灰の谷

Last-modified: 2022-12-16 (金) 16:57:45

灰の谷について

  • v1.89で実装された、シンリンオオカミの山から更に奥に進んだ先にある全体マップの端にある地域。
  • プレザント・バレーに次いで広く、静寂の川の谷のように高低差が激しいマップ。
    ビルのように立ち並んだ岩山の群れ。間を抜ける細い谷底の道、幾つもの吊橋、立体構造の迷路を往かなくてはならないこのマップは間違いなく上級者向けと言える。
    • 気温は低くはあるがプレザントバレー程ではなく、吹雪や霧も頻度は多くない。
      しかし立体迷路と視界不良のコンボは危険なので時間、気温、天候への注意も怠らないように。
  • マップ下層部には燃え尽きた木々が林立しており、「灰の谷」にふさわしい光景を成している。
    • 人工の建物も複数あるが、幾つもの山や谷を超えロープを登り降りしなければならないので見つけるだけで一苦労。
    • 下層部に釣り小屋があるが屋根が焼失している。だが下記の理由によって当マップでは貴重な食料源となるだろう。
    • 広大なマップに対して野生動物の数は意外に少なく、特に上層部ではめったに見ることがない。他マップのように食料源にするには心許ないと感じるだろう。
    • 対して自然採取物の数は多く、特にシラカバの若木は至る所に生えている。他のマップに比べてわかり易い場所に生えているので簡単に集まる。ガマも数多く手に入る。
    • マップの至る所に「隠し貯蔵庫」「プラスチックコンテナ」等のかたちで、あるいは素のままのアイテムが落ちており、入念な探索を求められる。
  • 「灰の谷」と同時実装された「強化バックパック」と「クランポン」がこのマップで手に入り、これらを見つけることが当マップでの最大の目標となる。
    強化バックパック」は恒常的に最大重量+5.0kg、「クランポン」はロープクライム時の移動速度増加、捻挫確率の軽減、薄い氷の落下猶予時間の増加と、どちらも申し分のない性能を持っている。
  • このマップの「ロードをはさまない洞窟」は「洞窟の奥まで行っても暖かくならない」。他のマップだとある「洞窟の奥まで行けば暖かい」という特徴がないものがほとんどである。洞窟に入っても気温の確認を怠ることは出来ない。(そのような洞窟は動物の皮や腸、若木を干す等も出来ない)
    v1.93パッチの修正項目で、他地域の洞窟と同じ仕様に変更された。

隣接エリア



方角


  • ゲーム内マップでの上側……北
     

マップ

灰の谷の地図

MapG-AC01A-Jpn02.jpg ※クリックで拡大

灰の谷のネタバレ地図
 

ざっくりとしたルート解説

  1. シンリンオオカミの山」から一番到達しやすい家屋「釣り師の巣穴」へのルート。オオカミに注意。
    複数の到達方法があるので、自分に合ったルートを探してみるといい。
  2. 釣り師の巣穴」からの北部探索ルート。
    • 幅の広い滝」の裏を抜ける→「長い滝」を北へ進んで洞窟へ→木製の橋の前に三叉路。
      • 橋を渡ると北西の「オオカミの顎の展望台」や「採掘キャンプ」方面へ。
        敵対生物は一切いないが、かなりの高所を長く歩かされるので猛吹雪などの悪天候に注意。
      • 橋の手前を崖沿いに行くと、北東の「炭鉱労働者の愚挙」や「鍛冶屋の隠れ家」の方となる。
        こちらはクマの寝床を突っ切る形になるので要注意。何かしらの手段で追い払おう。
  3. 他の北部探索ルート。難易度が高め。
    • 小石棚の洞窟」から北西にある3連ロープを登って「採掘キャンプ」へたどり着くルート。
      採掘キャンプ」への最短ルートだが、途中に休める場所があまり無く、疲労ゲージや悪天候との戦いになる。
      登りきれれば洞窟がすぐ近くにあり、敵対生物もいないので楽に進むことができる。
    • 苦い湿原」の北東の急坂から「入植者の息抜き」にたどり着くルート。
      北部を一周する手間を省くことができるが、かなり強引な手法になるので危険。
     

