キャラクター/【モグリン】

→キャラクター/【もぐりん】（零式）

FF6

冒頭のティナ防衛イベントで力を貸してくれるモーグリのうちの一人。
ロックチームの2番手で、武器はミスリルスピア。

初期レベルは最低で6。能力値(装備品含む)は以下の通り。

• 初期装備はミスリルスピアと、モグ以外の共通装備であるバックラー。
• モグ以外のモーグリは皆素早さが14…と思いきや、彼(?)だけなぜか11。
  • 一方防御力は1番高い。
• 無装備状態では攻撃力35(素手込みで45)、防御力47、回避率7、魔法防御力27。

ばい○んまんが開発したメカ…と同じ名前。

飛空艇バグの利用により、モグタン将軍に続き王国戦士モグリンとして覚醒。

FF14

ドラヴァニア雲海のモグモグホームに住まうモーグリたちの長として登場。
光の戦士のことを「ダサい名前」呼ばわりし、他の雲海モーグリとともにプレイヤーからは嫌われている。
天竜宮殿ソール・カイにて試練を受ける光の戦士の邪魔をするためボス、長老モグリンとして出現。
戦闘の流れ善王モグル・モグXII世を模したものとなっている。BGMも善王の曲の歌がないバージョン。
戦闘で腰がリミットブレイクしたらしく、その後は光の戦士を「シブい名前」と認めるようになった。

FF零式

製品版ではひらがなの「もぐりん」だが、発売前情報では「モグリン」だった。