FF13
魔法攻撃の値が1.4倍になる。
フェイスで付与される。
またフェイダで上書きされ、デフェイ等で相殺、デスペル等で解除される。
FF13-2
魔法攻撃の値が1.75倍になる。
この状態を発生させる代表格は「フェイス」であり、ゲーム中でも「強魔(フェイス)」などと併記の形式で表記されることがある。
発生させるために用いたアビリティや装備などによって持続時間が異なるが、効果の大きさは同じ。
いわゆる良性ステータス異常の一種であり、破魔による解除の対象となる。
減魔状態とは互いに打ち消し合う関係で、減魔の耐久値が0になると減魔状態が発生するかわりに元の状態へ戻る。