あらすじ
キャメリアードの祭壇にてノワールとティルフィングが出会い、はや数ヶ月。
季節は夏を前にして、ギネヴィアは未だティルフィングとの距離を測りかねていた。
ただでさえ友達作りが下手なギネヴィアは、ティルフィングに対し出会い頭に「キャメリアードの土地から力を奪い取っていた」と
きつく当たってしまった負い目もあり、全く性格が違うタイプなのもあって改めて友達になりたいと全く言い出せずにいた。
そこに、ディナタンとマルディサントがゲシュタルト・シフトをしたというニュースが舞い込み、
正反対の性格の相手とどう友達になればいいのかとディナタンに対し逆ギレしながら縋ってくるギネヴィアを見て、
ノワールたちはギネヴィアとティルフィングの仲を取り持つことになる。
ギネヴィアとティルフィングの関係性の構築を、夏と水着を交えて語っていくイベント。
空回りしつつも努力が実るギネヴィア画伯の「らしさ」が小憎たらしくも愛らしい内容となっている。
メインストーリー中は使命に殉じているティルフィングの日常的姿も必見。
基本情報
実装日 | 2023年09月04日(常設化) |
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時系列 | 共通ルート7月下旬 |
報酬 | スタイル召喚チケット ギネヴィア 渚のパッションクイーン |
継承念装召喚チケット 真夏のスマイルメモリー | |
交換武器 | アクアトライデント |
交換念装 | 夏の日に、友達と |
フリーバトル【メダル獲得】
ステージ特徴と対策
イベントのメインキャストである水着ギネヴィアと水着ティルフィングの接待クエスト。正確には雷属性と槍と斧を推奨している。
敵はすべて水属性かつ槍または斧で攻撃された時大幅に自身の物防を下げるスキルを持っている。
逆に言えばそれ以外の武器種での物理攻撃はてんで通らず、剣や銃を使うくらいなら書で魔法攻撃する方が良い。
敵は初期配置の13体、増援はなし。毒持ちのバルバロイが複数存在するため、対策が必要。
ゲージ3持ちのバリアボスが2体存在するため、バリアを効率的に破壊するヴィジョンシフトもカスタムスキルに入れておいたほうが良い。
使用するユニットを選ぶクエストだが、これらの条件を満たすユニットが十分に育成済であればクリアは可能。
敵の命中は特段高くないため回避ユニット+魔法ユニットのデュアル戦術は有効。
火力に関しても魔法敵がいないため、しっかり物防を積んでいけば致命打を受けるほどではない。
また雷かつ槍または斧であればいいので、雷属性の恒常キャラはほとんど有効打を与えられる。
クレア/真実を知りたいからGSカシウスやヴォールス/荒波を超えやってきた鍛冶師が強力。
編成例
通常編成
(追記募集中)
無課金向け編成
クエストの接待スキルを無視した無課金向け攻略編成。
ノワールで敵物理ユニットは無効化可能。
敵が毒を付与してくるが、ノワールのスキルによる回復で相殺可能。
むしろ本編成の場合、火力が心もとないためヒーラー同士の回復を突破するのに難儀する。
スタイル | 念装 | 武器 | 装飾品 | スタイルマスター | スキル1 | スキル2 | スキル3 |
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ノワール/金色に輝く『不恰好なコート』 | 物防系(例:銀卓騎士拝命) | 威力の高い武器×2 任意の武器×1 | 白銀の大盾 | 決意のロケットペンダント | 宝石の加護 | 悲しみの矢 | 一閃 |
ギネヴィア/紅の湖に咲いてGSアロンダイト | 魔攻系(例:家族は私が守るの!) | ラシアの魔法ノート | 雷の指輪 | ディナタンの携帯用薬入れ | 妖しき囁き | 任意 | 任意 |
任意(未育成でも可) | PTスキルが物攻系(例:熱き想い等しく) | 任意 | 任意 | 任意 | 任意 | 任意 | 任意 |
任意(未育成でも可) | PTスキルが物攻系(例:アストラット郷) | 任意 | 任意 | 任意 | 任意 | 任意 | 任意 |
任意(未育成でも可) | PTスキルが物攻系(例:師弟として、友として) | 任意 | 任意 | 任意 | 任意 | 任意 | 任意 |
クエスト中の動き
通常編成
(追記募集中)
無課金向け編成
クエストミッションを狙わない場合、任意ユニットは放置可能。
またノワールの火力が充分に確保できている場合、自1T目でギネヴィアをデュアル後、オートでクリア可能。
自1T目:ギネヴィアをノワールにデュアルしマップ上方向へ移動。任意のユニットAを任意のユニットBかCにデュアルする。
任意のユニットBとCは初期配置の右上、右下で待機。
2T目以降:バルバロイ・コロッサス(下側の個体)の上側あたりにノワールを配置させ、武器を壊れても良い武器に切り替える。
以降ある程度敵が減るまで付近の敵をノワールで攻撃し続ける。
但しノワールの武器が壊れても切り替えない事。
敵が減ってきた場合:敵がヒーラー、飛行系のみになってきたらノワールの武器をもっとも威力に高いものに切り替える。
そして特定の敵ヒーラーに一閃か不格好が目指す本当を連発し、ヒーラーの数を1体以下にする。
火力に自身が無い場合はヒーラーの杖が壊れるまで待つ。
ヒーラーが1体以下の場合:後は残った敵が全滅するまでノワールで攻撃し続ける。