光速神授説 - Divine Light of Myriad -
Arcaea Song Contest 2020 入賞作品
Composer | yoho | Artwork | 緋原ヨウ | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Chart Designer | 東星※神授 | |||||
Difficulty | Past | Present | Future | |||
Level | 4 | 7+ | 10+ | |||
Notes | 798 | 835 | 1021 | |||
Notes (Joy-Con) | 1009 | |||||
Length | 2:20 | |||||
BPM | 172 | |||||
Pack | Esoteric Order (Light of Salvation) *1 | |||||
Side | Light(光) | |||||
Update Version | Mobile | ver.3.7.0 (21/07/21) | ||||
Switch | ver.1.3.0 (22/02/24) |
Requirements | Past | - |
---|---|---|
Present | 80個の欠片 Small Cloud Sugar Candy [PRS] のクリア AlterAle [PRS] のクリア | |
Future | 180個の欠片 Small Cloud Sugar Candy [FTR] のクリア グレード「A」以上 AlterAle [FTR] のクリア グレード「A」以上 |
Requirements | Past | 25個の欠片 Small Cloud Sugar Candy [PST] のプレイ AlterAle [PST] のプレイ |
---|---|---|
Present | 50個の欠片 Small Cloud Sugar Candy [PRS] のプレイ AlterAle [PRS] のプレイ | |
Future | 75個の欠片 Small Cloud Sugar Candy [FTR] のクリア グレード「AA」以上 AlterAle [FTR] のクリア グレード「AA」以上 |
- 2020年7月から9月にかけて開催された楽曲公募企画「Arcaea Song Contest 2020」の入賞作品*2。
- 英語版タイトル「Divine Light of Myriad」
- 世界史用語の「王権神授説(=王権は神から付与されたもので、国王のなすことに対しては人民は反抗できないものだと考える政治思想)」の英訳 "Divine Right of Kings"と、英語で「無数の光」という意味になる"Light of Myriad"を組み合わせた造語であると思われる。
実装当初のBPMは344であり、Galaxy Friends (300)を抜いて通常楽曲の基本BPMでは最高となった。- 公式サウンドトラック第6弾「Arcaea Sound Collection - Memories of Myth」に収録。
攻略情報
- Past 譜面定数 : 4.5
- Present 譜面定数 : 7.8
- 初手からアーク交差。交差させて取る方のアークは判定が1つなので、雑な触り方でも光りはする。
- 小刻みに揺れるアークは真ん中を押さえておけば繋がる。
- 曲全体を通してリズムが取りづらいが、ほとんどが音合わせなので曲を聞き込めば問題ないだろう。
- 8分の縦連が頻出する。BPMが控えめなのでこの速さはついていけるようにしたい。
- Future 譜面定数 : 10.8
- Esoteric OrderパックのPack Append「Light of Salvation」のボス譜面。定数は10.8。
- 総ノーツ数は1021ノーツで、10+ではTeraVolt (1008)に次いで2番目に少ない。そのため、1FAR/1LOSTの失点が非常に高いスコア難譜面。
- 道中には逆手祭り・四点押し(しかも低速付き)・至る所に散りばめられた32分があり、それなりの地力が無いと地獄のようなスコアになってしまうだろう。ただし部分ごとに切り取っていけば非常に難しい配置は少なく、ノーツ数の少なさも相まって慣れればスコアが比較的伸びやすいとも言える。
- なお、低速付きの多重押し地帯ではあのTempestissimo (BYD)以来となるタップノーツのみで構成された四点押しが登場する。この形の同時押しはGENOCIDERやPentiment (BYD)にも
乱用引用されているため、参考にしても良い。
また、Side Storyパックの楽曲での四点押しが存在する譜面はこれが初。
- なお、低速付きの多重押し地帯ではあのTempestissimo (BYD)以来となるタップノーツのみで構成された四点押しが登場する。この形の同時押しはGENOCIDERやPentiment (BYD)にも
- フロアとスカイの同時押しが端に寄っていることが多いため、複数指を使えると捌きやすい。
- 420~460ノーツ目に代表される逆手タップ地帯はタップの前に素早く順手に戻しても対応できる。またやや変則的ではあるが、アークを片手で取ってしまうことで逆手を回避する方法もある。
- 低速多重押し地帯は、片手2本ずつ交互に押す(もしくは同時に4本で押す)と考えると分かりやすい。なお、アークの判定がかなり緩いので、少し早めにアークを離してしまっても問題ない。
- 四点押し後の乱打地帯はリズム・運指共に複雑だが、物理的に非常に難しい配置は少ない上に、似たような配置が何回か出てくるので、運指を把握できればかなりやりやすく感じるだろう。
- 少なくとも、900ノーツ目のスカイフロア分業の入りを合わせられるかどうかで大きくスコアが変わってくる。
Switch版 Joy-Conモードで譜面変更有り
- Future
- ノーツ数は1009。
- 中盤の低速4点押しは2点押しに変更。
試聴/プレイ映像
- SoundCloud公式音源
- YouTube公式音源 : https://www.youtube.com/watch?v=U7GhOp87Y6I
- Future [PURE MEMORY 10,001,021pts] (理論値)
Player : Abeyuuloading...
- Future [PURE MEMORY 10,001,021pts] (理論値)
Player : FUTABASAKIloading...
- Future [PURE MEMORY 10,001,009pts] (親指プレイ)
Player : BengaleeHSloading...
挙げてくとかなり色々ある。置きプレイは知らんが、手持ちだと終始気が抜けない譜面してる。 -- 2023-03-31 (金) 19:29:54