1F NORTH-1

Last-modified: 2008-11-18 (火) 22:21:55

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2F NORTHのエレベーターに乗って、1Fに降ります。

 

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暖炉のある部屋に到着しました。早速、室内を探ってみましょう。

 

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まずは右側から。エレベーターを降りた右――扉に向かって進み、更に右側を見ます。テーブルの上に、Book10 <私>によって書かれた言葉がありました。
そして、扉は内側から鍵が掛かっていたようです。カチッと音がした後、自由に開閉できるようになりました。

 

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左回りで進みます。
最初のテーブルの反対側にも、同じテーブルがありました。その上には、Book12 滅亡したラヒア帝国貴族の手記と、Book13 ティエリーがエルネストに宛てた手紙

 

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暖炉を通り過ぎた先には、別のテーブルセットが。Book11 水の神秘に関する本が置かれています。
ページの中に、1F SOUTHにあるドームと同じ絵が描かれています。あのドームが、王に会う為にくぐる<泉>だという事が分かりました。

その隣には、紐の掛けられた箱があります。当然ながら、紐があるので蓋は開きません。
そこで、手持ちのアイテムから<ナイフ>を使って、紐を切ってみましょう。

 

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すると、箱の中から<白紙のメモ>が出てきました。ワープ装置の12個の丸が書かれているので、それに関係するもののようです。

 

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扉の向かいに当たる位置には、いかにも動きそうな箪笥が。クリックしても何も起きないので、何か仕掛けを解く必要がありそうですね。
そして、箪笥の中には<青のベル>。メモを忘れずに。

 

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左にはまた別のテーブルセットがあり、その上には木で出来た謎の球体があります。
金の模様に中央には赤い石……これは、中に宝石が隠れていそうですよ!でも、このままでは取れません。

そこで、<ドュエの宝石>の本の内容から分析をしてみます。
中央の赤い石から、中は<赤の宝石>=ランガで間違いないでしょう。ランガには、炎の聖霊の力が宿っています。そして、近くにはあつらえたように燃え盛る暖炉。
つまり、球体を暖炉に放り込んでも、炎の聖霊の力で大丈夫という事になります。

 

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では、早速暖炉の中に球体を入れてみます。すると、木が燃えて中から<赤の宝石>が出てきました!しかし、宝石は炎の中に残ったままです。
これでは触る事も出来ませんので、地下で入手した<火ばさみ>を使います。コロンと音がして、手前に宝石が転がったらOK!

 

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<赤の宝石>を無事ゲットしました!

 

さて、ここで手に入れた<白紙のメモ>に何かヒントが無いかを探ってみましょう。

 

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