FF3 
ドーガから貰える鍵。
禁断の地エウレカに入るために必要になる。
ドーガから「つくりだすためには わしたちの たたかいがうみだす エネルギーが ひつようなのじゃ」と説明され、手に入れるには、ドーガたちと戦わなければならない。
- しかし光の戦士たちは「戦えない」と弱音をむき出しにしてしまう。
- ↑:躊躇なく戦ったりしたらそっちの方が引くわ。第一光の戦士たちは「お人好しの悪ガキ」であり「職業軍人」ではない。
- 最初から、戦闘時の姿だったら、躊躇わなかったかも知れない。それでも「俺の屍を越えていけ」を敵でもない(むしろ味方で比較的善良)存在を自分で殺して実現するのは年齢関係なく酷だと思うが。
- ↑:躊躇なく戦ったりしたらそっちの方が引くわ。第一光の戦士たちは「お人好しの悪ガキ」であり「職業軍人」ではない。
- 「強者同士のバトルで生まれるエネルギーが必要だ」なんていう設定は
今思うと極めて厨臭い設定だが、当時はむしろいい意味で?斬新だった。- 今で言う所のバトル脳。
- とある格闘ゲームのラスボスいわく「格闘家の格闘エネルギーをレーザー砲に充填するぞ」
この台詞に思わず苦笑したのは、僕がちょっぴり大人になったからなのか。 - 「バトルで生まれるエネルギー」は単なる方便で実際はドーガとウネの肉体が必要だった。自殺だと贄にならないので主人公らに倒させた。
と解釈すると・・・ないか- 「戦いが生み出すエネルギーで鍵を作る」と説明されても、どういう仕組みなのか想像がつかず、また何でそれが必要なのか理由がわからないので、唐突に感じられる。
「味方であるドーガとウネを倒さなければならないという悲痛な展開を作りたい」という開発者の意図が先行していて、
それで戦いのエネルギーで鍵を作るという説明を考え出したのではないか、と裏読みしてしまうが…。
- 「戦いが生み出すエネルギーで鍵を作る」と説明されても、どういう仕組みなのか想像がつかず、また何でそれが必要なのか理由がわからないので、唐突に感じられる。
ドーガを倒したあと、話しかけなければ手に入らない。
話しかけるとドーガはこの鍵を託し、息を引き取る。
一応エウレカに寄らなくてもクリアはできるので、無視すれば生かせておくこともできる。
しかしクリスタルタワー上階に行くとやっぱりウネと一緒に登場する。結局死んでしまったようだ。
実は4つのクリスタルの光を受けないと使う事ができない。
古代の民の迷宮で土のクリスタルを無視して来ると入り口で入場拒否されてしまう。
ちなみにシルクスの鍵は使える。