TECHNICIAN

MASTERMIND|ENFORCER|TECHNICIAN|GHOST|FUGITIVE

Engineer

• Sentry Gunを強化するスキルで構成されているスキルツリー。

Tier1

・アンロック条件

なし

 

• BASIC効果は非常に紛らわしい書き方だが、セントリーガンの配置コスト・配置時の残弾数制限の30%を25%に減少させる効果。
  (後述のEco Sentry BASICも取得することで、さらに25%から20%に減少する)
• ACEによって追加される防御盾は正面からの攻撃を完全にシャットアウトする。
  難易度が上がるほど敵の攻撃力は跳ね上がるため、OVK以降でセントリーガンを戦力として運用するなら必須クラスのスキル。
  • この防御盾は敵SniperのAP弾も通さない模様。よって上手く敵の射線を遮る位置に設置できれば遮蔽物の代わりに使えなくもない。
  • ただし正面でも上下方向のカバー範囲に制約がある。そのため、敵(特にBulldozer)に至近距離まで迫られると非常に危険。
    • セントリーガンは基本的には最も近い敵の頭部に銃身(照準)を向けるため、その敵からの攻撃はだいたい食らわないのだが、真上を向いてしまうので他の敵からの射撃で極めて破壊されやすい状態になってしまう。
    • なお弾切れになるとセントリーガンの頭が垂れて銃身が真下を向いてしまうが、この場合敵に狙われる事が無くなるため破壊される心配も無くなる。

• 敵が背後に湧かない場所(壁の角や袋小路の通路など)を背にして配置すれば、Bulldozerが寄って来ない限りほぼ破壊されない囮となる。作業のお供に。
  • 海外Wikiによるとこのシールドは見た目通り、前方と右側の装甲は完璧だが左側の装甲は小さいらしい。
    なので通路などで前方から来る敵と戦わせる場合などでは、右側を向けないように右側が壁になるような位置に置いたりすると良いようだ。

Tier2

・アンロック条件

EngineerツリーのTier1までのスキルで合計1ポイント以上割り振る

 

• Sentry Targeting PackageはSentryの純粋な火力強化スキル。
  • BASICを取得するとより遠距離の敵にもセントリーがヘッドショットを決めるようになり弾持ちの改善が見込める。ただしあくまで精度を改善するだけなので、狭いマップで撃ち合う様なJobではBASICのみ取得する意味は薄い。
  • ACEを取得することで装弾数が1.5倍となり、弾持ちが確実にかつ大きく改善する。砲塔旋回速度増加により雑魚処理能力が増し破壊されにくくもなるため、セントリーをメイン火力として活用するなら取らない理由はない。

• Eco Sentry BASICはThird Law BASICと同じ効果。両方取得することで設置コストが20%まで減少する。
  • ACEを取得することで、セントリーガンのHPは400から1000まで向上する。多少被弾しても壊れにくくなるため重要度は高い。
    • ただしThird Law ACE(防御盾追加)を取得していなかったり、置き場所が悪かったりすると、やはり呆気なく破壊されるので注意。

Tier3

・アンロック条件

EngineerツリーのTier2までのスキルで合計3ポイント以上割り振る

 

• Engineering ACEで利用できるセントリーガンのAP Round(徹甲弾)モードは1発の威力が大幅に上がり(30から75)、連射力が落ちるようになる。1発あたりの威力が向上するおかげで弾効率が大きく改善され、長時間火力を発揮することができるようになる。
  また敵のシールドや敵自体を貫通するようになるため、ザコ処理能力が大きく向上する。
  ただし、瞬間火力に関しては通常モードの62.5%と大幅に落ちるので、素早く敵を処理したい場合には向かない。
  • 敵の処理速度が低下する分、敵からの攻撃を受ける時間が長くなるため破壊されやすくもなる。特に高難易度では顕著。
  • プレイヤーのAP弾と異なり、Shiledの盾を貫通してもダメージの減少補正はない。ただし、茶SWAT等の敵のアーマーは貫通する事は出来ない。（ロングガイドより）
  • モードの切り替えはインタラクトキー(デフォルトはF)。判定はかなり広く、ある程度近寄って視界内に入れていれば良い。
    • ただし判定が広すぎるため、セントリー付近で倒れた味方へのInspireが弾切り替えに化けてしまいやすい。また、隣接したセントリーガンのモード切り替えが上手くいかないということもよくある。
    • 耐久が低い多数の相手やドーザー相手ならば通常弾、それ以外は徹甲弾などと状況に応じて切り替えるとよい。
  • BASICで使用可能になるSuppressed Sentry Gunはその名前から一見消音されたセントリーに思えるが、普通に発砲音が鳴り発覚する。ダメージ等も通常セントリーと同じ。
    • 通常のSentry Gunとの唯一にして最大の違いは敵のヘイトの貯まりにくさ。分かりづらいが同じ環境で通常のセントリーと並べて設置すると敵の集中砲火を受けにくくなっている事がわかる。
    • 火力役として長く戦線を維持してもらいたい時には有効。ただしヘイトが減る分プレイヤーが攻撃されやすくなるため、囮役としての適正は下がる。

