セローフ級航空母艦 セローフ (71号計画航空母艦)
[添付]
効果:
効果:HP+4%、航空魚雷ダメージ+4%、雷撃機飛行速度+4%、雷撃機準備時-4%、EXPアップ+30%、シルバーアップ+30%
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
Tier | 6 | |
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生存性 | 継戦能力 | 25645 |
抗堪性 | ・防郭防御7.50% ・火災浸水耐性10% ・装甲防御6% ・魚雷防御6% | |
主砲射程 | 7.20km | |
機動性 | 最大速力 | 34.18ノット[kt] |
最大出力への到着時間 | 17.67秒 | |
転舵速度 | 5.60度/秒 | |
転舵所要時間 | 9.0秒 | |
隠蔽性 | 7.92km |
・派生艦船
派生元 | Komsomolets |
---|---|
派生先 | Pobeda |
・兵装
主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | ダメージ(火災率,防郭率) | 砲塔旋回速度 |
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100mm L/56, 8基×2門 | 5秒 | HE弾 260(2%,150%) | 12度/秒 |
対空砲 | 種類 | ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|
大口径 小口径 | 184 179 | 3.30km 1.50km |
・艦載機
爆撃機 | 名称 | 搭載容量 | 整備時間 | 爆撃機HP | 最大ダメージ(火災率) | 一機当たりの搭載弾数 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3機2中隊 | Polikarpov R-5 | 15機 | 3.9秒 | 1300 | 1035(16%) | 1 | ||
雷撃機 | 名称 | 搭載容量 | 整備時間 | 雷撃機HP | 最大ダメージ(浸水率) | 雷速 | 魚雷射程 | |
4機2中隊 | Grokhovsky G-37 | 16機 | 4.5秒 | 1369 | 1208(12%) | 54.18ノット | 3.6km |
・艦艇の特技
発射時程最適化
飛行隊が撃破された場合、次の航空機ウェーブの準備時間が50%短縮される。
ゲーム内説明
プロイェークト68巡洋艦の船体をベースとした艦隊型軽空母の設計案であり、ソ連で1930年代の後半に開発された(プロイェークト71)。
解説
・戦闘機
ない。同志の信じる心で撃墜するのである。
同格が戦闘機を装備する中で、こちらは一機の戦闘機すらもない。
・爆撃機
散布が広めなのか戦艦にもあまり当たらない。
雷撃機の盾として活用をお勧めする。
・雷撃機
ダメージソース。翔鶴のような4機2中隊、また独空のように間隔が広く、雷速も遅め。日空以上に爆撃機を盾にしよう。敵艦が固まっている所に飛ばしてはいけない。
また、雷撃機の耐久ゲージが半分くらいに減っても1機も落ちないという目撃情報もあり、なにかの隠しパラメーターがある可能性がある。
・主砲
なかなかに強い。自衛用としては十分である。隠蔽特化にすると僅かに主砲射程の方が長くなるが、こちらから発砲するメリットは何もない。ないと思うが、艦載機が枯れた時に突撃するのは戦況によっては選択肢の一つに挙がる。ただ後述する装甲の性能が接近戦向きで無いことに注意。
・対空
同格空母内では最も良い。敵戦闘機を堕とすのに使える。
・装甲
同格空母内で平均程度の装甲。ただしあくまで空母なので巡洋艦よりも薄く、駆逐艦砲ならばある程度は防げるかもしれないがそれ以外は余裕でバイタルを抜かれる。見つからないように心がけよう。
・機動性
最高速度・加速度・転舵速度の3つとも同格空母トップ。駆逐艦に追われた際の逃げ足も早く引き撃ちの際の差は3ノット前後しか開かない。魚雷を発射してきても良好な舵で回避することも可能。前述の強力な主砲のおかげで追いつかれる前に撃破も可能。
・隠蔽性
同格空母でFuriousに次いで良好。艦載機の回転を早くするために他空母よりも前に出やすい。消耗品と装備で隠蔽特化にすると7kmを切って6.9kmになる。
・生存性
