A-Jacket's Pieces

装弾数：64　最大所持弾数：192
アンロック：Jacket Character Packを購入し、REP１２(?,要確認)
金額：＄365,400
モデル：Cobray M11/9

Hotline Miami 2: Wrong Number Digital Special Editionに付属するJacket Character PackでJacketと共に追加されたJacket's Piece?のアキンボ版。
SMGトップのROF1200でありながら、同Pack付属の上部レシーバー”80’s Calling"の装着によって安定性ペナルティをほぼ無視できる抜群の安定性が魅力。
Akimbo系装備としては唯一MODのみで安定性100を実現でき、SMGらしからぬ反動のため入門にも最適。
ただし隠密性が犠牲になる。それでもフル改造した穴兄弟のKross VertexのAkimboよりは高いが、
Low Blowを一緒に狙う場合は安定性カンストを妥協するかセカンダリのCON値を上げる必要がある。

また元武器の高威力・レートは健在のため、全弾命中時の瞬間火力はDozerを一瞬で溶かすほど。
ただしAkimbo装備の例に漏れず、調子に乗ってると敵と一緒に弾も溶ける。通常隊員には指切りで撃つように心がけよう。
そしてAkimboの宿命として少しでも距離が離れると途端に当てずらくなり狙撃も苦手。
セカンダリに遠距離とシールドに対応できるAP弾SGなどの武器を忘れないようにしよう。

単体SMGの方と同じくこちらもDLC「Gage Ninja Pack」で追加されるKross Vertexと似た性能を持つが、
Akimbo版のあちらと比べると威力・精度に誤差の範囲で劣り、拡張性とCONに優れる。
しかし上述したレシーバーを適用した場合CONが犠牲になるので、結局はどう尖らせるかが重要になってくる。

運用としてはやはり同Packの専用PerkSociopath?での室内戦闘が挙げられるが、
Low Blowとの併用が容易なAkimboであることを考えるとむしろ軽装ビルドの方が向いている。
高難易度でもちゃんと狙えば十分凶悪な火力を持つため、セカンダリ中心ビルドの隠し玉としても面白いだろう。

アタッチメント (MOD)