• Jack Of All TradesはEquipmentに頼った立ち回りを大きく広げてくれる。Engineerツリーの中で唯一、セントリーガン以外にも影響のあるスキル。
  • BASICはEquipmentの設置とインタラクトの時間を半減させる。ステルス中に咄嗟にECM Jammerを設置して通報を妨害したり、ダウン寸前で咄嗟にFirst Aid KitやDoctor Bagを設置してダウンや収監を回避する等、役立つ機会は多い。
    • この効果はQuick Fix BASICやHardware Expert BASICと効果が乗算で累積する。
      両方取得した場合、Doctor BagとFAKは本来の25%、Trip Mineは本来の40%の時間で設置できるようになる。
• ACEを取得することで2種類のEquipmentを1人で持ち込むことが可能になり、立ち回りにある程度融通が利くようになる。
  • セカンダリで持ち込むEquipmentは、通常またはプライマリで持ち込む場合と比べて設置可能な数が半減する(端数切り上げ)。1つあたりの内容量や効果に変化はない。
  • 携行可能数を増やしているものと一つしか持てないものを持ち込む場合、増やしている方をプライマリにするべき。逆にすると持ち込める総量が減ってしまう。
    • 例
      ECMをECM Specialist BASICで2個持ち込めて、Ammo Bagは1つ持ち込める状態
      プライマリにECM、セカンダリにAmmo Bag→ECMは2個、Ammo Bagは1個(合計3個)
      プライマリにAmmo Bag、セカンダリにECM→Ammo Bagは1個、ECMも1個(合計2個)
      勿論、増やしているのがAmmo Bagの方の場合、望ましい装備の仕方も逆になる。
  • 当然だが、同じEquipmentをプライマリ・セカンダリ両方で選ぶ事はできない。
  • 設置するEquipmentを切り替えるキーはオプションのキー設定から変更可能。

Tier4

・アンロック条件

EngineerツリーのTier3までのスキルで合計18ポイント以上割り振る

 

• 特定の箇所を防衛するシーンではTower Defenseの名に恥じない防衛性能を発揮する。
  • 4台フル活用しないとしても、囮として捨てられるSentry Gunを作れたりできるのでACEまで習得はしておきたい。
• Jack Of All Trades ACEでSuppressed Sentry GunとSentry Gunを持ち込めば6台設置可能になる。
   

Breacher

• 解錠(ドリル・Shaped Charge)に関するスキルで構成されたスキルツリー。
  • また、Trip Mineに関するスキルも含まれる。

Tier1

・アンロック条件

なし

 

• ドリルの修理は様々な状況で必要になる。たった1ポイントなので、Loud用のビルドでは優先的に取得したいスキルの一つ。
  • 表現が分かりづらいが修理時間に換算すると、スキル無しでのドリル修理が10秒かかる所を10/1.25=8秒に短縮する。
    • 高難易度では修理中のダウンを避けられないシチュエーションも多いが、Swan Song ACEの6秒の前に2秒稼げればTaserの電撃とCloakerのキックに邪魔されない限り確定で修理を完遂できるようになる。
      特にアーマーが完全に破損すると2秒の無敵時間が与えられるArmorerやAnarchist、投擲武器枠の独自の装備で被ダメージを実質無効化できるKingpinやStoicとの組み合わせが強力。
  • 当然ながら、ドリルのいらない(あるいは故障しない)ジョブ専用に作るビルドであれば無用のスキル。
    確定でドリルによる作業が無いJob一覧

