Mistempered Malignance

【解放期間終了】エイプリルフール限定譜面

Mistempered Malignance

Composer		s-don vs. nitro (lowiro)			Artwork	yusi. ※ゲーム内では記載なし
Chart Designer		《WARNING》 Arcaea Charting Team 「Maledictive Misanthrope」
Difficulty		Past	Present	Future
Level		-	-	?
Notes		-	-	944
Length		2:38
BPM		155
Pack		-
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.3.12.6 (22/04/01)
	Switch	(未収録)

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	出現させる方法を参照

• 2022年4月1日のエイプリルフール限定楽曲。「Memory Archive」に収録されている楽曲「Malicious Mischance」のリミックス版。
• 同日午前6時36分、Arcaeaの開発元であるlowiro limitedのスタッフ用アカウントから「-0.33?」というツイートが投稿された。これは後述のエイプリルフール限定機能に関連して、ポテンシャルの減少値を示しているとみられるが、なぜ-0.33なのかは不明。
• 同日午前8時21分、ver.3.12.6の配信とともに「Advanced Potential Stats」の実装がアナウンスされた。リザルトでポテンシャル増減の内訳を明瞭表示するものである。なお、「表示項目はアプリの気分に依存するため、弊社は苦情を負いかねます」とのこと。
• 同日午前9時4分、本楽曲の実装がアナウンスされた。また同時に2019年のエイプリルフール企画で実装された「すき」機能と、2018年の同企画限定楽曲「Ignotus Afterburn」、2019年の同企画限定楽曲「Red and Blue and Green」、2020年の同企画限定楽曲「Singularity VVVIP」、2021年の同企画限定楽曲「overdead.」も復刻している。
• 2日午後10時に公式が「……きっと早すぎたんです。いろいろと。」とツイートしてエイプリルフール企画の終了を告知し、「Advanced Potential Stats」機能や「すき」機能が撤去された。

出現させる方法

2023年以降

• 楽曲「Malicious Mischance」の購入は不要。
• オンライン環境でログインする。
• 楽曲「Malicious Mischance」の♡ボタンをタップすると、低確率で本曲が出現し、即座に開始される。
  • タップできる回数に制限はないので、連打していればそのうち出現する。
• ワールドモードでは出現させられない。

2022年

• 楽曲「Malicious Mischance」の購入は不要。
• オンライン環境でログインする。
• 任意の楽曲をプレイする。
  • プレイ内容(スコア、クリアの有無)は不問。そのため、時間をかけずにプレイしたい場合は、Tempest 対立などのHardスキル持ちパートナーでわざとTRACK LOSTさせてリザルト画面に移るのが手っ取り早い。HARDスキルは無効化される(後述)のでプレイにも影響しない。
• リザルト画面でポテンシャルの右下に表示される「Advanced Potential Stats」をオンにする。
• 「Advanced Potential Stats」をタップすると「ポテンシャルにまつわるご不満・懸念については、ご利用の各種SNSからご投稿下さい。」と表示されるようになるが、この時低確率で本曲が出現し、即座に開始される。
  • タップできる回数に制限はないので、連打していればそのうち出現する。
• ワールドモードでは「Advanced Potential Stats」は表示されるが、そこから本楽曲を出現させることはできない。
• プレイ中は一部パートナースキルが無効になる。詳細はこちらを参照。
• エイプリルフール限定機能の詳細はこちらを参照。

攻略情報

• Future
  2022年も恒例の超次元譜面がポテンシャル大迷走の中繰り広げられた。定数に文句を言ってたら何もかも嘘まみれになってしまいました
  半分近くは元のMalicious Mischanceと同様の音楽になっているが、いつものように（Nitro流）ド派手Remixが掛けられそこが中心に難所となっている。
  • イントロは比較的普通の配置だが、Antithese (BYD)と同様の、色が途中で入れ替わるアークがある。ここは指を入れ替えなくても(入れ替えても)繋がるのでそこまで脅威にはならない配置であろう。
  • まず、原曲では加速するはずのアークが何故か減速していく。スカイに置き換わっているため目押しで叩こう。
  • その直後、いつものようにレーンが動き出すと同時に陽気なサンプリングボイスと共にスカイノーツが軸をずらして斜めから降ってくる。以降配置は簡単なものだがAF譜面の目のトリックで難所がいくつか存在する。
    • ここでもあるが、この譜面はoverdead.同様のダミーノーツが多い。要所要所に存在するため、ある程度覚えてしまおう。
  • しばらくヘンテコのフロアノーツに付き合わされる。「What's happening?」はこっちのセリフだがこのパートにはリズム難はまだない。
    • この合間にあるアーク(ダミー部分が大回転しているもの)の終点判定がシビア。
    • It's behind you.も磨きがかかっており、後ろからだけでなく左右からも近づいてくる。ただしこのうちの2つ目以降のノーツは多重ノーツと化しており一つの音で複数ノーツの判定がある。大きな失点を避けたい。
  • その後地を這ってるようなノーツ群はひたすらリズム難要素で、16分の間隔をあけた偶数と裏拍入りが頻出。PMを狙う場合の難所はここになるだろう。
    この後ノーツが奥からだけでなく、真上からも降ってくる。 上から来るぞ！気を付けろ！
    • 基本は別々のタイミングで降ってくるが、アークのみ混フレのようになっている。リズムはごく普通だが、最後の同時押し群のみ16分遅れている。
  • ラストはIgnotus Afterburnを彷彿とさせるノリノリレーンが活躍しているが、配置自体は素直なものになっている。
    • 二箇所、同時に出てくるアークの色が突如入れ替わる。指を入れ替えなくても問題ないが、仕様としてはアークの色だけがフェイクとして処理されている可能性が高い。

試聴/プレイ映像

• Future [PURE MEMORY 10,000,944pts] (理論値)
  Player : Abeyuu
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• Future [PURE MEMORY 10,000,905pts] (親指プレイ)
  Player : BengaleeHS
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