俺は公式どころかファンメイドキャラですらないからな。
いやDoorsのファンが思いついたんだからファンメイドか?さあな。
とにかく、助けてやる…とてつもなく困ってるならな。
行き詰まってから来いよ。後でな。
このWikiにいるってことは好奇心旺盛なのか、怖がりかのどっちかだろ。もしくは両方か。
俺は…「知られてない」から、この名前を名乗ってる。もし他にいるなら名前はUnseenとかに変えるよ。
色は藍色だ。光ってはいるからな?でもこの色のせいで、実際に「ガイド」するには見にくすぎたんだ。
Guiding Lightは明るい*1し、性格がトンガってもない。
Curiousも、お前たちを間違った道へ進ませないようにポータルを作ったり、いろいろ努力してる。
できればなんだけどさ、このWikiの左側のとこからDOORSに入ってくれないかな?流れでGuiding LightやCurious Lightに会いに行けるかもしれないんだ。
それに、このWikiに迷い込んでしまったSeek達も脱出できるかも…
エレベーターはいつの間にやら憩いの場になった。
- Rushか。
迷い込んだやつをいちばんはじめに殺るヤツだ。大丈夫だ、そいつで死んだのはお前だけじゃない。
ランプが点滅して…何秒か後に来る。言っておくが立ち向かうなんて選択肢はないからな。隠れろ。それだけだ。 - Eyesねえ。
ひどいもんだ。見られるのが嫌なら、出てこなきゃいいのに。
冗談はさておいて、そいつを見続けたら狂っちまう。んーと、そうだな、俺の旧友はEyesの中へ身を投げた。
見るな。 - Screech。
標的の周りに浮いて、攻撃のチャンスをうかがってる。
こいつ自体で死ぬのは稀だが、こいつがいなけりゃもっと楽だったとは思う。
プスーッと聞こえたら居る。不意をつかないと攻撃できないくらい(エンティティの中では)弱い部類だから、普段は暗い部屋にしかいないし、見つかればすぐ逃げてく。
明るい部屋の隅とかに隠れてることもあるらしいな。
あ、すまない。こいつは見ればいい。 - Seek!Seekに見つかったか!
さっきは長々と話しすぎたな。逃げろ。
分かってるって。ちゃんと解説は入れる。
まずThe Guiding Lightについてけば良い。狭いとこはしゃがめば通れるさ。太ってないなら…
んで、分岐に来ちまったら、左を向きながら右へ走るのをお勧めするぞ。やっぱりあいつはお前をガイドしてくれる。ついてけば良いのさ。
黒い手があるのか。そいつはSeekの手だ。捕まらないように走れ。火に突っ込むような真似はするなよ。 - 図書館では静かにな。
Figureには見ての通り目がない→つまり俺たちのことを見れない。
ま、目が見えないならお約束だろ。耳がいい*2、だから、図書館では静かにするっていう決まりを守れよ。
あと出口には南京錠がついてる。図書館で本を「借り」て、窓の近くでちょっと暗号のヒントを見させてもらって、脱出するだけだ。
たまに見回りのルートを変えてる。気分屋なのかもな。
- Dupeに騙された。
ホテルのどっかの部屋に潜んで、お前が開けるのを待ってる。
期待しすぎてうなり声を上げるくらいにはな。ドアの番号は正解の±1だけ違う。
次に進めそうなドアが3つある時が1番簡単だ。例えば45,46,47があるならこの場合46が正解だ。当然、46,47,47とあるなら2つあるものが正解なわけがない。 - Hideに背中を押されたのか。
怖がってるお前を元気付けてくれるいいヤツ。だったらよかったのにな。
長く隠れすぎだ。自分から出ればすぐまた隠れ直しても何も言わないくらい、優しいやつではある。 - Ambushに待ち伏せされたな。
独特な叫び声が聞こえたらきてるぞ。
Rushとやること(やってることも)はたいして変わらん。ただ一つ違うとすれば、戻ってくる。
Hideのせいで難しい。通り過ぎたらクローゼットを出て、声が大きくなってきたらまた隠れれば、間に合うとは思う。 - Halt←俺の「お気に入り」の1人。
