注意:これはファンページです。このエンティティは現時点ドアーズには登場しません。
Unidentified flying grenadeのスタンは「一定時間気絶する」というものに決まりました(ページUnidentified flying grenade参照)。そのためFoolmanは20秒間気絶状態になるということに決まりました。
I Know Where You Are.
Foolmanは、The Unknown Roomsで出現するエンティティだ。
通常 | |
「The Office」 | |
読み方 | フールマン(fuːlman) |
十字架 | 無効 |
Holy hand grenade | 無効 |
Unidentified flying grenade | スタン*1 |
出現フロア | The Unknown Rooms |
傾向 | 敵対 |
ダメージ | 即死 |
対処方法 | 部屋を去るまで隠れる、Unidentified flying grenadeを使用する、Invisibility Potionを使用する、別の部屋にAlarm Clockを置いておく |
- 外見
- 全身は黒く、影と見分けがつかない。そのため見ての判断は不可能。(図では明るいため視認可能)
- アクション
- 通常時:5~10秒で前方向から部屋を通過し、その間The Unknown Lightからの報告を上書きしてあたかも安全であるかのように見せる。
単純に見つかった場合でも、騙されてロッカーを出てしまった場合でも、Timerで見つかった場合でも即死攻撃である。
Work Place内:部屋内を巡回し、また、PCの使用が終了されるとシャットダウンの音に釣られ、その場所へ移動する。
Foolman正面の視界内に入ると追跡フェーズに移行する。見られずに3回連続で角を曲がることで大抵は撒くことができるほか、視認されていない状態でロッカーに隠れることでも撒くことができる。 - 沸き条件
- 部屋を進むとランダムに出現するほか、出現していない部屋でTimer(Digital Alarm Clockを含む)が鳴った場合にもその部屋の前後の部屋*2に出現する。
攻略/対処法
- 忘れないで
- 出現した部屋で対処した後、次の部屋へ進んだときにドアの鍵を閉めておくと、Foolmanは次に通過系エンティティが出現するまで出現できなくなる。
- 「偽報告」に騙されないために
- 文をしっかりチェックすることが大事である。原則としてThe Unknown Lightはプレイヤーと一緒に隠れているため、「そこ」などを使っている場合は偽報告である。また、The Unknown Lightは敬語を使わないため、文末が「です」「ます」などになっている場合も偽報告。「Fool Them More Smarter」などの"有効化可能な設定"を使用すると、文字が間違っている、字の大きさが若干違うなどの細かい間違いや、そもそも完璧に模倣してくるなど難易度が上昇する。
- Timerとの闘い
- タイミング
Work Place
T.U.R:その部屋に入って何秒かしたら、あいつも入ってくる。稼働してるPCを見つけて、パスワードを見つけて打ち込むだけだ。うわ…口が裂けてる。いや口じゃないのかもしれんが。何にしろ気味が悪いな…
トリビア
Foolmanは現在、RushやAmbushのように、「正しく対処すればほとんどの場合死なない」タイプのエンティティです。が、Work Placeでは進化するはずです…
Foolmanの外見はThe Intruder(Robloxのゲーム)や、The Mandela CatalogueのAlternateが元です。というかほぼそのまm(
これらは余りにも似すぎているため、この外見は一時的なもので、後に変更する予定です。しかしジャンプスケアではこの外見か、よく似たものを用意します。
単純に見つかった場合、騙されてロッカーを出てしまった場合、Timerで見つかった場合それぞれに違うジャンプスケアが用意される予定です。レアジャンプスケアもあるかも?
出現した部屋の次の部屋は必ず割れた窓がある構造です。このことから、Foolmanは外を伝って次の部屋方向から来ていると考えられています*3。また、The Officeの前の部屋には割れていない窓があります。
The Unknown Lightによって、彼はこの異空間の「繰り返し」に囚われた被害者の成れの果てである可能性が示唆されています。