柱の足置き

  • マップ南部に広がる空き地。南に「シンリンオオカミの山」へと繋がる「灰の谷への洞窟」がある。
  • 北へ行くと「登山者の洞窟」へと行ける。谷に掛かる丸太の橋を渡ることになる。
    • 丸太橋の手前に焚き火がありアイテムが拾える。その近辺に「壊れたライフル」が置かれた場所がある。薬莢などが拾えるが「壊れたライフル」は回収できない。
  • 東へ行くと「荒廃の入り江」の上に掛かる吊橋を渡ることの出来る地域へと行ける。特に名称のない地域だが多少のアイテムが拾える。
  • 西へ行くと「小石棚の洞窟」へと続く山道となる。

小石棚の洞窟

  • マップ西部に位置する洞窟。
    • 周辺にはシラカバが群生しており、シラカバの樹皮が入手しやすい。
  • 北、東、南東、南と隣接する区域が多い場所。
    • 東へ行くとマップ中央・下層部の「釣り師の巣穴」へ。道中にオオカミの群れが居るので注意。
    • 南東を探るとロープがあり、登ると「逃亡橋」へと行ける。
    • 北西へ進むと三連続で登りのロープがある。「採鉱キャンプ」を臨む場所に出るが、途中に休める洞窟もなく準備なしに登りきるのは厳しい。
    • 南へ進むと「柱の足置き」へ。
       

シンリンオオカミの山への出口

苦い湿原

  • マップ南東部下層に広がる湿原。火災により、見るも無残な光景となっている。
  • 中央東側の湖に釣り小屋があり、当マップの貴重な食料源となる。ただし屋根は焼失している。ダルマストーブと裏手に燃料保管庫がある。
    • 釣り小屋の近くに焼失した家屋の残骸があり、コンテナが残っている。
  • 水辺にはガマが大量に生えているが、燃えた木々のあたりには木の枝や石程度しかない。
  • 釣り小屋から北西の方にヘラジカが生息している。燃えた木々や隆起した地形で姿が確認しづらいことに加え、燃えた木々にヘラジカの痕跡が付かないので注意が必要
  • 釣り小屋の目と鼻の先に「入植者の息抜き」があり、ロープさえ掛ければ行き来が容易になる。
  • 北西へ向かうと谷間を抜けて「釣り師の巣穴」へ。(オオカミの群れが2組居り、道も細いので気付かれ易い)
  • 南西へ行くと「荒廃の入り江」方面へ。奥へ進むとマップ中央の「釣り師の巣穴」への道があるが暗く、狭く、長い。
  • 南東へ行くと「シンリンオオカミの山への出口 」方面へ。
設備備考
ベッド
作業台
ストーブ穴釣り小屋のダルマストーブ
収納
 

荒廃の入り江

  • マップ南部に位置する地域。
  • 東へ行くと「苦い湿原」方面へ。
  • 西へ行くと、マップ南西部を這うように進む、暗く狭く長い峡谷の底の道がある。
    • 釣り師の巣穴」まで1本道で一切迷わず辿り着ける。途中に洞窟もあるので休むことも可能。
    • 豊富な数のレイシキノコ、ローズヒップ、サルオガセ、シラカバの若木と樹皮がある。敵対生物もいないのでのんびり採っていける。
    • 唯一の問題は底の道の終わりにある広場にオオカミがいる可能性が高く、戦闘を強いられること。
      谷底で強風に左右されづらいため、道が終わる前に松明をつけていくのが無難。足を止めている間に撃退しよう。
  • 「荒廃の入り江」から見える吊り橋の場所へも行くことが出来るが、「灰の谷への洞窟」の方まで回り込まなくてはならない。
     