このWikiから言葉を借りるなら、3歩進んで2歩下がるだな。お気に入りなのはこの言葉の方かもしれん。
やればやるほど簡単に感じてくる。まずは目を使って、(↻)こんなのが見えたら後ろ歩きしろ。特徴的な音も同時に鳴るから、それを目安にしてもいい。多分Guiding Lightがやってるんだと思う…
なんかの原因で足が遅かったり、Haltが速くなってる時は合図が来たら後ろに振り返って全力で走れ。
- Jeffに金銭的な支援をしてやってくれ。
あの殺人鬼とはなんの関係もない。
52部屋目のJeff shopを経営してる。集めたコインを使える物と替えてくれるぞ。
物の種類には、1.ライター 100コイン
2.ロックピック*3100コイン
3.ビタミン*4100コイン
4.懐中電灯 200コイン
5.スケルトンキー 300コイン
6.十字架 500コイン
5はパスコード式の鍵以外ならなんでも開けれるぞ。これでしか開けられないドアがあるから、それ以外に使うのはやめた方がいいが…こいつを持ってて医務室に来たら、左側の壁で使える。
6はGuiding Lightの助けを呼べる。お前がケガ(それか死亡)しそうになったら来てくれる。いいか、これは手に持って使うんだ。 - El GoblinoとBob。なんてフレンドリーなんだ!
El GoblinoがJeffの商売を助けてるかもしれない。あんまりイメージはつかないけどな。 多分ホテル1番の金持ちさ。
Bobが誰か気になるか?横の…その、亡骸だ。分かってる、El Goblinoにはこんなこと言うなよ。多分昔、2人は一緒に旅をしてたんだ。 - The Guiding Light…ごめん、本当に忘れてただけなんだよ…
荒れてきたな。
- Seekだ。またかよ。
たいして変わらない。…目に復讐の炎が灯っていることくらいかな?見えない?そうかい。
ちょっと長く逃げなきゃならん。でもここまで歩いてくる方がもっと疲れただろ? - 庭に到着。
ホテルいち酷い場所。Rushに、Eyesに、Screech、…もううんざりだ。それにランプがない。
ここの地面をよく見ろ。 - Snareが見えるか?
これでも撤去された方なんだ、信じてくれ。簡単に言えば罠だ。踏んじまったら、痛いだろうが…刺さったものを引き抜け。
光源があれば見つけやすい。 - あとひと息!本を「借り」たのを後悔し始めてきた…
Figure…お前、どうやってそこから?
本を返却してもらおう*5と躍起になってる。
スイッチか、バッテリー?かなんかを集めて、電気室の中に持って行け。
もし物が余ってるなら:下の階に行ってその裂け目の中に入れてくれ。
大丈夫だ。
Guiding Lightはお前をこれからも、ずっと助けてくれる。俺もここから応援してる。
さあ、行け!これが最終局面だ!
必要なもの:スケルトンキーとロックピック2つ。(さらに欲しいなら)懐中電灯。
60部屋目から行けるぞ。…ああ、言っちまった。Curiousに迷惑はかけたくなかったのに。
鉄格子の開け方は分かるよな?
The Roomsにはライトがない。つまり揺れは、お前の肌と耳でしか分からないってことだ。
後ろから砂嵐みたいな音が聞こえたら来てる。Rushと一緒だ。隠れろ。
なんだろう…変な顔が視界に出てきたか、心臓の鼓動みたいな音が聞こえたら居る。
すべての動きを止めろ!内臓は止めなくていいからな。
聞こえづらいだろうが、太鼓の音が聞こえたら前から来てる。
急いで近くのロッカーに駆け込め!
完全に作業だ。下のを繰り返せばいい。
1.次のドアを開ける。
2.懐中電灯を点ける。
3.次のドアを見つける。
4.懐中電灯を消す。→1に戻る
ここに電池を拾ったとか、歩いているときに緑の懐中電灯を振ったとか、敵が来てロッカーに隠れたとかのイベントが挟まる。
正しい対処をすれば死ぬことはない。
油断大敵だ!