    • WATCHDOGS DAY2
    • RATS DAY1およびCOOK OFF
    • RATS DAY3
    • FRAMING FRAME DAY2
    • CAR SHOP
    • THE ALESSO HEIST
    • BIRTH OF SKY
    • BENEATH THE MOUNTAIN
    • MURKY STATION
    • SCARFACE MANSION
    • The Yacht Heist
    • THE BIKER HEIST DAY2
    • HEAT STREET
    • WHITE XMAS
    • SANTA'S WORKSHOP
    • LAB RATS
    • PRISON NIGHTMARE(ルーレットでドリルを使うが本スキルの効果の対象外)
    • CURSED KILL ROOM
    • SAFE HOUSE RAID
    • Holdout

• 無音ドリルは一見してステルス向けだが、非常に使い所が難しい。音を聞きつけて見に来ることはなくなるものの、巡回する警備員や市民等に視認されれば普通に通報される。無音になったからといってそれだけでドリル設置・解錠できるようになる事はあまりない。
  • 更に一部マップ（FIRESTARTER DAY3など）では、音でおびき寄せて警備員を排除するテクニックがあり、その場合むしろこのスキルが邪魔になってしまう。とはいえツリー上位のMore Firepower(Tripmine所持数増)がステルスにおいて有用であるため、ほとんどの場合は取得することになるだろう。
• ACE効果の英文を直訳すると「停止したドリルが10%の確率で自動で再起動する」となるが、正確には「故障する度に自動で再起動するドリル」を10%の確率で設置する。ドリルの自動再起動にかかる時間は5-20秒。
  • 警察による強制停止に対しても有効なためTRANSPORTシリーズ等うかつに修理しに行けないジョブで重宝する。但しドリル（の近く）に敵が待機していると、再起動後に即強制停止させられる。
  • 既に設置されたドリルにインタラクトしてアップグレードした際、そのドリルが自動再起動機能を持っておらず、かつアップグレードを行ったキャラが本スキルを取得していた場合も、ドリルに10%の確率で自動再起動の機能が付加される。この効果は同一のドリルに対して複数回アップグレードを行った際にも毎回適用される。
    • 設置及びアップグレード以外に再抽選する方法はない。つまり20秒以上経っても自動再起動がかからなければそのドリルはどう頑張っても自動再起動しない。
  • Kickstarter BASICも取得した場合効果が累積し、30%の確率で自動再起動機能が付加されるようになるため、取得するなら両方取得しておきたい。

Tier2

・アンロック条件

BreacherツリーのTier1までのスキルで合計1ポイント以上割り振る

 

• Combat EngineeringはTrip Mineを強化するスキル。取得しておけば強力な補助火力として活躍できる。
  • BASICで広がるのは爆発の範囲のみで、センサーの長さ(探知距離)は据え置き。そのためステルスでは取得する必要はない。
  • ACEの威力増加も取得すれば、BulldozerをTrip Mine1つで仕留めることも可能になる。
• Drill SawgeantをACEまで取得すると、ドリルやポータブルソーによる待機時間が大幅に減る。ドリルによる開錠作業の多いJobや、ドリル待ちは1、2ヶ所だけだが待ち時間が非常に長いJobでは取得しておきたい。
  • ただし、THE BIG BANKなどのThe BeastやPRISON NIGHTMAREのルーレットドリル等、効果が無いドリルもある。

Tier3

・アンロック条件

BreacherツリーのTier2までのスキルで合計3ポイント以上割り振る

 

