装弾数:8 最大所持弾数:72 アンロック条件:SIDE JOB[RAPID RETRIBUTION]を達成しREP 25 金額:$ モデル: U.S. M1 Garand リロード時間:/ 1.5 sec
イベント『Aldstone's Heritage』で追加されたセミオートライフル。
RAID:WW2で登場する武器の一つとしてのコラボレーション。
M308とほぼ同等の性能を持つ。当たり前といえば当たり前なのだが。
もともと少ない拡張性も健在。Con値はそこそこ伸びるが最大で26と低リスクビルドではやや物足りない所。
同じセミオート固定であるCavity 9mmにMAG、ROF、CONとあらゆる点が負けてしまっているのが辛いところ。
この武器の長所としては同威力帯のライフルに比べて所持弾数が多く、かつ固有modを装着することによって+11発される点。
そしてリロードが非常に早い点が挙げられる、タクティカルよりも撃ち切りの方が装填が速い珍しい武器。
だがなんと言っても本銃の最大の特徴は実銃の要素の再現だろう。
8連発クリップは撃ち尽くすと共に甲高い音を鳴らして弾き出され、ボルトはホールド。
そして新しいクリップを入れ、ボルトを前進させる。
撃ち尽くしていない状態でもリロードは可能で、手動で半端なクリップを排出して再装填する。
クリップがばらけてないじゃん?ゲ、ゲームだから…
要するに、M308のロマン仕様である。
好みで使い分けても問題ないだろう。
入手にはREPの他にSide Job『RAPID RETRIBUTION』のクリアが必要。
達成条件はサブマシンガン『MP40 SMG』を使用して敵を合計100キルすること。