25645と体力は平均的である。ただし、かなり速い速力と良好な隠蔽性により生存性はかなり高いと言える。
・消耗品「高品質石炭」「精製燃料」「補給パック」 良好な隠蔽性をあげて、艦載機を強化しよう。
・艦艇スキル/艦長スキル
・装備
・兵装 空母格納庫改良Ⅱか地上軍務系統改良Ⅰ 終盤に枯渇しがちなダメージソースの雷撃機を増やすか艦載機の回転率を上げるか
・防御 操舵装置改良Ⅰか推力改良Ⅰ
・適正 隠蔽システム改良Ⅰ
・エリート特性
・空母近代化改修 最高速度+3% 魚雷防御+5% 小口径対空兵装ダメージ+5%
・エリート整備士 急降下爆撃機準備時間-5% 雷撃機準備時間-5% 戦闘機準備時間-5% 基本はこれだろう。
・功績 EXPアップ+10%
・総論
戦闘名誉章
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 |
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報酬 | 艦艇EXP4000 シルバー75k | 艦艇EXP4000 シルバー75k | 艦艇EXP4000 シルバー75k | 艦艇EXP4000 75k |
ミッション内容 | 15戦プレイ | 15回勝利 | 敵戦艦20隻撃沈 | 敵艦45隻撃沈 |
史実
1920年代中盤、ソビエト海軍では「小艦隊」思想、つまり大型艦無要論の嵐が吹き荒れていた。
未成巡洋戦艦の空母改装案や練習艦の空母改装案を吹き飛ばしつつ吹き荒れた嵐が過ぎ去り始めたのは1930年代中盤のこと。とうとう「小艦隊」の主導者たちが地位を追われ始めたのである。なぜそういうことが起こり始めたのかは、『1930年代中盤』という時期から察して欲しい。例のアレだよ、アレ
状況が変化したことで空母保有の機運は再び高まりつつあった。早くも1936年には海軍中央造船研究所で17750t級航空母艦設計案の開発作業が開始されている。
そして、1938年2月にとうとう次期大規模艦隊整備計画である「大艦隊」計画に航空母艦を組み込むことが本決まりとなり、新型航空母艦に対する戦術的・技術的要求が海軍参謀総長のレフ・ハラーによって承認された。
- 艦の主要任務:公海および敵地沖合における艦載機を使った攻撃。それに加えて、偵察や防空
- 基準排水量:10000tから11000t
- 速度:30ノット
- 航続距離:4000マイル以上
- 航空機搭載量:45機(単発爆撃機30機/戦闘機15機)
- 搭載機が格納庫に収納されている状態から45分以内に、全機甲板上に準備されている状態であれば20分以内に全機発艦可能であること
- 6~8門の130mm砲と、解放式の100mm連装両用砲を4~6基搭載。130mm砲を搭載しない場合は100mm両用砲を12基に増やすこと
- 8丁の37mm機関砲に加えて、12.7mm機銃を数丁搭載すること
- 艦の重要区画には新型軽巡洋艦と同等の装甲保護を持たせること
さらに、38年6月には
- 基準排水量を13000tに増やす
- 速度は34ノットに引き上げる
- ディーゼル機関の搭載を検討する
- 130mm連装砲を3基6門、解放式100mm両用砲を16門、37mm機関砲を16丁、12.7mm機銃を20丁搭載すること
といった内容の改定が行われた。
また、ここで煙突をどこにどう立てて排煙するかという問題が検討された。
この時点では両舷に煙突を配置するか、もしくは右舷に煙突一体型のアイランド型艦橋を建てるかする予定だったようだ。
71号のナンバーを割り振られた航空母艦の設計作業は海軍中央造船研究所改め第45設計局に委託された。36年からコツコツと航空母艦設計案を作成していた経験と成果が大いに役立ったことは言うまでもない。
39年5月には小型空母の予備設計が完了し、併せて200分の1サイズの風洞実験用スケールモデルも作成された。
コムソモリスク・ナ・アムーレの第199造船所にて1番艦が1942年に起工されることも決定された。ソ連は航空母艦保有に向けた階段を着々と登りつつあった。
起工時期の決まった71号計画艦であるが、この艦は同時期に設計作業の進んでいた68型軽巡洋艦の船体をベースに設計されている。
とはいえ68型と違い艦橋構造物が右舷側に偏っているため、重量バランス調整のため右舷側の装甲を100mmから75mmに削減し、ボイラーをいくつか左へオフセットするという設計変更がなされている。
