特技/【キング・オブ・ザ・ブリッツ】

Last-modified: 2022-06-10 (金) 21:32:01

DFF

ジェクトEXバースト
相手を大きな剣で斬りつけながら別空間へと吹き飛ばし、
キックと殴打を叩き込んだ後に怯んでいる相手の腹部を
大剣で豪快に串刺しにし、大剣ごと地上へと蹴り飛ばす。
そこからエース・オブ・ザ・ブリッツ同様にシュートを放つ前に制限時間の課されたバーが登場して、
左右に動くカーソルを2秒以内に中央に合わせると、岩石を蹴りで叩き割る動作をする。
その後今度は制限時間が1秒になった同じゲージが再び登場し、それも成功させると決まる。
成功すると巨大な岩石を蹴り飛ばし、砕け散った岩石の破片で攻撃する。
エース・オブ・ザ・ブリッツでもそうだが、バーの登場から0.3秒前後辺りで押すと決まりやすい。

  • ティーダと違ってコマンド入力を2回行わなければならず、その分難易度も上がっており、
    完全に決めるのはやや難しいが、その分演出も豪快。父親の貫禄を存分に見せ付けている。
    • が、肝心の威力がエース・オブ・ザ・ブリッツに劣る。若者には勝てないか…
      • ティーダの攻撃力は残りHPに依存するので必ずしも劣ってるわけではない。
        勢いに乗ってる時は息子に分があるが追い詰められた時の底力は親父が上、ということか。

「運が悪かったな!」
「オラオラオラオラ!ワンマンショーだ!」
「も一丁!オォラアァ~!!」


ちなみに、隕石による攻撃は物理扱いになる。
他キャラのメテオや兄さんのWメテオ、皇帝のいんせきなどは全て魔法扱いなのだが、ジェクトの隕石はどうやらそれらとは違う種類のようだ。
(まぁデカい岩をぶつけるだけなら実質物理扱いの方が正しいんだけども)

  • ジェクトの攻撃はほかのほとんどの攻撃で炎が上がる。この技の隕石はそうでもないが。

DDFF

前作に引き続きジェクトEXバーストとして登場。
威力は引き上げられ、EXコマンドをパーフェクトに決めれば総威力101になる。

DFFOO

BT武器「シンの牙【X】」またはパッシブ「エボン=ジュからの解放」を装備したジェクトバーストモード終了時に発動するフィニッシュバーストおよびBTアビリティ。
15HIT火属性全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃。与えるHPダメージは分配。
攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ中アップ。
与えるBRVダメージ上限が9999を20%分突破可能(19998まで)。
奪ったBRVが最大BRVを超えて199998まで加算でき、与えるHPダメージ上限も99999を100%分突破可能(199998まで)。


使用後、以下のバースト効果「キング・オブ・ザ・ブリッツ」が10ACTION付与。

  • 味方全員に以下の効果が発動する。
    • 攻撃力小アップ。
    • 与えるBRVダメージ中アップ。
      対象ブレイク時orブレイク中攻撃時はさらにアップする。
    • 与えるBRVダメージ上限が9999を20%分突破可能(11998まで)。
      対象ブレイク時orブレイク中攻撃時はさらに上限アップ。
    • 行動開始時、それぞれの最大BRVに依存した量のBRVを加算。

TFFCC

条件発動型の物理アビリティ。必要CP18。
ジェクトの固有アビリティであり、レベル40で修得する。
BMSでボスクラスのモンスター出現時に発動し、ちからとせいしんに応じたダメージを与える。

FFRK

ジェクトのオーバーフロー超必殺技「キングオブザブリッツ」。
必殺技が付いている装備はキング・ブリッツ【X】?。修得ボーナスは攻撃力+10。