Brooklyn 10-10

Last-modified: 2020-09-20 (日) 00:54:38
ss_52675a529c6d2e6d502ccc83d1bef4a0dc852116.1920x1080.jpg関連実績
Babysitters with Assault Rifles (N)
Eye in the Sky (H)
Someone to Watch Over (VH)
Guardian Angels (OK)
Fierce Protection
(MH)

Vengeful Rain (DW)
Once Upon A Time in the Old Neighborhood (DS)
Valkyries (DS+OD)

Apartment Sniper
A Rendezvous with Destiny
Pass the Ammo
よし、Charonを助け出そう。俺の個人的事情も絡んでいるが、まあそういうことだ。しっかりやってくれ。
 

PLAN BのみのラウドJOB
全体的に囲まれるパターンが多いため注意。高難易度だと沸きも多くサックリやられてしまうこともある。

 

Assets

Assets基本費用効果
Ammo Bag$6,000Ammo bagが設置される
Doctor Bag$6,000Doctor Bagが設置される
Grenade Case$3,000投擲物が入ったバッグが設置される
 

攻略

角度によってはビルに湧くスナイパーやギャングが壁に阻まれて狙いにくいので、HE弾やArbiterなどの狙いやすい爆発物を持ち込むとよい。

ステップ1:Charonの元へと急ぐ。

Jobが始まったら開始地点のアパートから隣のオフィスに移り、中庭を見渡す。するとCharonがギャング3人に囲まれているので排除する。このギャングを確認した時点で通報される。
最初のビルでの流れは、

  1. ギャング3人を始末する
  2. スナイパー1人を始末する
  3. ギャング9人を始末する
  4. シャロンがゲート前に移動しピッキングを開始する
  5. パトカーが奥側の道と右側から1台ずつ登場し、警察が二人ずつ降りてくるので始末する
  6. パトカーが奥側の道からさらに登場し、現れる4人の警察を始末する
  7. 警察が奥側と右側から二人ずつ登場するので始末する
  8. 屋上の扉を開け、次のビルへと移る
     
    ここでCharonを援護しないと進まないので隙を伺って中庭を掃除しよう。
    最後の4人の警察を倒した後は援護の必要はないので、屋上の扉前まで移動しておくとよい。また、一定の確率で扉を開けている最中に反対側からドーザーが扉を蹴り破ってくる。すぐ攻撃してこないので、無視して走り抜けてもよい。

※注意
バグによりパニック効果(Saw Massacre、Muscle Perk Deck)がCharonに掛かってしまいjobの進行が止まってしまう場合がある。

ステップ2:隣のビルにアクセスし、ブリーフケースを回収する。

無事Charonがピッキングを終え移動したら、今度は自分たちも移動することになる。 オフィス三階の屋上に続くドアを開け、隣のビルに移動する。隣のビルに突入する際、天窓を割って入ることにになるが、着地ポイントを見極めないとそのまま最下階まで落ちてダウン...なんてこともあるので十分注意しよう。屋上に飛び移らずそのままバルコニーに歩いて降りるだけで安全。
この先は一方通行で戻れない、これより前の位置にいる敵と捕虜に関しては消滅する仕様になっているのでトレードが不可能になったりはしない。
突入したら残りのギャングを始末して、ブリーフケースを回収する。内部のギャングは数が多い上にこちらを狙ってくる。当然高い攻撃力とそこそこの耐久も持ち合わせているので油断しないように。

 

ブリーフケースは鉄格子のドアの中にあるためドリルを使ってこじ開ける必要がある。なお、Loot品のアサルトライフル4つも入っている。
また弾薬とバールが入っているケージがある為、余裕があれば開けておきたいところ。こちらはドリルだけでなくC4、SAWを使ってこじ開ける事も可能。バールの場所の候補としては置物に白いシーツが掛かってる所すべて。立てかけあったり、上に乗っけてあったりと多彩。白いシーツのおかげか見つけやすい

 

ここでは外からもスナイパーが狙っており、Charonも囲まれてしまうので排除しよう。こちらもハイライトされるので判りやすい。ちなみに自分達も狙われるので注意しよう。Charonの援護はそれほど時間がかからないので、ブリーフケースの入った鉄格子のドリル進行を優先しておくとよい。

