一方で肉弾攻撃はというと、上位ガンナー並の防御力300台でも非怒り時の殴りつけを耐えられる程度。
    通常のブラキディオスとは爆破と肉弾攻撃の威力のバランスが正反対になっており、
    猛り爆ぜるブラキディオスは通常個体の爆破要素を突き詰めた存在と言っても過言ではない。
  • 逆に、たとえ怒り時でも粘菌が赤くなっていなければ即爆発はしない。
    このため通常個体と比べて大抵の場合怒り時の攻撃範囲は明らかに狭いため対処しやすい。
  • また、地面に付着した粘菌が爆発するまでの時間が極端に短くなっている。
    ダメージもかなり大きいため、通常種の粘菌よりも警戒する必要がある。
    • しかし、粘菌がすぐに爆発してくれるおかげで
      ブラキディオスの周りが粘菌だらけで近寄りづらい、という状況が起きにくくなっている。
      人によっては通常種よりも戦いやすいと感じるかもしれない。
  • ちなみに、この特性は狂竜化したG級ブラキディオスの粘菌にも適用されている。
    狂竜ウイルスが炉心殻の誤作動を引き起こして、粘菌を無理やり活性化させているのかもしれない。
  • 巨大な体躯ゆえに重量が増しているのか、通常個体より動きは全体的に鈍い。
    通常個体の一番の武器であるフットワークが落ちていることになるが、
    同じ部位をずっと攻撃できない仕様と誘爆のしやすさから、鈍い=隙だらけというわけにはいかない。
    なるべく防御力の高い防具を用意したり、保険にネコのド根性を発動させて戦うのがいい。
  • 一方で、このスピード低下により、通常個体よりかなり相性が良くなる武器種もある。
    ガンランスやヘビィボウガンなどはその最たる例で、素早い(通常の)ブラキには苦手意識を持っていたが、
    特殊個体の方はすんなり狩れてしまったという意見も多い。
    タフネスも決して高くはなく、非火事場の生産ヘビィでも容易く5分針討伐が可能なほど。
    そのため通常個体の素材(重黒曜甲など)を目当てに狩りやすい特殊個体の方を回す、
    ということがされたりもする。
    ただし特殊個体からは「砕竜の重頭殻」と「砕竜の剛鉄拳」は手に入らないため注意。
    その他、登場するクエストが高難度クエストであるためランダム出現であり、
    場合によってはリタマラを繰り返す必要があるので若干面倒ではある。
    • 現在ではイベントクエストが配信されたことで、
      いつでも好きな時にこの特殊個体を狩猟することが可能となっている。
  • 現時点ではMH4G、MHXX共に捕獲可能なクエストが存在しないが、*3
    データ上はきっちり罠の効果時間および捕獲可能体力が設定されている。
    それだけならまだしも、なんと律儀にも捕獲報酬まで存在する
    捕獲可能体力や報酬は通常種とは異なる独自のものであり、
    企画・設計段階では何らかのクエストで捕獲出来るタイミングが存在した可能性もある。
  • ハンター大全4によれば、全長2130.5cm・全高780.9cm・足の大きさは249cm。
    通常のブラキディオスの1.4倍程の体躯を持っていることになる。
    このサイズゆえか、本体の剥ぎ取り回数は4回と通常の個体と比べて多い。
  • MH4Gでは狩猟してもモンスターリストにサイズが記録されない。
    この辺りはナルガクルガ、ラギアクルス、ティガレックスの希少種を思わせる仕様である。
  • MHXXでは、どういうわけかサイズ記録が通常のブラキディオスと一括で行われる
    (=通常のブラキディオス扱いでサイズが記録される)仕様となっている。
    この際に記録されるサイズは設定通りで2130.52cm固定、すなわち金冠確定である。
  • 登場作品での登場タイミングは必ずラスボス討伐後となっており、
    一貫して『裏ボスの特殊個体』というポジションを貫いている。
    ちなみに、現時点で(作品を問わず)ラスボス撃破後にしか挑めない特殊個体モンスターは、
    本種を除くと紅龍ミラボレアス特殊個体のみである。