釣り師の巣穴

  • マップ中央に位置する一軒屋。当マップで一番アクセスし易い人工建造物。
    • 一番アクセスし易いとは書いたものの、当マップの出入り口2つからはかなりの距離を歩くことになる。単純に他の建物がアクセスし難いだけ。
  • ベッド、作業台、ダルマストーブと設備は充実しているが、収納は少ない。
  • 周辺にはガマが大量に生えており、ウサギの生息地も近い。
  • 苦い湿原」同様、焼けた木々が周囲を囲っており大量の枝木が落ちているため燃料にも困らない。
    • ただし景観はよろしくない。
  • 南東の「苦い湿原」方面へのルート、西の谷間を抜けて「灰の谷への洞窟」へ向かうルート、北西の「幅の広い滝」を抜けるルート、どの方面にもオオカミが徘徊しているという難儀な土地。
    設備備考
    ベッド
    作業台
    ストーブ
    収納
     

細い滝の洞窟

  • マップ北東部に位置する洞窟。「釣り師の巣穴」から北東に行くと辿り着く。
  • 救急箱が置かれている。
     

幅の広い滝

  • マップ中央部北西の大きな滝。
    • マップの北側を探索するなら、ほぼ必ず通ることになるであろう場所。
  • 周辺にオオカミの生息地が多数あるので注意。
  • 釣り師の巣穴」から見て右側にドラム缶ストーブがある。
    ストーブから滝の方へ登っていくと、「幅の広い滝」の裏を抜けるルートを発見することが出来る。
    その先を抜けると「長い滝」へと行ける。
設備備考
ベッド
作業台
ストーブ
収納
 

長い滝

  • マップ北部に位置する滝。「幅の広い滝」の裏を抜けると辿り着くことが出来る。
    • 川の周辺はオオカミがよくいる地帯なので、警戒して進むこと。
      • 高低差があり視界が悪いので、風が強くなければ松明等を持って進むと安全。
        進行ルートの関係で帰りは別の道を通ることが多いので、見つかっても相手をせず洞窟まで逃げてしまうのも一つの手。
  • 北に行くとロードを挟む洞窟があり、抜けるとマップ上層部へと行ける。
    • 洞窟はほぼ一本道で、途中にロープがある。
    • 洞窟内には滝と小さな水溜まりがあり、そのまま通ると着ている服の大半が濡れてしまう上に、寒さ(冷え)が一気に0まで減少するので注意。
      手元の明かりも消えてしまう*1ため混乱を助長する。落ち着いてまっすぐ通り過ぎてから明かりをつけ直そう。
      • 濡れてしまった場合は服を脱ぎ、先の広場で焚き火をして服と身体を温めよう。
        洞窟は温かいので焚き火だけで十分に暖を取れる。服は焚き火の横に置いて乾かすといい。
    • ロープのある広場の中央にはシカの死体、ロープを登った先の分かれ道の先にはオオカミの死体が置いてあることがある。
  • 洞窟を抜けるとすぐに木製の橋があるが、その手前で三叉路になっている。

オオカミの顎の展望台

  • マップ北西部に位置する展望台。下層から見るとオオカミの顎のように突き出している(ように見える)。
    • 展望台にはシカの死体が配置されていることがある。
    • 展望台の西側から「小石棚の洞窟」に降りることができるが、かなり急な勾配なので注意。
    • 展望台の北側から根を登っていくと「採掘キャンプ」へ続く、大きな滑車が設置された場所に出る。
      近辺に洞窟が複数あるので、ロープを降りる前に休息しておくといい。
  • ポラロイドによるマッピングが出来る場所。
  • かなりの高所に位置するためか、周辺に動物が全くいない。
     

