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設定/【グアド族】

Last-modified: 2019-07-21 (日) 13:30:16

FF10 Edit

異界」最寄の街、グアドサラムに住む民族。
枯れ木の枝のような髪形をし、顔には青筋、そしてシュミ族を思い起こさせるような大きな手が印象的。
族長はシーモア。シーモアのストーリー上の扱いから、主人公たちに仇なすことが多い。
結果、グアド・ガードを何人も殺していくことに……
ダーク召喚獣を倒した後引き返すとエンカウントされることもある。


基本的に自分たちを優れた民族だと思っており、昔はヒトやロンゾとも交流が薄かったが、
シーモアの父ジスカルはエボン教の老師になるなど融和を進め、ヒトの召喚士と結婚し、一児シーモアを生んだ。
ハーフである彼が族長として支持されているのは、それなりにエボンが秩序をもたらしている好例なのかもしれない。
とはいえ店屋はレートの1.5倍で売りつけようとしてくるわけだが……


基本的に尊大。
主人公側を見下したようなしゃべり方をするのがデフォルトであり、シーモア反逆後は非常に投げやりな話し方になる。

  • 「エリートほど挫折に慣れていなくて落伍しやすい」という俗説を体現したかのような種族。
    下記のルカでの魔物騒動など、偶然に愛され過ぎて勘違いしちゃったバカ。ああいう事件が起きたときに行われるのは徹底的な原因検証である。侵入経路や、魔物の原料となる死者などが見当たらなければ真っ先に疑われるのがグアドであろうに。

彼らはユウナ一行を反逆者として追われる立場にした張本人でありかつ彼らを襲撃した。
さらに言えばアルベド族をホームともども壊滅まで追いやり、ロンゾ族も族長のケルクも含め勇士たちは彼らによって滅ぼされた(これについてはシーモア1人の仕業なのだろうが…)。
グアド族も多くの男性が犠牲になった、と飛空艇入手後にグアドサラムのグアド族から聞くことができる(言うまでもないがユウナ一行やアルベドのホーム襲撃時に抵抗したであろうアルベド人に倒されたということである。犠牲者の中にはシーモア:異体などに変異するときに命をささげたグアド兵などもいるだろう)。
そういう意味ではロンゾやアルベドとさして変わりはないが図太いアルベドや『シン』滅亡ののちキマリのおかげ(?)で立ち直ったロンゾとは違い立ち直ることはできなかった。
こういった繁栄を極めていたものが最終的に一気に落ちぶれていく様はみじめとしか言いようがない…


召喚士でなくても幻光虫を操作できる能力があり、魔物を生み出したり異界の管理を一手に引き受けていたりする。自分たちを優れた民族だと信じているのはこの能力があるため。
しかしやはり上にはがいた。

  • 重力魔法を用い集めた幻光虫を使って『シン』を作り出した召喚士エボンもまた同じ能力をもっていたと思われる。
    このような強大な力をもった者が両方とも普通の人間ともなるとグアドの誇りも形無しである。

老人のグアド族は独特の話し方をする。
具体的には、日本語の歴史的仮名遣いのような話し方をする。
例 「~でしょう」→「~でせう」
族長のシーモアがこの話し方を嫌っており、使っているのは老人ぐらいとなっている。

  • ↑表記だけではなく発音もこのままという意味である。しかしボイスが充てられていないので実際には聞けない。
  • シーモアが嫌っているのは革新志向だからか。それともやはり、母諸共に自身を追放させた世代だからか。

スピードに特化した実力を持っており
ブリッツボールや寺院から追跡するときには素早く走ってくる。


ルカでのモンスター騒動の一件はシーモアの知名度を上げる為にやった行為であり
後にマカラーニャの森で聞くことができる。

FF10-2 Edit

前作のシーモアによるロンゾ族虐殺事件により、ロンゾ族から恨まれているため
グアドサラムを去り、マカラーニャの森に隠れ住んでいる。
ストーリー進行によって、結末は最終的にグアドサラムに戻るか、
ロンゾ族によって全滅させられるかのどちらかになる。
↑グアドサラムはルブラン一味がやってんじゃ…

  • スフィアの泉にいるが、話しかけると大概が超絶的なネガティブ思考になっている。
    族長を失ったことやシーモアのロンゾ族虐殺の責が彼らの心に多大なダメージを与えたようだ。
    ストーリーの進め方ではロンゾ族によって滅亡、そのまま変化なし、マカラーニャの音楽家達とグアド復興の主に3つがある。因みに復興の場合の新族長は
  • グアド族のエピソードがコンプリート、つまりグアド族がグアドサラムに戻る際、楽器が体の一部となっている亜人種も伴っている。
    一昔前は尊大で排他的、人間との混血であるシーモアをバージの寺院へ追い込み、アルベドのホームを襲撃した経歴のあるグアド族であるが、
    グアドと同じくマカラーニャの森と共に消滅しようとしている彼らを結果的に救うことになる。
    自分たちと違う種族を認めることで、ついにグアドにもナギ節が訪れるのであった。