MHXX Edit

  • 前作は登場を逃したが、MHXXで復活。
    HR50になると出現するクエスト「溶岩島で爆ぜる砕光」にて登場するほか、
    なんと特殊許可クエスト宝纏狩猟依頼G5」にも姿を見せるようになった。
    • 宝纏との同時狩猟では、猛り爆ぜるブラキディオスの体力を減らすと宝纏がやってくるのだが、
      溶岩島の地形を変動させられるのは猛り爆ぜるブラキディオスだけである。
      そのため、宝纏と凹凸のあるフィールドで戦いたくない場合は、こちらを倒すタイミングに注意が必要。
  • 更に、チャレンジクエスト「XXイベント:大連続狩猟3」でついに闘技場にも姿を現した
    溶岩島以外の場所で猛り爆ぜるブラキディオスを狩猟できるのはこれが初である。
    ちなみに内容は朧隠ホロロホルルとの連続狩猟である。
    • 後述のように猛り爆ぜるブラキディオスは溶岩島でしか生息していないという設定なのだが、
      ギルドがどうにかして闘技場まで連れてきたのだろうか。
      溶岩島では罠を設置できないのに、どうやって捕獲したのだろうか…
  • 4Gと異なり怒り状態でも動きが遅いままとなっており、相変わらず通常個体と違い、粘菌の即爆発も無い。
    つまり通常時と怒り状態時での違いがあまり無い(角前方突き刺しの爆発などを除く)。
    このため、以前にも増してガンナーとの相性が良くなっている。
    更に、頭部が赤くなっている状態でも大量に粘菌を出す攻撃で粘菌が広がる前に爆発しなくなった。
    爆破の威力が極めて高くMH4Gにおいてあまりにも避けづらい攻撃であったので、
    この手の変更では珍しくユーザーからのうけはいい。
  • 今作では砕竜の重頭殻や砕竜の剛鉄拳を含めた通常個体の素材も基本報酬で出るようになった。
    だが裏を返せば砕竜の撃滅拳などの固有素材が出にくくなったということでもある。
    特に通常個体素材は主にコレのお蔭で嫌というほど所持している人も多いと思われるので、
    単純に固有素材集めが面倒になっただけかも知れない。
  • ちなみに、同作のミラボレアスやアトラル・カとは違い、クエストを自力で受注可能な状態にならなくとも
    チャットの予測変換では「猛り爆ぜるブラキディオス」が表示される。(この点は渾沌に呻くゴア・マガラも同じ。)
    さらにブラキディオスの破岩武器シリーズの分岐強化先として砕光武器が表示されるので、
    プレイヤーによってはMHXXを始めた直後にこの事に気づき、再登場を知ったようだ。

裏設定 Edit

  • ニンテンドードリーム7月号にて、大轟竜と共に設定が公開された。
  • 通常、砕竜と共生している粘菌は爆発と同時に胞子を撒き散らすのだが、
    希に飛散後に発芽せず、休眠したまま地層に埋もれる粘菌が存在する。
    これが地殻変動や噴火で地中に出現すると再び活動状態になるのだが、
    長い休眠で蓄えたエネルギーにより強く活性化、凄まじい爆発力を生むのだと言う。
    種のセックスアピールである「強さの誇示」に貪欲な砕竜がそれを見逃す訳もなく、
    溶岩島を訪れ、この粘菌と接触。そして見事爆発力に耐え抜き、
    共存に成功した個体こそが、この猛り爆ぜるブラキディオスなのだという。
    この特殊個体が大柄な者ばかりなのもそれが関係しているようだ。
  • その特性上、この特殊な粘菌は溶岩島でしか繁殖出来ないらしい。
    また粘菌を得る為に遠路遥々…ということはなく、
    近場の個体が本能的に粘菌の差を感じ、溶岩島へ足を運んでいる程度とのこと。
  • 粘菌を扱いきれなかった個体は逃げ出して通常の粘菌と共生するか、
    最悪の場合、粘菌の爆発に耐え切れず自滅する。
    危険な賭けだが、藤岡ディレクター曰く「困難を乗り越えてでも手に入れたい魅力的な粘菌」なのだそうだ。
  • また甲殻が変色しているのは、活性化した粘菌がより高温になったせいで
    甲殻がエメラルドのように変質しているからとのこと。
    エメラルド(ベリル系ケイ酸塩鉱物)は大変な超高温・超高圧の環境でなければ生成されない宝石であり、
    そのため超高圧によって宝石内部にヒビが生じることが多く、無傷な天然物は大変な貴重品であるほど。
    猛り爆ぜるブラキディオスの纏う粘菌のとんでもないパワーが伺える。
  • ゲーム面での話だが、ブラキディオスの特殊個体を作ろうとした際、亜種や希少種とはせず
    ラージャンやイビルジョーのような、同種内の異常個体にしたかったらしい。
    動きが鈍い点についても、粘菌の仕様変化+移動が速いままとなると
    ストレスがたまるので、移動速度を抑えたようだ。