• Trip MineおよびShaped Charge(C4)を運用するならば、More FirepowerはACEまで取得必須。14個のTripmineと6個のC4は戦闘・作業両面を強力に支援してくれる。
  • 特にC4は、セキュリティドアや大型のSafe(金庫)を開ける場合一度に3、4個消費するため、本スキル無しではTrip Mine & Shaped Chargeを持ち込む意味が無くなってしまう場合がある。
    • 一般的な扉はC4を1、2個仕掛ければ開けられるので扉を1、2枚開ける程度なら不要。それでも運が悪いと扉を4枚以上開けなくてはならないHOXTON BREAKOUT DAY1等では本スキルを取っておいた方が安心できる。
  • OVE9000を使用した解錠と比較すると、解錠に掛かる時間はC4の方が圧倒的に長く、Equipment枠も1つ消費する(Jack Of All Trades ACE無しではTrip MineとC4以外持ち込めない)、貸金庫やATMの即事解錠はできないという欠点があるが、それでも邪魔が入ると一からやり直しになるピッキング解錠よりは早くかつ安全に済む。また、OVE9000と異なり武器枠を消費しないため攻撃能力を落とすこともなく、OVE9000では歯が立たないSafeやHOXTON BREAKOUT DAY2等に登場する一部のセキュリティドアも解錠出来る利点がある。
    • ピッキングやOVE9000と違いインタラクト後C4が起爆して開錠されるまで若干の間があるため、起爆までに武器の持ち替えとリロードができる。そのため、HOXTON BREAKOUT DAY1の駐車場といった『開けた先に確定で敵が出現する or 出現する可能性がある』扉では開錠者本人がダウンするリスクが多少なりとも減る利点もある。
• Kickstarter ACEは面倒なドリル修理を一瞬で終わらせる可能性を秘めたスキル。
  • 確率もそこそこ高く、ラウド中は敵の攻撃に晒され続けなくても修理を行えるというメリットもある。
  • アップグレード可能なら、同時にアップグレードも行う。
    • ポンコツクソドリルに悩まされることが無くなる…かも知れない。
  • BASICの効果に関してはHardware Expert ACEと同じ仕様。
  • KickStarterというバイクのエンジン始動方式がある。文字通り運転手が足の力を使ってエンジンを始動するための装置の名前なのだが、このゲームでは殴って再起動するのでPunchStarterのほうが正しいかもしれない。

Tier4

・アンロック条件

BreacherツリーのTier3までのスキルで合計18ポイント以上割り振る

 

• Trip Mineが爆発後、Molotov Cocktail(火炎瓶)と同様の炎上を起こすようになる。
  • 一度だけ爆発する基本スペックに対し、より籠城・CCに向いた性能になる。
    • 多くの敵を最長20秒+炎上による怯みモーション終了の間足止めできるので、より高難易度かつより狭い場所で特に効果を発揮する。
    • これはTrip Mineそのものに言えることだが、味方が頻繁に通る場所へ設置すると炎上したとき邪魔になる点には注意。
  • Trip Mineを中心に炎が広がるため、壁に設置すると範囲が狭くなる。
    • 効率よく燃やしたいなら、壁から少し離れた地面に設置し、必要なタイミングで撃って起爆すると良い。

Oppressor

• Auto FireのSMG・LMG・ARを強化するスキルで構成されたスキルツリー。

Tier1

・アンロック条件

なし

 

• とりあえず取得して損しないスキル。装備やカスタム具合と相談。

Tier2

・アンロック条件

OppressorツリーのTier1までのスキルで合計1ポイント以上割り振る

 

• Heavy Impactは、射撃による敵集団の制圧に効果を発揮する。
  • LMGやSGのような大量の弾をバラ撒く銃との相性は抜群。ドーザー除く特殊隊員もよろめくためCloaker対策にもなる。
    • よろめくと当然敵の体勢が大きく変わるためHSを狙いにくくなったり、トドメを刺せたかどうかの判断がつきにくくなる。
  • BASICではほぼ期待できない確率のため、効果を出したいならACE取得が必要。
• Fire Controlは歩き回りながらの射撃精度を改善する。
  • BASICは多くの場合においてサイトを覗かないほうが精度がよくなる。サイトを覗く意味が薄いアキンボやLMGあたりがおすすめ。
  • ｢精度が12増加｣とあるが、実際は武器のACU値によって効果量が増減するため他のスキルやアタッチメントで精度を強化すればより恩恵を受けやすくなる。詳しい計算はLong GuideのSpreadの項を参照。
    • 例1
      ACUの値が70場合
      本スキル未取得時のACU値78の状態でADSした時に相当する精度が得られる。
    • 例2
      ACUの値が86の場合
      本スキル未取得時のACU値100の状態でADSした時に相当する精度が得られる。つまりACU値86以上で本スキルを取得すれば、ADSしていない間に限りあらゆる距離の敵に初弾からヘッドショットを決める事が可能になる(正確に頭を狙えるAIM力は必要)。
    • 例3
      ACUの値が40の場合
      本スキル未取得時のACU値40の状態でADSした時に相当する精度が得られる。つまりACU値40以下の場合本スキルを取得する意味が無くなる。
  • LMGのバイポッドを構えた状態でもこのスキルは有効となる。
  • ACEが役立つ場面があるかはどうかは疑問。走り回りながら戦う事が多いなら実感できるかもしれない。
  • VR版ではACEにダッシュ後の精度ペナルティ減少効果が付く。