また、航空母艦は船体が主砲発射の衝撃にさらされることもなければ、砲撃戦に参加して敵艦に砲弾をぽこじゃかと撃たれることもまずないであろうとの考えから、特殊鋼ではなく通常の造船用鋼材が建材に用いられることになっていた。経費節減のためである。
クリーブランド級→インディペンデンス級のように巡洋艦船体をそのまま空母改装したものではないが、青葉→龍驤のように巡洋艦船体をほぼ別の艦と言ったほうがいいほど大幅に改設計したものでもない、両者の中間のような設計手法と言っていいだろう。
武装はキーロフ級で運用実績のある100mmB-34単装砲が8基に12.7mmDShK単装機銃が20基、それから開発途上の37mm46-K四連装機関砲が4基。かつて提示された要件と比べて大幅に軽武装なものとなっていた。
航空機の搭載機数も30機(単座戦闘機20機、複座偵察/爆撃機10機)と要件から大幅に減少している。全長146m/全幅18m/高さ6mの1段式格納庫ではそれが限度だろうとの算段であった。
また、搭載機の比率が戦闘機寄りになったことは艦の運用が攻撃任務重点から(二義的な任務だったはずの)防空任務重点になったことを意味していた。艦本体が軽武装なのも同様の理由に基づいている。
1939年8月、71号計画艦2隻を含む艦隊整備計画の草案が海軍人民委員から正式に提出された。
提出された71号計画艦は海軍科学技術委員会によって検討され、概ね肯定的な評価を得ることに成功した。
しかし、格納庫容積の小ささとそれに伴う搭載機数の少なさが問題視された。格納庫の容積を拡大し、さらに爆撃機の搭載を完全に放棄して40~45機の戦闘機を搭載することが科学技術委員会から提案された。
海軍科学技術委員会の勧告には他にも「100mm単装砲を8基から12基に増やすか、もしくは130mm連装両用砲8基に換装する」といった内容も含まれており、こうした諸々の提案を受け入れる場合改設計と大型化は避けられなかった。
一応海軍科学技術委員会の勧告に沿って「71B」として知られる大型航空母艦設計案の作成作業も開始されたが、結局大型空母を作るのか小型空母を作るのかを決断する時間がソ連海軍には残されていなかった。
第二次大戦が勃発した結果、1940年1月に起工済みの艦艇の竣工を最優先とする決定が下され、多くの艦艇の新規起工作業が延期されてしまったのである。当然71号計画艦も作業延期組に含まれていた。
この作業延期が71号計画艦の事実上の終焉となった。延期している間に1941年6月22日が来てしまったし、海軍のことを考える余裕が生まれる程度に戦局が好転した頃にはソビエト海軍の興味が「大戦の戦訓を反映させて設計した新たな航空母艦設計案」へと移ってしまっていたためである。
小ネタ
- R-5/R-5T
1930年代前半に大量生産された多用途機。軽爆撃機、偵察機、攻撃機、さらには郵便機や旅客機に救急や測量に地質調査と手広くこなして1940年代末まで使い倒された。
R-5Tは極東で使うことを目的に作られた雷撃機型。魚雷を積むために着陸装置を改修している。
どうも露語圏ではShON(コムソモレツが積んでるソ連初の艦載機)とR-5Tが混同されてる様子で、ShONのほうを「R-5を改良して作られた」「着陸装置を改修して魚雷を搭載できるようにした」なとど紹介してる文献も散見される。
全幅 | 15.30m |
---|---|
全長 | 10.56m |
自重 | 1965kg |
全備重量 | 3347kg |
発動機 | M-17F 液冷12気筒(680hp) |
乗員 | 2名 |
最大速度 | 244km/h |
実用上限高度 | 6100m |
航続距離 | 800km |
武装 | 7.62mm DP機関銃 2丁 |
7.62mm PV-1機関銃 1丁(後部) | |
爆弾 500kg |
- G-37
1932年ごろからパーヴェル・グロホフスキーによって開発作業が始まった双胴双発の多目的輸送機。
用途に応じて様々なタイプのキャビンを胴体下に吊り下げて運用する設計になっていた。WoWsでは魚雷を吊り下げている部分に半円状のキャビンが収まると思って欲しい。
キャビンの種類は10~12人の落下傘兵を運ぶものであったり、10人ほどの旅客を乗せるものであったり、5~10人の負傷兵を収容するものであったり、担架に乗せられた4人の患者を移送するものであったり、総重量1tまでの貨物を収納するものであったり、宣伝ビラを満載して上空からバラ撒くものであったりしたようだ。
