Seclusion

Seclusion

Arcaea Song Contest 2020 入賞作品

Composer		Laur feat. Sennzai			Artwork	海鵜げそ
Chart Designer		[Past/Present] Exschwasion [Future] N･Ex･T
Difficulty		Past	Present	Future
Level		4	7	10
Notes		544	762	1132
Length		2:19
BPM		175
Pack	Mobile	Esoteric Order
	Switch	Esoteric Order (Light of Salvation) *1
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.3.7.0 (21/07/21)
	Switch	ver.1.3.0 (22/02/24)

Requirements	共通	ワールドモード (Chapter 6) で解禁
	Past	-
	Present	200個の欠片
	Future	500個の欠片

Nintendo Switch版の解放条件

Requirements	Past	35個の欠片
	Present	65個の欠片
	Future	100個の欠片

• 2020年7月から9月にかけて開催された楽曲公募企画「Arcaea Song Contest 2020」の入賞作品*2。
  • 超高難易度譜面と共に数々のコンテスト楽曲が発表された「Arcaea Song Contest 2020」のフィナーレを飾る楽曲として君臨した。
• 楽曲パック「Esoteric Order」のMain Pack購入者向けの追加コンテンツとして収録された。
• 「Seclusion」には英語で「隔離」「隔絶」という意味がある。
• 過去にLaur氏 × Sennzai氏のタッグは「The Angel's Message」「Lure」といった楽曲を発表している。
• 2021年7月23日よりデジタル配信が開始された*3。
  • コミケ99にて頒布されたSennzai氏のアルバム「With S collection」に収録。
  • 公式サウンドトラック第6弾「Arcaea Sound Collection - Memories of Myth」に収録。
• 作詞・ボーカルはSennzai氏が担当。
  歌詞

  Branan Sia eus.
  Ellas he diazar Walt.
  Abschaulich Erinarung.
  Bis xum End.

   

  確かに示された 望まない定めが
  皮肉にも 煌めいた
  希望は 刹那で散った

   

  狂い出す歯車 断ち切った貴方さえも
  そう、これで 満たされるならば
  私で居られる………

   

  全て壊して

   

  全て閉ざして

   

  光さえ 届かない瞳に何が映ろう
  悪魔誘う 破滅だけ求めて

   

  "もしも"が在ったのだろう
  その手に縋れたのなら
  突き刺した紅は滲む
  戻れない 世界で

   

  追憶も虚しいだけ
  その淵に 何もないなら………
  終焉の果てに眠ろう
  この手の悲劇を 抱いて

攻略情報

• Past 譜面定数 : 4.0
• Present 譜面定数 : 7.5
• Future 譜面定数 : 10.6
  2019年の公募のフィナーレ楽曲Filament (9.7)と同様に表記レベルでは強めの詐称で、レベル10としては最上位クラスの難易度を誇る。アークに弱い場合は同定数のLive Fast Die Youngなどと並ぶLevel 10最強クラスの譜面にもなりうる。
  • Vocal楽曲ではAurgelmir (10.4→10.5)を超え、実装時は堂々の最高定数10.5として君臨した。→ver.4.0.0でTestify (BYD)がArcaea史上最高定数となる12.0を叩き出した(FTRでもVocal最高定数を更新する10.8となった)ため、陥落した。
    なお本曲はver.4.0.0で10最高値の10.6に定数変更されている。
  • 全体的に休憩地帯の少なく、中盤と終盤のアークの動きが非常に激しい。レベル10では屈指のアーク難譜面で、個人差が非常に激しい。後発譜面だが同定数のLive Fast Die Youngも激しいアーク難があるため、相補的な練習曲になるだろう。
  • イントロのアークの時点で既に判定を外しやすい。外側に動かすことに重点を置こう。
  • 「狂いだす歯車」のところでは、アークが外側→上→外側の順に流すようになっている。上から外側の部分で混乱しがちなら、外側へ流すアークを逆の手で取ってしまうのがオススメ。
  • 「全て壊して」で、問題のアーク地帯に突入。ここは一旦、交差などは無いのでアークの色は気にしない方が良いだろう。仮に間違えても途中に混じるスカイを取る手は上側のアークを取った手で続けざまに取るとすんなり繋がる。直角アークは始点の位置より早めに動かすので大丈夫。
    • その直前の乱打は、最初のスカイを右手でとって、4, 4, 6, 6個ごとのノーツ数でスカイを取る手を入れ替えることを意識しよう。
  • 「全て閉ざして」で少し難易度が増す。アークの色は間違ってても何とかなるので何より食いつきが求められる。
  • 続くアーク地帯までは繰り返しになる。乱打の部分はスカイを取る手の入れ替えが最後無くなることに注意。
  • 最後のアークの難関は、高速で左右に振れるアークとその逆側で下に下がるアークを処理するところ。巻き込みによってアークが赤くなることを防ぎたいので、下がるアークは始点通りではなく真ん中あたりを途中から取るようにしても良いだろう。左右部分は気合を入れて練習に臨もう。
    • とにかく体力を求められるが、絶え間ないフロア、スカイも消耗を助長している。配置は研究した方が良いだろう。
      乱打の最後の24分は4, 4, 7で切れている。そこを切りぬけたら後はウイニングラン。

試聴/プレイ映像

• YouTube公式音源
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• Future [PURE MEMORY 10,001,132pts] (理論値)
  Player : FUTABASAKI
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• Future [PURE MEMORY 10,001,124pts]
  Player : StaLight
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• Future [PURE MEMORY 10,001,093pts] (親指プレイ)
  Player : uNadayo
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