採鉱キャンプ

  • マップ北西部に位置する崩壊した木造の家屋。採掘した土砂を流し金を洗い出すための施設だけが残っている。
  • 建物の奥に「金鉱山」へ続く入り口があり屈んで入る。
  • 東へ川を下ると「長い滝」周辺を見渡すことが出来る。付近に凍結死体がある。
  • 「採鉱キャンプ」へ至るには複数のルートがあるが、どれも長く険しい道のりとなる。
    • どのルートでも、地面に大きな滑車が設置された場所(採鉱キャンプが見える)にたどり着く。
    • 滑車のそばにある岩にロープを掛けることで「採鉱キャンプ」にたどり着くことが出来る。
       

金鉱山

  • 採鉱キャンプ」から入ることの出来る鉱山。金鉱石採掘のための道具が遺棄されている。
  • 内部は一本道で暖かいが、浸水した場所が2つある。靴を脱いで進もう。
  • ドラム缶ストーブが2つ、ベッド、作業台がある。
    • ベッド作業台付近に「強化バックパック」と「クランポン」が置かれている。
    • さらに奥へ進み洞窟から出ると、当マップ北西にある三連続ロープの2本目と3本目の間に出れる。
      ただし一方通行であり、下から登って金鉱山に入ることは出来ないようになっている。
設備備考
ベッド
作業台
ストーブ
収納
 

炭鉱労働者の愚挙

  • マップ北東部に位置する崩壊した建物群。
  • 一軒だけ中に入れる家屋が残っている。
    • ベッドがあり、アイテムも服や食べ物が期待できる。
    • ロッカーがある。
    • 納屋に救急箱、作業台がある。
  • 近辺をクマが徘徊しているので注意。
  • なぜか伐採されたシラカバの若木の痕跡が周辺にある。
設備備考
ベッド
作業台屋外納屋
ストーブ
収納
 

鍛冶屋の隠れ家

  • 炭鉱労働者の愚挙の南西に位置する、見晴らしのいい場所に立てられた一軒屋。
    • ベッドとダルマストーブがある。
    • 家の目の前までクマが来ることがあるので、出入りの際は要注意
  • 釣り師の巣穴」を含めたマップ中央の下層部を一望できる。
  • 家のすぐ近くに貫通した洞穴があり、アイテムや草のベッドが置かれている。ポラロイドがあることも。
設備備考
ベッド
作業台
ストーブ
収納
 

高地の草原

  • マップ中央に位置する高台。
  • ポラロイドによるマッピングが出来る場所。吊橋を渡った場所から右側の坂を登った先。
  • 西へ2本のロープを降りると「登山者の洞窟」のある、中央南側の広場へたどり着く。
  • 東へ吊橋を渡ると台地があり、そこから北へ谷間を抜けると「炭鉱労働者の愚挙」「鍛冶屋の隠れ家」の方へ、南に崖沿いを行くと「火の展望台」「入植者の息抜き」の方へ行ける。
    途中の急坂から「苦い湿原」へと一気に降りることもできる。一方通行なのと、坂が急過ぎるので捻挫に注意。
     

登山者の洞窟

  • マップ中央南部にある貫通した洞窟(ロードなし)。
  • 奥が暖かい普通の洞窟。ここでは動物の皮、腸、若木も干すことが出来る。
  • 正面の池にウサギが生息している。
  • 高地の草原」へ登るロープのそばにも洞窟があるが、そちらは「洞窟の奥まで行っても暖かくならない」洞窟となっている。
  • この周辺の地域は、北へは「釣り師の巣穴」へ降りられ(一方通行)、その横から「高地の草原」へ登るロープがあり(2本)、マップ南部にいけるルートが二つ(一方通行とロープ)、「灰の谷への洞窟」の方へ行く丸太橋、北西の「逃亡端」へ行けるロープ(先にロープを掛ける必要がある)など、ここから行ける場所は多いがここに来るには丸太橋ぐらいしかないという、非常に煩わしい交通の要衝となっている。
     