事故や損傷が発生した場合、または任務の内容がそれを必要とする場合はキャビンそのものをパラシュート投下することも可能な設計になっていた。何ならキャビンの代わりに爆弾を積んで投下することだって可能だった。なのでまぁ、魚雷を積んで投下してもおかしくないといえばないだろう。たぶん。
1934年に初飛行をして1936年末まで試験飛行を続けたようだが、結局正式採用されることはなかった。
なお、WoWsに登場している「G-37」は実機と少々形状が異なる。おそらくG-37の開発計画末期に提案されていた、主翼を再設計しM-34Nエンジンに換装して時速400km/h発揮可能にする『G-37A』案を具現化させたものであると思われる。
全幅 | 23.70m |
---|---|
全長 | 15.20m |
自重 | 4000kg |
全備重量 | 6250kg |
発動機 | M-17 液冷12気筒(680hp)2基 |
乗員 | 3名 |
最大速度 | 285km/h |
実用上限高度 | 8050m |
航続距離 | 1700km |
編集用コメント
- 小ネタのところ開きまくらないとコメ欄がでないようになってたので修正...できてるかな...? -- 2023-03-28 (火) 11:52:53
- 終了。あと史実を2つにわけました。 -- 2023-03-28 (火) 12:02:28
コメント欄
- 雷撃機変な形してますね -- 2023-03-27 (月) 13:05:09
- 典型的な複葉機だけどそんな変かな?具体的に教えて -- 2023-03-27 (月) 13:08:36
- 両エンジンが機体後方まで長く延びていて、その上部に尾翼がくっついている点で変則です。一般な複葉機はエンジンは円筒形で、当機体のように機体後方まで延びていません。 -- 2023-03-27 (月) 18:47:35
- 双胴だしぶっとい固定脚だしやたらキャノピ大きいしキモいっすね -- 2023-03-27 (月) 19:19:29
- 珍兵器感あって私は好きかな。まあ見た目はなかなか奇抜だよな -- 2023-03-28 (火) 10:08:42
- 典型的な複葉機だけどそんな変かな?具体的に教えて -- 2023-03-27 (月) 13:08:36
- P-38みたいになってますね -- 2023-03-27 (月) 13:09:35
- 爆撃機は複葉機ですね -- 2023-03-27 (月) 13:44:22
- 砲が強いかわからんが隠蔽極振りしたら主砲射程の方が長くなるな -- 2023-03-28 (火) 12:44:23
- ゲットしたけどヒス迷彩も実装されてたわ。緑と赤の迷彩…AIで試乗した感じでは初心者は乗らない方が良いに尽きる。上級者向け。戦闘機ないのに艦載機スピードも速くなかったからこれはやばい。でも攻撃を通せれば火力に文句はない。主砲も自衛用としては充分。対空は実際に戦闘に出てみないと分からん。特技は同調攻撃する人にとって相性悪いかも。戻ってきた中隊と全滅した中隊の整備スピードが全然違うから噛み合わない。かといって無駄遣いできる搭載量じゃないからミスマッチ。 -- 2023-03-29 (水) 14:26:46
- これさぁ……ティア6に上手い人が少ないから微妙認定されてるだけで、エーリヒが支配してる今の環境だとぶっ壊れで強くないか?スカミとかだと人権艦になりそう -- 2023-03-29 (水) 20:51:20
- 日空以上に玄人向けって感じなのかな? -- 2023-03-29 (水) 21:10:45
- そもそもエーリヒが戦闘機ないのにやれてる理由が火力高いのに艦載機のスピードや硬さがあって落ちにくいってのもあるからその両方がないセローフはきつい(ペラくて遅いから意識して制空されると普通に投下前に雷1中隊落とされる) -- 2023-03-29 (水) 23:57:25
- どっちかって言うとエーリヒがやれてるのは、それ自身の艦載機の硬さ速さよりも、ヴェーザー含めてT6の戦闘機がまだそこまで強くないからな気がする。 -- 2023-03-30 (木) 00:37:57
- エーリヒが強い強い言われてるのは同ティア空母と比べ物にならないくらい高い母艦のHPと装甲のために前線一歩後ろで硬くて速い攻撃機を飛ばすことができて迎撃の隙を与えないこと、主砲を使った自衛能力が高いことだからね。セーロフではエーリヒのまねっこは出来ないし微妙という評価に落ち着くんじゃないかな -- 2023-03-30 (木) 03:44:40
