corps-sans-organes
Composer | cybermiso | Artwork | softmode | |||
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Chart Designer | 夜浪「月食」 | |||||
Difficulty | Past | Present | Future | |||
Level | 4 | 7+ | 10 | |||
Notes | 438 | 615 | 1077 | |||
Length | 2:35 | |||||
BPM | 105 | |||||
Pack | Ambivalent Vision | |||||
Side | Conflict(対立) | |||||
Update Version | Mobile | ver.2.6.0 (20/03/25) | ||||
Switch | ver.1.0.0c (21/05/18) |
Requirements | 共通 | ワールドモード (Chapter 2) で解禁 |
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Past | 20個の欠片 Lethaeus [PST] のクリア | |
Present | 80個の欠片 Lethaeus [PRS] のクリア | |
Future | 360個の欠片 Lethaeus [FTR] のクリア グレード「A」以上 |
Requirements | 共通 | ワールドモード (Chapter 4) で解禁 |
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Past | 35個の欠片 Lethaeus [PST] のプレイ | |
Present | 65個の欠片 Lethaeus [PRS] のプレイ | |
Future | 100個の欠片 Lethaeus [FTR] のクリア グレード「AA」以上 |
- 書き下ろし楽曲。
- 楽曲名の意味はフランス語で「器官なき身体」*1。
- パートナー「レーテー」の覚醒が解禁されたアップデートに合わせ、既存の楽曲パック「Ambivalent Vision」に追加された。
- 同時にレーテーに纏わるストーリーが収録されている。
- 公式サウンドトラック第4弾「Arcaea Sound Collection - Memories of Dreams」にゲーム版 / Extended版の2曲が収録。
攻略情報
- 全難易度共通
リズム難、配置難が目立つ譜面。BPM105と低BPMではあるが、サビ前から倍の210(実質的にGrievous Ladyと同じ)でテンポを取っているため譜面が速く感じやすい。 - Past 譜面定数 : 4.5
- Present 譜面定数 : 7.8
- 途中、アークによる交差の部分がある。上段(Sky Input)のラインに後から流れてくるアークは、手や指を真横に向けるように意識したりして、上手く対処しよう。
- Lethaeusにも似たような配置が2カ所あるため、そこが練習になるかも。
- 本楽曲のPast譜面で休憩したり、曲を聴いてリズムを覚えることも大切かもしれない。
またテンポは遅いが、16分の腕押しをキツく感じる人もいるだろう。 - 無料曲内の練習曲としてはDement ~after legend~、Dandelionや、アーク特化譜面のqualia -ideaesthesia-、Red and BlueなどのPresent譜面がオススメ。
- 途中、アークによる交差の部分がある。上段(Sky Input)のラインに後から流れてくるアークは、手や指を真横に向けるように意識したりして、上手く対処しよう。
- Future 譜面定数 : 10.6
- 「Ambivalent Vision」パックに後発で追加されたボス楽曲。このパックのFuture譜面は癒し揃いであるのだが、この楽曲を解放したらいよいよ本番。認識難、運指難、リズム難の洗礼が待ち受けている。定数も10最高値の10.6であり、個人差はあるものの10では屈指の地雷譜面とされることも少なくない。
- 全体を通してアークの動きが大きく頻繁に交差する。前半と後半で傾向も少し変わっている。
- 配置が分かりにくくリズムをとりにくい上にアークの交差が多いため混乱して運指が崩れやすく、配置を理解できたとしても指がまともに動かずにFARを連発する。
- 前半(とアウトロ)はハネリズム。絶妙な縦連が運指を分からなくさせてくるので、どう叩くか分からなければまずは片手押しを試してみると良い。
- リズムもかなり引っ掛けてくる箇所が多い。2回目で同じリズムを繰り返すと限らないのである程度練習し経験則で叩いていかないと難しいだろうか。
- 大抵の乱打は交互で可能だが、すごい勢いでぶん回されるので押し損ねないように練習しよう。性質的にはXeraphiniteが近いか。
- ラスサビは大きく曲調が変わる。認識難の傾向は変わらないが別ベクトルになり、リズム難要素が消えてアーク拘束の高速ラッシュになる。
- ここの配置は実際例に無い特殊なものになっていて、特に後半はそれが顕著になっている。最初は運指を間違えないように、特にスカイノーツを押す手を間違えないようにすると大分繋がるようになる。
- ここの後半では常に片手は拘束される。アーク・スカイノーツで指が絡まる事象を起こす場合、スカイはアークを押さえている手の上側を通して押すことを意識するとよい。かなり忙しいが例外なくそれで通用する。
- 攻略のためにはリズムを掴むためにひたすら曲を聴いたり、(譜面傾向も他にはみられない特殊な配置が多いため、)ひたすらこの曲を練習したりするといいかもしれない。それでも配置が理解できないときは、低空スカイを多用するcyanineやBLRINKなどで認識力を上げるといいだろう。
試聴/プレイ映像
- YouTube Music音源
loading...YouTube公式音源 (Extended ver.) : https://www.youtube.com/watch?v=oau2Pb0oRTM
- Future [PURE MEMORY 10,001,077pts] (理論値)
Player : abeyuuloading...
- Future [PURE MEMORY 10,001,057pts]
Player : StaLightloading...
- Future [PURE MEMORY 10,001,030pts] (親指プレイ)
Player : do1aloading...
昔見た実況でLethaeusは最後だけ(旧基準)9+って話を聞いて、こいつは最後(旧基準)10って事を聞いた事があるのだがそういう事か…? -- 2024-01-16 (火) 00:34:53