☠️A-90
🚪A-994
カウンセリングだ。気持ちを楽にしてやれる…かも。
最初の部屋から125部屋進めば1/8、250部屋進めば1/4、333部屋進めば1/3、375部屋進めば3/8、500部屋進めば1/2、625部屋進めば5/8、667部屋進めば2/3、750部屋進めば3/4、875部屋進めば7/8も進んでるんだ。
The Backdoorsの中でも急げ!
もっと早くこうすればよかったかな。Floor 0みたいなもんだ。Curiousによると、最近「何か変」だそうだ。なんでも構造が変化してる?らしい…あと数日もすれば全く別の場所になるかもな。
…
入口が変わっただけじゃねえか。Curiousめ…
まるで信号機だ。そう、あれだよ。人間かどうかチェックするときにクリックするアレ。別に俺でも簡単に進めるんだから意味ないけどさ。
あいつが緑色の時は進んでる。赤色の時は戻ってきてる。Rushみたいな見た目で、Ambushみたいなことをしてくる。
死にたくないなら音が消えるまで隠れておけ。大丈夫だ、ここにはHideはいない。
Eyesと一緒だ、以上。
ああ…焦ってたらこいつで死ぬよなぁ。番号のないドアを開けなければそれで済む。
時間切れだ。ゆっくり探索している時間なんてない。そしてレバーを上げろ!
いや待てよ、このWikiにはそんな情報があった、たしか…これか。
脱出がしやすくなりそうだ。は?難易度を上げたい?死にに行きたくなったのか?
※十字架実績は全て達成されている前提です。
お前が死ぬ可能性をできるだけ抑えておいた。
- Uh Oh / 別のModifier +10%
- Electrical Work / Bad Electrical Work +%
- El Goblino Was Here +5%
- Less Stuff +5%
- Locked And Loaded +10%
- Bad Time +10%
こんなとこか。
ランダムはほんとはない方がいい。Itchy(+5%)と他の+5%に置き換えるのも、+10%に置き換えるのも自由だ。
Electrical Workはランプが点滅しないし、Bad Electrical Workは何もないのに点滅する。それに加えて暗い部屋も増える。好きなほうを選べ。
未編集だ、すまない。実際にDOORSをやって、お前らの気分を確かめてみてるんだ。これは…ひどいな。
どうしても、……やりたいんだな?分かった。お前がどんな苦痛を受けるかとかは、考えないようにしとくよ。
- Electrical Work / Bad Electrical Work +10%
- El Goblino's Payday +15%
- Out Of Stuff +15%
- Key Key Key Key +15%
- Really Bad Time +20%
- Think Fast / 別の+5%*6 +5%
- Battle Of Wits +15%
- Itchy +5%
- It Can Run Too +5%
- Back For Seconds +10%
- Afterimage +10%
- Rent's Due +15%
- Roundabout +10%
必須:ライターと懐中電灯
小技:Screechはクローゼットに隠れても消える。
俺の知人に聞いたらこれがいいらしい、かなり人によりそうだが。なんでも自分で思いついたらしく、いろいろ理由まで話してくれたよ。
まとめると…上5つはただただ苦しいだけだから入れた。
Think FastかNoseyを同時に入れちゃいけない、なぜなら難しくなるからだ。
Battle Of Witsは部屋の番号を覚えるだけでいい。それに十字路はむしろ簡単だ。
Itchyは、どうせ棚はほぼ開けないから入れた。
It Can Run Tooは練習がいる。1ミスで死亡確定してしまう。
Back for SecondsとAfterimageはAmbushの難易度を上げた。でもこれで20%は最高だろ?
Ambushの隠れるタイミングは自分で見つけてくれ。
Rent's DueはRushの音をよく聞かなきゃいけない。特に温室じゃあ、早すぎると見つかるかもな…
RoundaboutのHaltは、通知が来たら後ろに振り向いて走った方がいいぞ。
追記:なかなか稀だが、Halt戦後すぐにAmbushが来たら運が悪かったと思え。
今、試行錯誤してる途中なんだ。楽しくなってきちまってな。ところでRobloxっていうThe Hotelシミュレーターは優秀だな?
