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【解放期間終了】エイプリルフール限定譜面

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Composer		f→n (Frums + nitro) 原曲提供 : かめりあ(EDP)			Artwork	Khronetic ※ゲーム内では記載なし
Chart Designer		《WARNING》 Arcaea Charting Team vs -chromaesthesia-
Difficulty		Past	Present	Future
Level		-	-	?
Notes		-	-	1530
Length		2:45
BPM		198-216
Pack		-
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.4.4.2 (23/04/01)
	Switch	(未収録)

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	出現させる方法を参照

• 2023年4月1日のエイプリルフール限定楽曲。「Black Fate」パックに収録されている楽曲「#1f1e33」のリミックス版。
• 同日午前9時28分ごろに公式からアナウンスがされ、ver.4.4.2が配信された。
  • バーチャルAIアシスタント「Ai-chan」を実装。流行りのChatGPTを代表とする対話型AIを模した機能を搭載し、選曲に迷える子羊を導こうという粋な計らいである。
• 同時に「すき」機能も復活。ver.4.0で追加されたお気に入り登録機能の「Favorites」と初の共存となった。
• 午前10時57分に本楽曲がアナウンスされた。例年通り、過去のエイプリルフール譜面である「Ignotus Afterburn」、「Red and Blue and Green」、「Singularity VVVIP」、「overdead.」、「Mistempered Malignance」も復刻した。
• 2日午後10時に公式がAi-chanの不具合のお詫びと公開停止をツイートしてエイプリルフール企画の終了を告知し、「バーチャルAIアシスタント」機能と「すき」機能が撤去された。さらばAi-chan、草葉の陰から見守っていて。 なんて思ってたら、まさかの2024年エイプリルフール明けに、パートナーとして再登場。草葉の陰から飛び出してきた
• 0xは16進数の表記に使われる接頭辞で、ullはunsigned long long int型の型指定子*1である。この間にあるe0e1ccの6文字がカラーコードになっている。
  • #e0e1ccが示す色は#1f1e33の反転色*2であり、薄いベージュのような色合いをしている。
    参考画像

    

出現させる方法

2024年以降

• 楽曲パック「Black Fate」の購入は不要。
• オンライン環境でログインする。
• 楽曲「#1f1e33」の♡ボタンをタップすると、低確率で本曲が出現し、即座に開始される。
  • タップできる回数に制限はないので、連打していればそのうち出現する。
• ワールドモードでは出現させられない。

2023年

• 楽曲パック「Black Fate」の購入は不要。
• オンライン環境でログインする。
• Link Playタブの上にある「バーチャルAIアシスタント」タブを押す。
• 「楽曲をおすすめしてください」を押して、「Ai-chan」におすすめの曲を聞く。
• おすすめの曲が表示されるので、「別の曲をお願いします」を選ぶ。これを繰り返し、リクエスト回数を0回にする。
• この状態で「別の曲をお願いします」をタップすると「リクエスト回数が超過しました。」と返されるようになるが、この時低確率で本曲が出現し、即座に開始する。
  • タップできる回数に制限はないので、連打していればそのうち出現する。
• ワールドモードでは出現させられない。
• プレイ中は一部パートナースキルが無効になる。詳細はこちらを参照。
• エイプリルフール限定機能の詳細はこちらを参照。

攻略情報

• Future
  2023年も安心と信頼の異次元譜面がやってきた！Ai-chanのおすすめ全部断ったら裏メニュー出されてしまいました
  • ノーツ数は1530となっており、エイプリルフール限定譜面としてはRed and Blue and Green以来4年ぶりに最多ノーツ数を更新した。
  • この譜面の特徴といえばいつものレーン移動に加え、常時6Kに加え大量の音ありスカイノーツといった、Final Verdict特有の要素もてんこ盛りに仕上がっている。キー音ももの凄いことになっています。
  • もちろん、アークノーツがロングノーツに重なってるものもあるが、今回はロング側が離しても判定が残るタイプとなっている。その部分は全押しでも繋がるが、できなくても一度ロングを離してアークを拾いに行ける。そのため意外と二本指で完結する譜面となっている。
  • 4Kのカメラワークになってもなお、2レーン分が消えず外側に流れ込む。そのため端のレーンが画面から切れている端末環境も多いと思われる。
    • この場合、その端のレーンの上側が押せる判定として残っているので工夫して叩いてみよう。
  • ⤾の合図でレーンが90°反時計回りしてしまう。
    • 猶予があるので画面回転させるのも手だが、アークとスカイ(左手)、フロアとロング(右手)で分業するのも考えられる。
    • またこの地帯は単なる90度回転だけでなく、カメラの高度がSky Inputより低くなる為、スカイ・アークは中央から画面左に向かって降ってくるように見えるようになる。この為上述の左右分業でもノーツが手で隠れてしまうことはない。
  • 懲りずにまた回転し、ついにレーンが上下反転まで回ってしまう。
    • 先ほど同様猶予があり、こちらは端末ごと回転よりも画面の向きを変えることでも対策可能。
  • 元に戻るとカクカクしたボルテアークは両端を押さえておくだけで大丈夫。その後は今までのエイプリルフール譜面の要素がてんこ盛りになって降ってくるので、判定位置に気をつけて叩こう。サビは通常の6Kの通りに叩けるようになっている。
    • サビ前後でアークがカラフルに光るように色が入れ替わるが押しっぱなしでOK。緑さん！？
    • サビでSky Inputと判定線がキックに合わせてノリノリしているが、判定自体は動かないので大丈夫。
  • ⤾で今度は時計回りに90°回る。先ほどと注意点は同じだが、最後のフロアは12分で、アーク配置が絶妙にいやらしいのもあるので押し直しで対処すると良いか。

試聴/プレイ映像

• Future [PURE MEMORY 10,001,530pts] (理論値/スマホプレイ)
  Player : sosuke0930
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• Future [PURE MEMORY 10,001,514pts]
  Player : Gba553
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• Future [PURE MEMORY 10,001,511pts] (親指プレイ)
  Player : EUSBengaleeHS
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