絵を描く事(創作)は究極的関心に直接関連する事項。ikigaiにしたいと思っているもの。
【目標設定の前提】
SMARTの原則に従った目標を設定する。また、逃げ腰にならない目標設定をする。
今の自分からは全く想像できない状態の目標でもずっとその道を目指してきた人からしたら舐めすぎで失礼な目標でいいから、
まずは最終的になりたい目標を設定する。日和って「とりあえず上手くなりたい。することは後で決める」などのようなあいまいな目標だと、道筋すら立てられない。
最終的には「そんなに上達なくてもいい」とか「始めたのがどうせ遅いし」とか言い訳をするようになって、努力が続かなくなる。
【KGI】
◎2030年1月14日(35歳の誕生日)までに1万円絵師になる。
疑念:絵を描けるようになりたいという目標に、お金の要素は要るか
回答:
ikigaiの図(モチベーション)参照。ikigaiとは好きで、得意で、需要があって、稼ぐことが出来るもの。
熱中することについて疑心暗鬼や無益感を感じない為に、「稼ぐことができる」というのは必要な要素。
また、お金を一つの基準にすることは達成したかどうかを客観的に評価することができる。SMARTの原則に一致。
画力という曖昧な指標が、一定のクオリティに達しているかどうかを市場原理に判定してもらう事が出来るのでいる。
(ある程度は自己プロデュースで補完できるかもしれないが、一定以上のクオリティでなければ1万円は達成することができない)
その他KGIの種候補メモ
・同人誌を出版する
⇒出版するだけなら絵が下手でも出来る。それで達成できても自分はおそらく納得しない。
・自分だけキャラを世界に生み出したい
⇒同上
Core
- イラストスキルの分類
- アイディア 質と量が安定している能力
- オリジナリティ 感覚と研究によって独自性を打ち出す能力
- 形状ストック★ 多くの形を覚えている能力
- 構図構成力★ 視野角が広く全体を把握することができる能力
- 形をとる力★ 形を素早く取り、形の狂いを修正できる能力
- 立体を把握する力★立体感、光と陰影について理解している能力
- テクニック★ 線が安定しており、描写のテクニックを会得している能力
- 完成させる力 集中力を持続させ、自分自身を管理する能力
- 「絵が上手い」には複数の種類がある。
⇒今の自分にはどれが不足しているのか、この練習はどのスキルを鍛える練習なのかを常に意識する。
- 手段(解決策)メモ
⇒○○が上手く描けるようになりたい(「絵が上手くなりたい」は解像度が低い。初心者は課題が見つかっていない。絵を描いて解像度をみつける)
ex:影が上手く描けるようになりたい
⇒影が上手く描かれているイラストを模写
・どういうところにどんな風に影がかかれているか、自分とは何が違うのかを分析する
実際に同じように描いて身に着ける- 違う角度から描けない
⇒クロッキー。立体から平面に起こす練習 - 形を覚えたい
⇒クロッキー。物を見ないで描けるというスキルはデザインラフを起こすのにも必須
- 違う角度から描けない
- どのようなトレーニングをするか

出典:『絵はすぐに上手くならない』著:成冨 ミヲリ
Procedure
- PDCAサイクルを高速で回し、限られた時間で効率的に成長する。
- FIREを達成し、イラストに熱中する時間を確保する。
PDCANote
◆量
【最重要ゴール(第1フェイズ)】
イラストを描くことを習慣化する。PDCAを回している状態を当たり前の状態にする。
【QKPI】
2022年5月1日~7月30日までの約90日間の内75日1h以上絵を描く。
【週KPI】
1週間で10h絵を描く。(1年で520h描ける)
【日todo】
朝5時になったら(if)1h模写を行う(then)
休日6時になったら(if)8時まで作品制作に取り掛かる(then)
22時になったら(if)達成できたかを進捗管理表に記載する(then)。休日は(if)来週のトレーニング内容を見直す(then)。
- タイムマネジメント
⇒誘惑に負けづらい朝時間を活用する。
⇒第4象限(緊急でなく、重要でない)を環境整備によって生活から駆逐する。
⇒絵を描くことについて気が乗らない現象を観測したらモチベーションに解決策がないかを探す。
- モチベーション
⇒プロとして振舞う、出来たことに注目する、積極的に褒められて否定は拒否する。
悩んで停滞するより行動した方が成長がずっと早い
◆質
- フィードバックをする、受ける
⇒自分で描いた絵は必ず見直してどこが気になるのかをメモする。平日の模写練習期間でそれを意識する。練習と本番のPDCAループを高速で回す。 - 技法や各デジタルツールの使い方を学ぶ
⇒ご飯を食べる時は(if)Youtubeでイラストレーターの講座を観る(then)
課題メモ【第1フェイズ】2022年5月1日~2022年7月30日
目標:絵を描くことを好きになる、習慣化する。
学習効率本メモ
勉強
⇒正解を見る(人体、実物、写真、3Dモデル)
描けるということは自分の中で形を思い出すことができるということ(難亡)
描けないということは形を思い出せないということ(未知、不出)⇒【勉強】が効率的⇒模写、デッサンには効果がある。
モノをみないで描けるスキルというものは必要だろうか?結局イラストレーターもポーズとか実物を見て描くのなら必要ないのでは?
フェーズの違い。
イラストレーターの主張:清書を描くときは、実物を見て描けといっている。
【漫画】
インプット⇒ストーリーを考える⇒(ラフ)⇒清書
【イラスト】
インプット⇒テーマ、構図を考える⇒清書
スキルが段階的な成長なのはニューロンの発火と関係があるのでは?
閾値が100だとして、インプットが5でも70でも何も起きない。100を超えた時にはじめて発火する
⇒インプットが浅い段階では何も起きない。練習を繰り返して100を超えた時にスキルの成長が生じる
【テスト】
何もみずに、作品を製作してみる
⇒自分の中で色々試して答えを見つける?
【フェーズ】
未知が不出が多い時⇒【勉強】(模写)
アトムごとのフェーズによって異なる。
(人物)「若者を描くのは上手いのに、老人を描くのが下手な人」「おんな」
「若者を描く」というアトムに関してはフェーズは可出にある。
この場合はテスト(製作)+勉強を繰り返した方が効率的。(大部分が可出であれば製作)
「若者を描く」というアトムに関してのフェーズはどうすれば老人らしさがでるのか?というところが未知または不出
この場合は勉強(模写、老人の描き方講座)をした方が効率的。
絵を描いた後に正解を見ることは高い相互作用を生み出す。
間隔をあけたオーバーラーニングは効率がいい
間隔をあけないオーバーラーニングは効率が悪い
【相互作用】
勉強優位期もテストを織り交ぜた方がいいし
テスト優位期も勉強を織り交ぜた方がいい。
【インターリード】
正面のイラストを集中的に練習するより、同じブロック
例:横顔を集中して練習するより、正面俯瞰アオリを織り交ぜて練習した方がいいかも(集中練習すると実力が身につかず、自信だけついていく)
人物描いたら花描くっていうのはあまり応用が利かない。
勉強⇒高ガイド
テストフェイドガイド
【模写だけ(高ガイドだけ)】
スキルが定着しない。
【正解がないものを理論立てるのにはどうしたらいいか】
自分にとっての正解を見つける
どんあジャンルの絵を描きたいのかどんな絵の仕事をしたいのかどんな人のような絵を描きたいのか
自分に必要な技術を見つけている
理想の作品や実物をつかう
参考
・Lifehacker 一万時間の法則の嘘
・How to Learn Any Skill with Your Own Solid Training Plan
・絵はすぐに上手くならない