Tier3

・アンロック条件

OppressorツリーのTier2までのスキルで合計3ポイント以上割り振る

 

• Lock N' Load BASICを取得すると、スプリント中に射撃できるようになる。
  • スプリントしても手元がアニメーションしないことで効果の有無を確認できる。ダッシュ終わり際の武器を構え直す隙も無くなる。
    • 武器の制限はないがそれ以外はClose By BASICと同じ効果。
  • Bullseyeと組み合わせることで、ダッシュ中にアーマーを失っても足を止めずにアーマー回復できる。(相応のAIM力は必要だが……)
• Lock N' Load ACE効果のリロード速度が最大+100%という数字はかなりのもの。よほど装弾数の少ない武器をでたらめに撃たない限りは2キルも簡単なので、対応武器を使用するなら取得を検討しよう。
  • 説明文では「1発超えるごとに1%ずつ減少」となっているが、実際は1発ごとに2%ずつ減少していく。そのため、マガジンが30発の標準的なARの場合バフは63%となり、38発以上になった時点で下限値の40%となる。
  • 下限値の+40%でも有ると無いとでは大きな差。Speed Pull Magazine非対応のAR・SMGや、リロードが非常に長いLMG・Vulcan等を使う場合は是非とも取得したい。
  • Akimbo SMGでもAuto Fireにしている間なら効果が乗る。
    • それどころかAuto Fireモードの武器であれば何にでも効果が乗る。そのため、本来であればカテゴリ自体が対象外であるはずのIZHMA 12Gや(Akimbo)STRYK 18cでもAuto Fireであれば効果を受けられる。
    • 何故か弓（ロングボウ系）はAuto Fireとして扱われている為か、このスキルの効果を受けられる。
    • また、投擲物やランチャー類、Dragon's Breath弾などによるキルでも、自分の攻撃で敵が死んだ際にAuto Fireモードの武器を持っていればカウントされる。
  • 説明文には記述が無いが、武器を持ち替えるとリロードしていなくても効果が消失する。そのため、Aggressive Reload ACEやBloodthirst ACEの効果を重複させたい場合、先にこれらの効果を発動させてからAuto Fireに切り替え(もしくは持ち替え)、2キルしてリロードする必要がある。
  • VR版ではBASICにダッシュでスタミナを一定量消費することをトリガーにする弾薬の回復効果が追加される。
• Surefireはあって嬉しい効果のセット。
  • BASICの装弾数増加は武器種しか指定されていないので、バトルライフル系のARでも適用できる。
  • ACEを取得すると、一部の敵が装備しているボディアーマーを貫通してダメージを与えられる。精度が低くボディアーマーに引っかかりやすい銃を使うときはオススメ。

Tier4

・アンロック条件

OppressorツリーのTier3までのスキルで合計18ポイント以上割り振る

 

• ヘッドショットを狙わずとも高ダメージを与えられるようになる。ACEで効果増強。
  • 与えるダメージは通常の『1+(HS倍率-1)*0.3or0.9』倍になる、『HS倍率*0.3or0.9』ではない
  • フルオートの武器をセミオートにすると戻すまで効果が乗らなくなるので注意、なお最初からセミオート固定の武器はまったく恩恵を受けられない。
  • 特殊武器と記載してあるが火炎放射器はこの効果が乗らない模様。
• 精度が低く狙った場所に当たらない武器、射撃レートに対し安定性が低すぎる武器で真価を発揮する。
  • でたらめに撃ち込んでも効率よく敵を倒せるため、特に敵の大群を一気に倒したいときには下手にヘッドショットを意識するより素早く殲滅できる。
  • ボディアーマーを着た敵が多数出現する高難度では、Surefire ACEとのシナジーが高い。特にピンポイントで頭を狙いづらいLMGは実DPSが大きく上昇する。
• 上手くヘッドショットできる自信がない人も、これがあれば弾の浪費を抑えられるだろう。
  • 冷静に頭を狙えるエイム力があれば不要。だがそれでも胴体に当たる事は多いので無駄にはならないだろう。
• Bulldozer相手には効果はない。