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添付記号と数字、これだけ。
本は、50号室のThe figure戦で必須となるアイテムです。ソリューションペーパーと合わせて使用します。
解説 
- 概要
- 本は、中に図形と番号が含まれている鮮やかな色の本です。中に描かれている図形と同じものがソリューションペーパーも描かれている可能性があり、両方を組み合わせると51ドアのロックのパスコードを知ることができます。本は通常、他の読めない本に囲まれています。他の本に比べてわずかに角度があり、かすかに光る音を発し、Guiding lightによって強調表示されます*1。
読めない本に囲まれている本。
本の中身の例。
- 使用方法
- E(PC の場合)、X(Xbox の場合)、インタラクションボタン(モバイルの場合)を押すと、棚から図書館の本を取り出し、内容を読むことができます。取り出してからしばらくすると、本はプレイヤーのインベントリから消え、書かれていた内容が画面の左側に表示されます。
本に書かれていた内容を表示するHUD。
- メモ
- 本は、鍵と同じように、かすかに光る音を発します。これを利用することで、近くに本があるかどうかを知ることができます。
- 図書館には8冊の本があります。ただし、ドアのロックを解除するために必要な数字は5桁だけです。
- コードの5桁目は必ず8冊目の図形と対応するため、推測せずにコードを完成させるには、8冊の本すべてを見つける必要があります。これはスーパーハードモードにも当てはまります*2。
- 本を取っても、The figure画素の音に反応することはありません。
- 本を取るごとに、The figureの速度がわずかに速くなります。3～4冊の図書館本を集めた時点でThe figureのスピードがプレイヤーよりも速くなります。
- 本の場所とコード、およびロックのコードは毎回ランダムに変わります。
- 図書館に入ってから約3分経つと、Guiding lightが本を光らせ、見つけやすくしてくれます。
トリビア
- 本は現在、青、紫、緑、黄褐色、赤の5色が存在します。
- マルチプレイの場合、ヒントを表示するHUD内で、ヒントの横に集めたプレイヤーのアイコンが表示されます。本を取った本人には表示されません。
- 通常モードでは本は8冊ありますが、スーパーハードモードではこの数が15冊に増加し、コードも10桁に増加します。
- 本を取ったときに再生されるアニメーションは、純粋に表面的なものです。本を装備解除しても同じ時間で数字はHUDに追加され、インベントリからは消えます。同様に、プレイヤーは複数の本を一度に持つことができ、取った本の全てのヒントが記録されます。
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