装弾数:8 最大所持弾数:104 アンロック条件:REP 27 金額:$605,000 モデル:Izhmash Saiga 12 (CBRPS Spike X1S) リロード時間:2.9s 備考:
Update#210編集適用済み
イベント『Locke and Load』で追加されたショットガン。
IZHMA 12Gのブルパップバリアント。
所持弾数がかなり多い反面、ダメージは低いどころかワースト3位。いかなるSMGやマシンピストルと比べても低く、これより低いのは火炎放射器のみ。
ただこの低ダメージは特殊弾薬のDragonBreath弾にすれば問題ではなくなる。
Flag弾にして弱点を付ける敵に連射してもいいが、
威力が低すぎるためクリティカルを乗せても足止めにしかならないので注意。
DB弾は暴力的な弾数とレート(Steakout 12Gと同じRoF)で圧倒的な殲滅力を発揮する。
AP弾にすると一見貫通弾を高速で連射できるので強そうだが、安定性や威力が低いのであまり相性がいいとは言えない。
スキルで徹底的に火力を強化すれば全く使えないということもないが
まあ貫通性と連射力を同時に得たいなら5/7 APの方がいいだろう。
Goliath 12Gと比べてCONが高く、Low Blowを適用しやすい(というよりあちらが低すぎるだけ)。
炎上ダメージはクリティカルが適用される為、高難度で火力が不安なら試してみよう。
Update#210により、発射ペレット数が12→6に減少した。
これによりメチャクチャな射撃では当たらなくなり、複数体を同時にヒットさせる可能性も減ることになる。
特にこの銃は精度があまりにも伸びないので、少しでも離れると命中の見込みが殆どなくなってしまう。
その為Far Awayの重要性がより高まった…と言いたいところなのだが、
このスキルは精度を40"%"上昇させる。元々の精度が低すぎるため字面通りなら雀の涙にもならず、
ほとんど役に立たないかもしれない。
※要検証。追記修正お願いします
また、ペレット数減少に伴い純粋に火力も低下。000 Buckshot弾での攻撃での影響が特に顕著。
Center Balanced Rifle Platform Systemsが開発した、AK用ブルパップキットであるAKX1SをSAIGAに装着したモデルである。
ショットガン共通仕様
- 弾丸の威力が飛距離に応じて減衰する。
- 基本的に10m以内なら100%のダメージ。それを越えると減衰が始まり、20mで50%、30m以上で0%のダメージとなる。
- 使用する特殊弾薬によってはこの距離が伸びる。詳細は該当ページにて。
- 1回の発砲で放たれた複数の散弾が同一の目標に当たっても、ダメージは1発分として計算される。
- 頭とそれ以外の部位の両方に当たった場合、頭に当たった方のダメージが適用される模様。
- 特殊弾薬を選択できる。