150%のやつにStop Right thereと、How Unfortunateで5%モディファイアーが3つ来てくれるのを祈る のがいいかもしれん。
でもかなり運が絡んでくるな…
…ところで、アイテムは買う派か?それとも買わない派?アイテムを買うならクリアは相当簡単になると思う。だが負けた気分になる…少なくとも俺はな。
行けそうな組み合わせを見つけた。
上のHotel Hellに加えて Gone Fishing と My Knees Are Killing Me と Rush Hour と I'm Runnin' here と Stop Right there を加えるといい感じだ。けどもちろん、そもそもHotel Hellの組み合わせが合わなかったならこれはお勧めできない。
実はSeekはまだ紳士だった。It Can Run Too + My Knees Are Killing Meとかの移動速度低下系のモディファイアーをつけても、ちゃんと遅くなってくれる。
Stop Right There… A-90を多少足すだけで15%は破格だと思ったんだ。Roomsが苦手ならやめておけ…
温室について警告:絶対に焦るな。1ドア進むために90ドアも戻される羽目にならないでくれ。
危険自体は少ないが、Officerがいる。いや、あんなものをOfficerなんて名前で呼ぶべきじゃない。Foolmanだ、あの野郎はそう呼ぶことにする。
うわあ、速…なあ、見えたか?正直言って俺にもよくは見えなかった。速いことを除けばRushみたいなものか。すぐ近くのロッカーに隠れれば良さそうだな。ロッカーの中じゃなかったら死ぬと思う。多分だが…
いや、見たことないんだが…本当にいるのか?
情報を元に話すと、忘れ物を取りに戻ってきてるだけだよ。いや、だっていないんだから語りようがないだろ。
OfficerFoolmanがThe Unknown Roomsのページに介入してきた。ああ、更新の衝突のおかげで被害は最小限だ。でも書かれた文は消すことが出来なそうだ。横の記号の羅列は俺がいろんなことを試した跡だ。
思ったが…俺たちThe ナントカ Lightは、もしかしたらこの異空間の犠牲者なのかもな。記憶はないが、知識はある。Curiousがそれほど詳しくないのも、あいつの担当が、到達者が少ない場所なのを考えれば…いや、この話は無しにしよう。
エンティティは生きているのだろうか?考えることは出来るのか?毎回来るたびに構造が変わるのは何故か?疑問は絶えない。
The Unknown Roomsは繰り返されてる。実際、全く同じ内容のビデオテープは何本も見つかるし、複数の部屋の構造もパターンが繰り返されてるだけだ。
- The UnknownerとFoolman… どちらが「彼」だ?どちらも「彼」じゃない…そんな可能性さえあるんだ。だがそいつらがキミに危害を加える限り、俺はそいつらに、一貫して敵対の立場をとるべきなんだ。いや、元からそうだったじゃないか?「彼」も理解してくれるはずだ……そうであるはず…そうじゃなきゃ……
それとも、2つは同一の存在なのか?繰り返され、何度も何度も、繰り返され、その繰り返しの副産物が、ここにいる?訳が分からない。 - Rushとその他数体のエンティティがThe Unknown Roomsに行っちまった。マジかよ…あいつら移住しすぎじゃないか?いや、冗談を言ってる暇はないな。どうにか呼び戻さなきゃならない…どうやって?はぁ…あいつら…
- The Unknowner… あ?知ってるよ、こんな単語存在しないって言いたいんだろ?だが、俺が記録したビデオテープの中のあいつは、一度だけ、そう名乗った。今まで会った中で、鮮明に覚えているのは彼だけだ。それはThe Unknown Roomsで初めて見たヒトだからかもしれんが。
- うーん…The Unknown Roomsの情報は揃ってきたんだが、今ひとつ安定して空間に送る手段が思いつかな…、
いや、待ってくれ。見たか?この文。見てしまったか…ああ。そうだ。空間を調査してくれる人が欲しい。全体の構造がどうなるのか、俺にも分からないんだ。
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