素材 Edit

  • 概要でも触れたが、核エネルギーや核兵器を強烈に意識した名称が散見される。
    弾頭殻は「核弾頭」のもじり、炉心殻は原子炉に存在する「炉心」と「核」から取った造語と思われる。
臨界極まる粘菌
猛り爆ぜるブラキディオスを象徴する、極度に活性化した状態の爆発性粘菌。
元々は地殻変動などによって溶岩島の地下に埋まり、そのまま長らく休眠状態に入っていたもの。
その存在を嗅ぎ付けたブラキディオスに掘り起こされた事によって覚醒し、
休眠による膨大なエネルギーを蓄えたままブラキディオスの全身に纏わりついた。
ブラキディオスが渾身の一撃を放つ際に瞬時に活性化する性質を持ち、
その瞬間的な活性化の影響によって赤々と輝いており、爆発力が極まった状態にある。
あまりに強力すぎる爆発力故にブラキディオス本体にとっても危険とされる代物だが、
この粘菌を完全に我が物とし、さらにその影響によって本体も強化されたのが
「猛り爆ぜるブラキディオス」と呼ばれる個体の正体であるらしい。
砕竜の弾頭殻
活性化した粘菌を大量に保有する、猛り爆ぜるブラキディオスの頭殻。
それそのものが強力無比な破壊力を誇る弾頭と例えられており、
武具の素材としてはこれ以上とないほど最適な代物。
砕竜の撃滅拳
極限まで活性化した粘菌が残ったままの猛り爆ぜるブラキディオスの前脚。
殴りつけたものを即座に爆砕する暴力の塊。
その一撃の威力は大タル爆弾すらも比較にならない。
因みに部位破壊報酬でしか入手できず、破壊さえすれば100%入手できるというわけでもないため、
場合によっては「砕竜の天殻」や後述する「不滅の炉心殻」以上に確保に苦労する場合もある。
不滅の炉心殻
ブラキディオスが共生する粘菌と密接なかかわりを持つという特殊な部位。
ブラキディオスが命の危機に瀕した時、粘菌を爆発的に活性化させる。
ブラキディオスの生命線とも言える部位で、素材として扱えるほど状態の良いものは滅多に手に入らない。
猛り爆ぜるブラキディオス専用の素材の中でも最も希少性が高い、
すなわち「砕竜の天殻」をも上回る超希少素材である。
ただし「砕竜の撃滅拳」とは違って剥ぎ取りや落とし物、基本報酬にサブターゲット報酬等々、
入手経路自体は豊富。

関連項目 Edit

モンスター/ブラキディオス
武器/ブラキ武器
防具/ブラキシリーズ - 猛り爆ぜるブラキディオスの防具「ブラキウムシリーズ」についての記述あり。
BGM/ブラキディオス戦闘BGM
システム/古文書






*1 ニャンターのぶんどり素材の名称
*2 別名:リアクティブアーマー、主に戦車に用いられる外付け装甲の一種で、着弾した瞬間に爆発させることで砲弾を阻害または破壊することを目的とする。
*3 捕獲自体は可能とされるが、フィールドやクエストの仕様から不可能。