火の展望台

  • マップ東部の展望台。
  • 南のロープを降りれば「入植者の息抜き」にたどり着く。
  • 北部にある急坂から一気に「苦い湿原」へ降りることもできる。
    一方通行なのと、坂が急過ぎるので捻挫に注意。
     

入植者の息抜き

  • マップ南東部にある「苦い湿原」を一望する一軒屋。
  • 苦い湿原」の釣り小屋とは目と鼻の先。ロープさえ掛けてしまえば簡単に行き来できるようになる。
    • しかしその行程は長く、「釣り師の巣穴」からだと2本のロープ登りと1本のロープ下りを含み、広大な当マップを一周しなくてはならない。
      • 実は湿原の北西から強引に登ることもできるが、かなり無茶なルートを通る。落下死に注意
        強引に登るルート。ほぼ確実に捻挫するので注意。

        筆者が実際に行けることを複数回確認済み(クランポンあり。手首の捻挫1回)

        1. 火の展望台から苦い湿原へと降りる、北東の急坂*2を見つけ、できるだけ登る。
          Homesteaders respite1.jpg ※クリックで拡大
        2. 高さをキープしたまま、山肌に張り付いた状態で、右側(南側)へひたすら移動する。
          移動先を間違えると落下死するので、カメラの角度には気をつけること。常に岩を見続けるつもりで移動する。
          そのまま右に移動するだけならどんな凹凸のある岩場を通っても高さはそれほど落ちずに進める。
          Homesteaders respite2.jpg
        3. 進み続けると雪と木のある道の近辺にたどり着く。
          高さが足りていれば、右側にある岩の上に乗れる。あとは左右移動などで調節しながら雪道へと登りきる。
          Homesteaders respite3.jpg
        4. 南の一軒屋に到達したら2~4時間寝て捻挫を治す。
    • 家の目の前にある坂を降りることで、ロープを使わずに苦い湿原の釣り小屋の前へ降りられる。
      一方通行なので間違って落ちないように注意。先に南側の岩にロープをかけて、戻れるようにしておくこと。
      降りる時はしゃがみ状態での移動を推奨。慎重にいけば捻挫せずに降りれる。
  • 一軒家にはベッド、暖炉があり、近くの岩に掛けるためのロープもある。
    • ロープは入り口の横の壁に引っ掛けてあったり、暖炉の右側のテーブル下に置いてあったりする。
      (ロープがない場合はあるのかは要検証。火の展望台の北にある焚き火跡にもロープが置かれていることがある)
    • リボルバーが置いてある場合がある。棚や暖炉前の床にリボルバーの実包が落ちていることも。
      また椅子の上にリボルバーのスキル本が置いてあることも多い。
  • 一軒家の北にあるロープを登ると「火の展望台」へとたどり着く。
設備備考
ベッド
作業台
ストーブ暖炉
収納
 

