心得

Last-modified: 2014-10-20 (月) 08:40:58

一:風呂おけに水はっとけ。
二:非常食はお粥がオススメ。
三:強烈な地震が来たらすぐに退却汁。そのために準備はしとけ。
四:怖がる前にまず行動。

※風呂おけに水の件について補足
 断水時でも水洗トイレを使用可能にするためにも絶対必要。
 お風呂を洗うのは夕方にして、それまでは水をはっておくこと。
 いざとなれば、濾過して煮沸して飲むことだって出来る。
 ●《警告》!!幼児がいる場合転落事故に注意!!《警告》
 ●追い炊きができる場合、下記の手順で常に綺麗な水を確保可能。
  入浴→風呂洗い→水張り→入るときに追い焚きで沸かす
  
☆自宅、勤務先や学校のある自治体の防災HPを見て、それぞれの避難所、避難場所を確認しておく
 避難所 :災害により住宅を失った場合に一定の期間避難生活をする場所です。
 具体的な施設としては、小中学校や公民館など公共施設が多くあります。
 避難場所:地震などによる火災が延焼拡大して地域全体が危険になったときに避難する場所で、
 その大きさは火災の輻射熱から身体を守るために、概ね10ヘクタール(東京ドーム約2個分)以上が
 必要だとされています。
 具体的には大規模な公園や団地、大学などが指定されています。
  
☆今までの「避難」の定義:家から避難所に移動すること
災害対策基本法改正案
自治体の判断により、自宅に留まるように呼びかけることが可能に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130617/k10015357121000.html
  
  
  
*上記要改善
   


車に閉じ込められたとき、
小銭や石をコンビニ袋や靴下に入れて振り回し窓を割る方法が紹介されてきたが
レスキューハンマーをすぐに使える位置に用意しておくのが一番