ステップ3:Charonと合流し、脱出する。

ブリーフケースを回収したら、バールを持ったプレイヤーがエレベーターをこじ開けて、ZipLineを使って一階に移動する。
ここも一方通行になる。赤いはしごがあるが使うことはできない。
Loot品を投げ入れると中途半端な場所で引っかかる時があるので注意。
回収したいなら下へ降りる前に脱出地点側に近い窓から外へ直接投げ落としたほうが安全に運びやすい。
バールはビルのどこかに落ちているほか、弾薬ケージの中に必ず入っている。

Charonと合流したら最初に彼が囲まれていた中庭へ彼を移動させて脱出を待つことになる。
一階に降りた時点で無限アサルトが始まり、建物内の敵が消える。ただしジョーカーで味方にした敵は消えない。
道中SWAT Van Turretが待ち構えており、前後から湧いてくる敵、無限アサルトと高難易度だと厄介な要素が多い。幸い建物内の敵が消えてからリスポーンするまで少し間があるので、その間に素早く全員移動しよう。
全員スーツなら止まらずに駆け抜けたほうがよいが、手間取りそうなら爆発物やECMで対処すること。

 

Charonが中庭へたどり着いたらBainが脱出する指示を出すので待機する。
ここは四方八方から敵が沸くのに加え、遮蔽物が殆ど意味を成さないのでキャンプするのは危険。
近くの建物のドアを解錠すれば中に侵入できるため、そこで籠るのが無難。Van Turretを抜けて右前方にある。

 

その後BainからVANで脱出する指示が出されるので、道を塞いでいるパトカーを2台移動させる。
移動させてしばらくするとVANが迎えにやって来るので脱出。
稀にVANがパトカーを押しのけながら突っ込んできて、パトカーを移動させる必要が無い場合もある。

 

実績・SIDJOB関連

  • A Rendezvous with Destiny
    ソロでも解除可能。ハイライトされた敵を素早く処理し、屋上の扉はSawで開ける。ソロの場合QuickをつけたAIがいるならSawは不要。
    隣のビルに飛び移ったら、先にブリーフケースのある鉄格子に短縮スキルを取ったドリルを付け、ハイライトされた敵を処理していく。ドリルを優先し、バールも確保しておく。
    ArbiterCommando 101等当てやすい爆発物があると壁に隠れたスナイパー等も処理できるため便利。
    手早くやれば5分程度で到着できる。
     

小ネタ

・Job名は海外ドラマ『Brooklyn Nine-Nine』が元ネタ。ブルックリン99分署を舞台とする警察コメディ。 

 

Death Sentence 他難易度との相違点攻略

  • 相違点
  • 攻略

序盤から安全と言える篭りポイントがなく、Job中最も難しいステップ。
1F窓側真ん中は2Fの敵からも狙われるためとても危険。
左右の部屋の端にいると被弾率が比較的穏やか。
警察を4人×3回処理するとCharonのセリフが出るので、そうなったら最上階まで駆け上がろう。
Concussion Grenadeを投げて爆発した瞬間に走れば、2Fの敵も一緒に無力化できるので一気に辿り着ける。


中盤は下段奥の階段下が安置になっているので、そこに篭ればほぼ安全。
飛び込んで敵が少ないうちに、分担して中と外のギャング処理・ドリル設置、Crowbar探しまで完了できるのがベストムーブ。
Crowbarが見当たらなかった場合も加味して弾薬棚の檻にもドリルを設置しておこう。
以降のスナ処理等はあまり無茶せず、階段下に篭ってタイミングを待とう。
階段下から近い位置ならばSwan Song持ちがいれば1人だけ飛び出してごり押ししに行っても良い。
扉をこじ開けて誰か1人が降りた時点で永遠アサルトに突入するので、ここでもし収監されてしまっている人がいる場合は、
開ける前に救出してから全員で脱出に向かおう。


終盤は敵が少ないうちに最終地点まで駆け抜ける。
ここは安置がいくつかあるが、脱出バンが入ってくる通路の左横にある窪みに篭るのがオススメ。
スナイパーを気にする事なく戦えて、パトカー動かしまでの距離が最も短く、脱出も迅速にできる。
AIがいるならば窪みの外に待機させておけばより簡単になる。