コメント

  • 慣れてから侵入者でくると狼少ないし、バレー同様アイテムは固まってるし、それでいてバレーより狭いし、割に暖かいしでとても住みやすい気がしてきた。なにより丁度行動限界毎に建物が用意されてる感じがいい。 -- 2021-02-06 (土) 03:31:13
  • このマップまだ行ってないけど拠点にするなら釣り師の巣穴が安定?マップ中央にあってアクセスしやすいって書いてあるし -- 2021-03-03 (水) 19:10:40
    • まあ食料源として狼・鹿・兎のスポーンがあるからね、東西にヘラジカのチャンスもあるし。少し煙ってて谷底で風景悪いけど。炭鉱労働者の愚挙に行って熊と鹿を食べて見晴らしを楽しんでもいい。 -- 2021-03-04 (木) 07:11:11
      • なるほどじゃあ最初はそこ目指してクランパンとバックとってマップ描いてと色々やりに行きますかぁ…ありがとう! -- 2021-03-04 (木) 08:37:43
  • このマップ釣り出来るところないのか…キャビンフィーバーリスク出てるんだけど…どうしよう -- 2021-03-06 (土) 04:45:43
    • あるよ。洞窟もあるし。 -- 2021-03-06 (土) 06:39:31
      • まじ?ちなみにどの辺にあるのでしょうか… -- 2021-03-06 (土) 12:12:49
      • と思ったらネタバレマップに書いてありますね小さくて気づかなかった -- 2021-03-06 (土) 12:16:21
      • このページの「苦い湿原」に書いてあるよ -- 2021-03-06 (土) 16:11:55
  • 今の所灰の谷で虫眼鏡見つけたことないんだけどどっかにあるのを見落としてるだけかな… -- 2021-03-31 (水) 01:08:55
    • 滝の虫眼鏡なら、確定じゃなくランダムだと思う -- 2021-04-02 (金) 07:56:54
  • 入植者の息抜き、さんざん迷って終に到達した。ほぼ全マップめぐった…。長かった!ここのロープがかかると、一気に難易度下がるね。 -- 2021-06-19 (土) 22:37:03
    • 実はそこのキャビンにはロープ使わなくても崖伝いに歩くことで下から登れる…試したことはないけど。 -- 2021-06-20 (日) 22:16:59
      • ちゃんとルートを巡ってたどり着きたかったのです。達成感半端なかったですよ! -- 2021-06-22 (火) 21:48:28
    • 洞窟温度が上げられた時点で難易度が急激に下がった。 -- 2021-06-23 (水) 09:10:18
  • 分かる範囲で加筆した後、ルートが分かりやすくなるように「ルート解説」も追加して、「南のマップ出入り口→中央→北へ→洞窟通って北東か北西」って感じでマップの解説順も入れ替えてみた。 -- 2021-07-06 (火) 21:05:32
  • 炭鉱労働者の愚挙、屋外作業台の奥の空間って防風とかじゃなくて完全な屋内判定なんだね、見た目完全に野ざらしなのに毛皮と腸が乾燥できたしキャビンフィーバーのリスクも出たしでビックリした -- 2021-12-24 (金) 01:33:07
  • 鍛冶屋近くのベットがあるほらあな?あそこって元から寒かったっけ。鉱山近くのと勘違いしちゃったかな -- 2022-06-11 (土) 17:42:35
  • ここのオオカミはかなりしつこい。通常個体と変わらないが、恐らく曲がりくねった道のせいで諦めモードから再度追跡モードとなりやすい。しかも地面の起伏も激しいので、追跡オオカミが乗り越えようとダッシュして勢いあまってそのままプレイヤーに急接近し、攻撃モードに切り替わる事が多い。少し重いがリボルバー持っていったほうがいいかもしれない。 -- 2022-10-07 (金) 06:09:43
  • 幅の広い滝の先の洞窟内の水たまり入ったら滝通る時みたいに松明消えて全身濡れた。他の洞窟の水たまりも仕様変更されたのかな? -- 2022-12-08 (木) 14:41:46
    • 長い滝の洞窟内の滝が表示されてないだけでした。あと、入植者の息抜き南東の岩にロープかけると結び目付近までしか表示されません。 -- 2022-12-09 (金) 16:32:37
      • 自分も上二つとまったく同じくなりました。新dlc導入済みです 侵入者です -- 2022-12-11 (日) 21:16:12
      • 放浪者ですが、私も両方同じですね。ロープの見えない崖をガシガシ登っていくシュールな絵が見られます。 -- 2022-12-16 (金) 16:57:45

*1 マリンフレアのみ消えないが使用は非推奨。希少品であるのと通った先にロープ登りがあるため、すぐに捨てることになってしまう。
*2 同じ高さまで登れるなら他の場所からでも問題ない。わかりやすい目印が無いので多少見つけやすい形の急坂を選択。