ドイツ軍ティーガー重戦車シリーズ/コメント
Last-modified: 2021-08-09 (月) 23:22:24
ドイツ軍ティーガー重戦車シリーズ
- 初期型文書きました。修正あればおねがいします。 -- SZS?
- たくさんの追記有難うございます! ティーガーのページで代表して御礼申し上げます。装甲部隊の奮闘に感謝する! --
- 戦車のスペックとか突撃砲のところに書いてあるみたいに纏めて書いたほうがいいですかね?Wikiの編集の仕方詳しくわからないので文字ぐらいしか書けないのですが・・・ -- SZS?
- 毎回読むたびに思うんだがWTMの説明おかしいなあ・・・虎1越えるIS-2って言う強敵がいただろうに・・・ --
- ここは自由に加筆編集が出来るWikiなのでそう主観されるのであれば、ご一文修正頂きたい。確かに、ИС-2は生産量も投入数も重戦車としては十分だったのでWTMの解説はちょっと史実的ではないが、広く手に取られる初心者向けの食玩だったということを考えれば仕方がないという気もする。 --
- まぁどちらの戦車も人によって評価が別れるよね。装填速度とか考えるとティーガーだけどそれじゃ抜けないし。 --
- ИС-2の砲塔防盾は、100~120mmなのでティーガーの8.8 cm KwK 36ではスペック上貫徹できないように思えるが、PzGr39であれば被帽があるのでちょっと命中角度が悪くても装甲板に侵徹して起爆する。そうなると、砲塔内部にはかなりのダメージが入るので砲手を無力化出来る可能性が高く、戦闘能力を一時的に無力化出来る上、敵の士気が低ければ脱出して撃破扱いになる。「貫徹即ち撃破」ではないのが本シムの醍醐味。極論20ミリで照準器・キューポラ狙撃でも撃破判定が与えられる。事実、BA-64のDT車載機銃で、ヤク虎に撃破判定を与えることに成功したことがある。 --
- 逆にIS相手に豹の75mm高速徹甲弾6発うってそれでも撃破判定でなかったとかもあるからなあ・・・敵の士気高くて自車の士気低いと悲しい思いをする --
- 同砲を搭載したラングでИС-2を相手取ったが、距離400mで側面弾薬をPzGr39で貫徹、弾薬庫誘爆により撃破したことがある。なので、当たり所によると思われ。はっきり言って、本シムの高速徹甲弾が「でかい対戦車ライフル弾」でしか無いというのもあるけども・・・。高速徹甲弾で弾薬庫撃ちぬいたのに、炎上したのは燃料タンクだったということもあった(リザルトには破損箇所項目にAmmoとちゃんとあった)。高速徹甲弾の史実における有効性は、資料がなくていまいち不明。 --
- 考えてみたら、王虎がでて1年以内に虎1をはるかに凌駕する重戦車IS-3とパーシングが出て来ているんだよな、センチュリオンはどうだろう、中戦車だからジャンル違いかな? --
- センチュリオンは、英軍の対虎切り札なので十分比較対象かと思われ。一応、巡航戦車として開発され、戦後第一世代MBTに再区分されたセンチュリオンは「中戦車」と区分していいのかはちょっと疑問。 --
- ファイアフライって標準装備の砲弾が高速徹甲弾ってどっかで聞いたことあるんだが --
- 追記 それでティーガーやりまくったってどっかで聞いた。真偽不明 --
- 中学生のクソ文章ですがティーガー極初期の解説を追加。自分もパンフリャーの端くれとして援護させていただきます。カメラ-デン。 --
- 編集乙です。最初の加筆者は大事ですよ。間違っている部分などは詳しい人が修正かけてくれると思います。 --
- 少し加筆・編集しました。 --
- 若きパンフリャーの着隊を歓迎する。Willkommen bei uns in Steel Fury Japanische Gemeinde!! --
- ポルシェティーガー試作を加筆。相変わらずの駄文につき修正求ム。パヤオ監督の「豚の虎」映画化しないかなぁ・・・ -- 補充兵(14歳)?
- 誤字の修正をしました。 -- ドイツスキー?