- 艦隊員としばらくテストしてみたけど、少なくとも微妙な空母ではない。航空機自体はエーリヒよりも火力が出るし、雷撃は白龍とか普段使ってる人なら似たような感覚で使える。ただ、上の人も言ってるけどエーリヒみたいな最前線運用とか、最終手段で巡洋艦みたいに使うって戦い方ができないから、一概にエーリヒより強いかと言われたら難しい。戦闘機持ち空母に対しては、圧倒的な航空火力の差があるからどうとでもなる。総じて使いこなせればT6空母最強格じゃないかな。まぁ、スカミで本格的に運用してみないとまだ確かなことは言えないけど… -- 2023-03-30 (木) 10:06:08
- 多分外国人ですが、この艦で爆撃機と雷撃機を4中隊飛ばすやついました。 -- 2023-03-30 (木) 10:24:07
- ポベダまで行けそうにないからセローフを入手したけど、初手に空母狙いはわからないでもないが、2回連続で飛ばされると前進するのに嫌気がさすし、魚雷避けるのにオタオタさせられてしまい、雷撃に集中できないので、初心者のごとく後進をよぎなくされて、あまりダメージが伸びなくなる。こちらに戦闘機が無いだけでずいぶんと強気で狙ってくるね。性能と装備を対空に振り分けているが、そんなに落とせる訳ではなかった・・・ソ連戦艦で育てた艦長を乗せているのもあるが・・・ -- 2023-04-03 (月) 05:59:25
- 特にドイツ空母がかなり驚異よな -- 2023-04-03 (月) 11:26:58
- このお方もはや巡洋艦。弱いけど楽しいです。 -- 2023-04-03 (月) 10:35:32
- 何度やっても艦載機が枯渇して最後までもたない。t5ならなんとかなるが、t7と当たるとどうにもならない。艦載機が無くなれば、最後は占領しに行って砲撃戦か、ひとまず逃げ回るだけ。突撃して砲撃戦に参加した場合は、たいがい沈む。敵側がおいしい獲物と追いかけてきて、陣地から引き離したすきに味方が占領か個艦の敵艦を撃沈してくれたらおとりの役目は完了。 -- 2023-04-05 (水) 07:41:00
- 開始早々にして、2ターン目くらい迄に敵側に大ダメージでも与えておかないと、ゲーム中盤から終盤に艦載機の残機が少ないと(いや!確実に少なくなっている筈)、爆撃機は残数ゼロで雷撃機1~2機など敵艦へ飛ばした際のみじめさはないね、雷跡が1本とか寒すぎる。そして全機消滅する。開始早々は遠方から雷撃投下でやってみたり、敵艦までの往路・復路に気を付けても、落とされる時は落とされてしまう。 -- 2023-04-06 (木) 15:25:30
- 何回か敵味方にひいたけど、艦載機守ると駆逐とか狙いになって投下範囲的に全部当てられないことが増えて結局与ダメ低。巡洋艦狙うと(6,7巡の場合)対空警戒とか近くの味方戦艦の大口径でちょこちょこ撃墜取られて最後まで艦載機残らない感じ。戦艦を狙ってた味方セーロフは...はい() -- 2023-04-06 (木) 15:45:02
- 上手い龍驤に食いつかれると終わる -- 2023-04-06 (木) 17:03:37
- 戦闘名誉賞がキツイ、なかなか進まない。リーグはレジェンドになったので、どれだけトロフィーがマイナスになろうとも関係なく、これからは気楽にコイツに乗れるからいいけど、味方についたひとには申し訳ないくらい苦難の船です。戦術と言えませんが、ゲーム後半戦で艦載機が枯渇しそうな時は、わざと飛ばさずに温存か索敵目的でぐるぐるMAPを飛ばしておき、自陣に来た敵艦に温存した艦載機を飛ばし、意外と当たる優秀?な砲で対応するのがいい時もある。敵側でセローフがいた時も後半に何もできずにいるを見た時は、あぁ艦載機が無くなって困っているなと思えて、悲しい。 -- 2023-04-14 (金) 12:27:55
- 通常の空母の位置取りしてるとまず枯れるので、艦載機なくなって困る時は、なるべく全中隊を纏めて同時攻撃して、母艦思いっきり前に出してください(隠蔽全振りして発見距離より1kmくらい遠い距離くらい)。 母艦対空はそこそこあるから撃墜しようと対空圏まで踏み込んでくれたら落としてくれるし、距離が単純に近いから迎撃時間も短い。 母艦がやられないよう、島とか使うとなお良しです。 -- 2023-04-14 (金) 13:34:42
- 強艦 -- 2023-07-05 (水) 09:05:39
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