Top > 火山噴火対策
HTML convert time to 0.004 sec.


火山噴火対策

Last-modified: 2015-06-17 (水) 21:30:10

【防災用品】初心者用相談質問スレ9【非常食】スレ>>743以降にて
桜島の火山灰対策の具体例を有志がまとめてくれました
まとめて頂いた鹿児島氏に感謝すると共に、改行位置等一部変更して転載します
  
◆1、火山灰掃除まとめ
必要な道具たち
・箒 穂先がたくさんあるものしか使えない 万年箒などが望ましい
・塵取り フタが付いたもの望ましい
・灰克袋 なければ土嚢袋か自然分解されるビニール袋 スーパーでもらう袋程度の大きさが望ましい
・ホース 蛇口から窓サッシまで行ける距離が必要。一軒家に住んでいるのなら、せめて家の半周分の長さが必須
・切り替え式シャワーノズルもしくは、高圧洗浄機
・伸縮式ガラスワイパー
・新聞紙
・雑巾
・バケツ
・サッシブラシ 毛が長くて細かいものが望ましい
  
◆2、上記◆1の道具を使用しての火山灰掃除方法 室外編
※必ず普通以上の雨が降ってから室外掃除を行うのが望ましい。雨で多少は流れてくれないと
結局、風で舞い上がって確実に汚れるので雨が降るまで窓を開けない生活をすることになる。

降雨後、室内側の窓・窓サッシを濡れ雑巾で拭く。
網戸はペットボトルを使って水をかけて灰を流す。できれば歯ブラシ等で軽く擦る。
(ホースの水をかけれるのならしなくていい)
窓サッシレールにペットボトル等で水をかけながらサッシブラシでこそぎだす。
(できれば掃除後サッシレールを拭く)

室外側は、ホースの水(シャワーノズルや高圧洗浄機がいい)で窓サッシ・網戸を洗う。
アルミレールには、室内側から流れて着た灰もあるのでレールに空いている排水孔に水で落としてあげる。
洗浄後は、ガラスワイパーで水を落とす(拭いてあげるのがいいが梯子や
高所作業も必要な場所もあるので無理な場合は、自然乾燥で・・・)

2Fベランダ洗浄をする場合は水道の水圧でも水が上るので、ホースにロープを結んで上に引っ張るか
ホースを2Fから落としてあげるといい(落下させる際に周囲注意)
水をかけてベランダの床・柵を洗う(水圧だけでもいいが白い細かい粒子は流れにくいので
デッキブラシや自在箒で排水路に水を履くと落ちやすい)柵もできれば拭く
その後、ベランダ排水溝に黒い灰が溜まっているのが見えると思うので水圧で流す
(ついでに排水溝付近詰まっているであろうセミの死体wや糸切れも掃除)
ベランダの洗濯干しグッズはバケツに水を溜めて、その中で雑巾で軽く擦ってあげるか水圧で洗う
竿も水で濡らしたあと、たっぷり水で濡れた雑巾で拭いてあげるといい

車は、灰を水で落としてから普通に洗車
(リアドア周辺の水が流れ落ちる排水経路に灰が溜まりやすいので、そこを重点的に水で流してあげよう)
ワックス施工車は、灰がこびりつきやすいと思う。シャンプー洗車してワックスの防水皮膜を少し落としてあげるといい。
(ワックス施工のほうが灰で傷が付きにくいという話もある。真偽不明)
  
◆3、◆1の道具を使用しての火山灰掃除方法の続き 室内編
玄関土間は、水洗いできるならベランダ床と同じ方法でいい。
灰が舞い上がらないで箒しか使えない場合は、濡らした新聞紙を適当にちぎって床に
ばら撒いて掃くと掃く事ができる。また塵取りに入れる場合も入れやすくる
この方法は、屋外の道路・コンクリの灰も掃除するときにも有効

室内は、高い所(エアコン・照明の傘・カーテンレール・周り縁・長押・障子・棚やラック)
から静電気ダスターでひたすら灰を床に掃く。落としたら灰を掃除機で吸う
その後、部屋の隅を雑巾で拭く(細かい灰は、隅でホコリとくっついて掃除機で取れない)
余裕があれば全体を拭いてもいいが体力的にキツイ

白い灰や目に見えない灰(砂場で砂を手で払い落としても指を擦るとサラサラする粒子)は、
普通のほこりや湿度を含むと取れにくくなる
部屋の隅を雑巾がけ・ベランダ床を擦り洗いするのは、その為。
しかも白い灰は、濡れると黒い灰と違って見えにくくなる。乾燥後見るとこびりついて残ることが多い
灰が降ったのに気づかないで窓を開けておくと部屋中の床からテーブル・棚の上や
照明・エアコン等を触ると白いサラサラした灰が付いて掃除が大変になる
  
◆4、ドカ灰対策 (参考2013/08/18のドカ灰想定)
身なり・持ち物編
何も用意してない・諦める派  
体が痒くなる・目が痛い・口の中がザラザラ・服や靴や鞄の中や繊維に灰が入り込む
体中がサラサラ・ザラザラして気持ちが悪い(手指や靴下の中の足指)
人によっては、アレルギーや喘息出る人いるかもね(ちなみに降灰あると紫外線の強さは、弱くなる)

現在所持品や方法で防御する派(鹿児島主流派)
日傘・傘・帽子・新聞紙で頭から防御
タオル・スカーフで首からの灰の侵入を少なくする
コンタクトしないで最初からメガネ
車でしか外出しない・そもそも外出しない 
マスク用意派もいるが購入派が意外と多い。もしくはハンカチ・タオルで代用

備蓄スレで語られているような装備をしている人は、いない
備えてる人ならいるかもしれないが車や職場や家に置いていると思われ
大規模噴火や噴石降って(市内に)こないと、ここで語られているような備蓄品は、絶対に必要でないとも言える
備えるのが悪いという意味でない
  
◆5、ドカ灰対策 (参考2013/08/18のドカ灰想定)
ネット編
情報サイトで桜島上空の風と噴火情報と天気予報をチェック

桜島上空の風向き
http://www.jma-net.go.jp/fukuoka/tsushin/sakurajima/ こちらで実況と3時間毎予報をチェック
桜島噴火情報
http://www.nhk.or.jp/kagoshima3/sakurajima/index.html    
桜島降灰速報メール
http://373news.com/_sakurajima/sakurajima_mail/ リアルタイムで分かるので在宅中なら急いで窓などを閉めることができる

MBC 降灰予報
http://www.mbc.co.jp/weather/kouhai.php
(定時:一定規模の噴火が起こると仮定して降灰範囲をシミュレーション / 速報・詳細:実際に噴火して
「やや多量」以上の降灰が予想されるときに発表 元のデータや詳しい説明は下記の気象庁ページで)

気象庁 降灰予報
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/qvaf/qvaf.html
(こっちは、定時・速報・詳細をクリックしたあと、表示されたページの該当火山の図情報を
クリックしないとpdfが表示されなくて初めてだと使い方が非常に分かりづらい)
 
2013/08/18の桜島ドカ灰 桜島上空の風の強さ 8メートル位だったかな(詳しくは、探してね)
他の火山でも大噴火したら火山上空の風向きがネットで随時、公開されると思うので、その時は、参考にしてね