「竜」は天を舞い、炎や雷、風を自在に操る種族。蛇や蜥蜴、鰐などに似た特徴を備える。年を経るごとに大きく強く、知恵を増し、ついには力あるものすなわち神々さえ食らうようになる。長じると体内から宝玉(珠)を生成し、これが魔法の源となる。竜の球を呑んだ人間はその力に耐え切れず死ぬか、生き延びれば竜人?となる。 影の国に住む竜は闇の女王?が東の果てから持ち帰った卵の化石を魔法で孵した子孫であり、若く幼いものが多かった。
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