FF10
ブリッツボールの決勝の試合が終わった後、ティーダ達を含む観衆全員が突如発生したモンスターの大群に襲われる。
ティーダ達はモンスターと応戦することで対処していくが、観衆はモンスターを相手に逃げまどうしかなかった。
そこに、シーモアが召喚した禍々しい召喚獣がすべてのモンスターを葬った
それを見て、シーモアは満足そうに天を仰いだ。
この事件はここで収拾がついたが、モンスターの発生した原因は分からず、シーモアが民衆の尊敬を集めた事実のみ残った…
実際はグアド族が行ったやらせ行為であり、後に森にいるグアド族の老人から話しが聞ける