CLEVER SLEAZOID

Last-modified: 2026-05-22 (金) 17:14:19
THE MARROW OF A BONE
THE DEEPER VILENESSCLEVER SLEAZOID― ⇀
再録版はこちら?

概要

シングル版

・原曲者は薫。
・原曲は2005年のホールツアー終了後(2005年5月頃)から作り始め、レコーディングは05年6月3,4日のドイツ公演からの帰国直後に行われた。レコーディングの前にはノリをつかむために全員でスタジオに入り、この一曲のみを何度も合わせたらしい。
・もとはもう少しキャッチーな曲だったが、プリプロを重ねるうちにどんどん激しくなっていった。
・歌詩はほぼ全編英詩だが、京によると「今回みたいに歌詩がこうやって英語だったりすると、発音がどうとか、絶対またそういう話になってくるんですよ。そういう話題が出てくること自体、僕との差があり過ぎるんですよね」「どんだけ一生懸命何かをしても、それを評価してくれる人間としない人間、2パターンに分かれるわけじゃないですか。絶対分かれるんですよ、何をしても。だからそれ自体、馬鹿らしくなってきた。"伝える"っていうこととか、いい意味で"どうでもいい"っていうか。わかるヤツらだけでいい、それ以外は全部潰したい」とのこと。
・英詩の部分は"怒り"が込められているが、一番伝えたい箇所は日本語詩で書かれている一文で、自身が身を削って歌うことが聞き手に伝わらないことへの虚しさ・寂しさや痛みがテーマになっている。
・【Welcome to the garden of destruction】の"garden"は"このCDを買って聴く人以外の世界"を表しているらしい。
・製作段階では一度Aメロに日本語の詩を載せようとしたが、上手くハマらなかったので英詩になった。2021年の再録版?ではほぼ日本語詩で書き直されている。
・Dieは「核になるものだけでいい。余計なものは要らない。ギュッと集中させて、一点に向かってガツン!といく。」。薫は"新しさ"よりは自分たちの持っている部分をより出していく形を狙ってアレンジした。
・Music ClipはAndrey Higuchinsky氏が監督を務め、全編ドローイングだった「Agitated Screams of Maggots」を除くと近藤弘行氏以外が監督を手掛けた初の作品となった。撮影では実際に生きたマダガスカルゴキブリを200匹用意し、Shinyaに「叩き潰しながら叩いてくれ」と指示したらしい。

アルバム版

・『THE MARROW OF A BONE』収録に当たり録りなおされたバージョン。『凌辱の雨(シングル)』制作からエンジニアが変わり、他のアルバム曲とテイストを合わせるために再録された模様。
・前曲「THE DEEPER VILENESS」のアウトロから繋がるアレンジになっており、「THE DEEPER VILENESS」のアウトロのノイズ的な音が微妙に残っているのが聞こえる。なお『DECADE 2003-2007』収録バージョンではこの音はなくなっており、独立した音源になっている。
・ライブで変化してきた部分を反映しており、ギターやドラムのフレーズも一部変わっているらしい。わかりやすいところだとイントロのギターがシングル版では左右と真ん中で3本鳴っているのに対し、こちちは左右の2本のみになっている。
・ボーカルは【Wither】の部分が分かりやすく違うが、ライブでは■月●日からこの歌い方になっている。

楽曲データ

  • 原曲者
    不明
  • 音域
    ?hiE
  • チューニング
    薫:6弦ドロップC# Die:6弦ドロップC# Toshiya:4弦ドロップC#
  • 調
    ?
  • 拍子
    4/4
    Aメロの直前1小節 2/4
  • BPM
    ♩=?
  • 収録作品
    音源
    作品名備考
    CLEVER SLEAZOID(シングル)シングル版
    THE MARROW OF A BONEアルバム版
    DECADE 2003-2007アルバム・リマスター版
    TOUR09 FEAST OF V SENSES?ライブ音源(2009.3.24 川崎CLUB CITTA’)
    VESTIGE OF SCRATCHESシングル・リマスター版
    映像
    作品名備考
    TOUR05 It Withers and Withers?ライブ映像(2005.11.5 新木場STUDIO COAST)
    ライブ映像(2005.11.6 新木場STUDIO COAST)
    Music Japan TV「Dir en grey SPECIAL」?ライブ映像(2006.12.14 なんばHatch)
    IN WEAL OR WOEライブ映像(2007.12.22 Zepp Tokyo)
    TOUR08 THE ROSE TRIMS AGAIN?ライブ映像(2008.10.18 新木場STUDIO COAST)
    TOUR09 FEAST OF V SENSES?ライブ音源(2009.5.3 新木場STUDIO COAST)
    AVERAGE BLASPHEMY?Music Clip
    Live Music Clip
    UROBOROS -with the proof in the name of living…- AT NIPPON BUDOKAN?ライブ映像(2010.1.9 日本武道館)
    TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO ________ [mode of THE MARROW OF A BONE]?ライブ映像(2017.4.18 Zepp Nagoya)

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