人種:開拓の民
性別:男
年齢:32歳
職業:殺し屋
活動時期:1500年代~1600年代
発案者:SERO
扱い:自由使用
【Tag: 住民 自由使用 開拓の民 殺し屋 発案:SERO 】
「テメェには死んでもらうぜ。オレにも生活があるんでね」
「……あーあ、もう金ねぇや。次の女探そ」
概要
殺し屋。裏の世界では「開拓者殺し」の異名で通っている。
詳細
一言でいえば軽薄な快楽主義者。殺しの仕事で荒稼ぎしてはギャンブルに費やすことを繰り返す。
ギャンブルを好むが運はなく大抵は負けて文無しに逆戻りする。たまに大勝ちしても豪遊してあっという間に金がなくなる。
お世辞にも褒められた人物とは言えないがなぜかモテる。仕事のないときは女から金をもらって暮らしている。つまりヒモ。
外見
逆立てた黒髪。
来歴
殺し屋になる前の経歴は不明だが、栄州出身と思われる。いつ頃からか裏社会に現れ、殺し屋稼業を始める。
これまで殺した開拓者は13人。
装備・保有する特殊な技術
- 戦闘力はかなり高く、開拓数級10の開拓者に匹敵する。
- 刀
- 二振りの栄州刀。無銘。普通両手で握って使うが、ガイは二振りの刀を片手ずつに持って使う。
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