入って右端に、床からぼんやりとした明かりが見えます。近付いて梯子を降りましょう。
ちなみに、<銀竜の短剣>か<銀の卵>どちらかをアイテムとして持っていないと、床下へは行けないのでご注意を。
先程同様、部屋というよりはもはや通路ですね。
丁字に分かれた通路の先は、現在両方とも行き止まりになってます。なので、先へ進む為の手掛かりを探します。
こちらは、丁字を左に曲がったすぐの壁。お、このマークは2F SOUTHEASTの本に描いてありましたね。壁にはめ込まれた蓋のようになってます。
中には逆三角形に配置された丸に、2桁の数字が入力出来る仕掛けが。これも、同じ図形が2F SOUTHEASTの本にありましたね。
本の隣のページには、それぞれの丸に入る妖精数字の計算式。これを解いて、仕掛けに入力すればいいのです。
妖精数字が何を指すかは、もう解読済みですから判りますね?
左上のは、6×8-5=43。右上のは、9×8+3=75。下のは、6×2+0=12です。それぞれの計算式の答えを、仕掛けに入力すると……
3つの丸にランプが点灯しました!ランプの色は、ゲームごとにランダムですよ。
左の突き当たりには、特に仕掛けがなさそうなので、中央に戻って右の通路を進んでみます。
右に曲がってすぐの壁に、Book46 <私>によって書かれた言葉が。意味深な文面です。
右の突き当たりには、先程の仕掛けと同じ逆三角形のランプが。このランプの色を、仕掛けと同じように点灯させます。
扉が開いて、新たな部屋が現れました!どうやら、ここに反対側の扉を開ける為のカラクリがありそうですよ。
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