FF6
瀕死時にプロテスとシェルがかかるティナ、セリス、リルム専用のアクセサリ。
ミスリルの小手とバリアリングの効果を併せ持ったアクセサリだが
瀕死という発動条件が微妙すぎるので、他のアクセサリを装備した方がマシである。入手時期が遅めなのも難点。
また、ミスリルの小手やバリアリングと違って能力値補正もない。
- このタイプのアクセサリ共通で、1回の戦闘につき効果が発動するのは1回のみだが戦闘不能から復活後に瀕死になっても発動する(瀕死状態での復活でも可)。
この点は必ずしも守りの腕輪などの下位互換とは言えないが、装備可能者が女性キャラ限定というのが悔やまれる。
名前からして高級そうだが、崩壊後のサウスフィガロ,ニケア,サマサ,ジドールでたった3000ギルで叩き売られている。
また、エアフォースを倒すと必ず落とす。
守りの腕輪(瀕死にならなくても両方かかる)、ミラクルシューズ(更にヘイスト、リジェネもかかる)の下位装備となる。上位装備はどちらも非売品で揃えにくいが、いずれにしてもこれを買う必要は無さそうである。
上記の上位互換アクセサリを十分数確保するまでの間、瀕死必殺技を狙っている場合は、気休めにはなるかも。