ソ連軍T-34シリーズ/コメント
Last-modified: 2022-08-16 (火) 15:53:55
ソ連軍T-34シリーズ
- このWikiって見てる人どれくらいいるんだろうか。なんか非常に少なそうなんだが...。 --
- 一日60人前後かな。超マイナーなシムだからこれでもマシな方かと思われ。時々、一日150くらい閲覧数ある時もあるけど --
- 稚拙ですがT-34-57の解説文を書かせて頂きました --
- 編集したいのですが、これ現行の文残したまま追加したほうが良いでしょうか、それとも改変するべき? --
- ここは、誰もが自由に編集できる出来るWikiなので有志の方の意志に一任します。しかしながら、以前加筆してくれた人の労力もあるので、前編者の許諾を得ない無断全文削除後の改定は、ちょっと寂しいかなあとは思います。どうしても全文残さず書き直したい場合は、記事主ではなく前編者に一言をよろしくお願いします。 --
- T-44はいつ出たんですか? --
- このwikiが出来るよりも前のSteel Panzer Mod時代 --
- 正直WTMの解説文って揚げ足取りというか、「何かを取って何かを捨てた」の「捨てた」部分をあげつらう感じがしますね・・・ --
- WTMは元々マニア向けで読者は「取った」部分は知ってる前提で解説してあることが多いからね。あまり知られてない苦労話とか裏話的な物をまとめてるからそう感じるんだと思うよ。ソ連じゃないけどパンターDの回とか特にそんな感じ。(亀レス失礼) --
- 訂正:「マニア向け」はちょっと違った。勿論知ってる前提で裏話を知るにも良しだけど、一方でネタを含んだ軽めの解説であまり詳しくない人でも興味が持てるようになってる。どちらにせよ真面目な解説や資料は世間に多くあるから「それとは別に」ってコンセプトだったと思う。 --
- だから確かに本来裏話なはずの物を表に載せるのはバランス悪いかもしれない(T34-85とか真面目な話が裏になってるし・・・)。どの話をメインにするかはこのWikiの目的次第。 --
- 「ソ連軍は数だけじゃない!」っていうのはソ連反攻以後の縦深攻撃戦術に顕著に出てるよな。それ以前は人命軽視の人海戦術だったがそれではドイツに勝てなかったわけで。まぁどちらにせよT-34はソ連を支えた傑作戦車であるのは事実だな。 --
- 大体の戦犯はパウルカレルとゲンブン漫画だろう、あれでドイツ神話が染みてしまった人は多い。まぁ読者からすると少数のエリートがばたばた敵を薙ぎ倒す英雄話は爽快感があるだろうからソレから軍好きになる人も多いしね、そして最初に着いたイメージは中々拭えないものよ、特に年季入ってると覆すのは無理だろうよ。後100年200年もすれば公平な目での評が出るだろうさ、ドイツ神話やソ連プロパガンダ、欧米ニュース・・・等々の色眼鏡が入らない感じで --
- T-34自体は失敗作だったって当時のソ連が認めているのになんでこのWikiだと成功作みたいな扱いをしているのだろうか? --
- 失敗だったって認めているのはT-70だし、失敗作ではなく量産体制を維持し続けたことが失敗だったっていう話。大戦終盤にもなると居場所が無くなっていたのに、量産が続けられていたことの非効率さを指している。 --
- T-34とT-70を間違えるなんて戦時中の新米ドイツ戦車兵みたいで可愛い木だな --
- T341940年型を書いておきました間違ってる場所もあるかもしれませんがお願いします -- YOSIDA?