モンスター/【ラルド】

Last-modified: 2023-08-24 (木) 02:33:22

FF8

アルマジロのような姿をしたモンスター。エサンスーシと間違えやすい。
BOSSグラナルドと同時に出現し、連携しながら攻撃してくるが、プロテスドロー(はなつ)して防御すればよろしい。
プロテスがドローできるだけあって、Lv100での体力の値は、プレイヤーの最大値255を超す268となっているのでオドロキである。

  • アルティマニアの誤植。実際は255。

FFではこの手の敵は魔法で攻めれば大抵どうにかなるが、魔法に対する耐性精神の値も248とトップクラス。
防御に関してはほぼ最強。
しかし、メルトンであっというまにこの鉄壁は無にされてしまう。

  • こいつと戦う段階だとメルトンは使えないので注意。
    尤も通常プレイに於いてLv100のこいつと戦うことなどまずありえないだろう。
    • アルティミシア城の話でしょ。
      こちらではグラナルド抜きでも出て来る。弱いけど。

上記の通り似たようなモンスターがいたり、グラナルドのお供としてしか出なかったり、さらにはカードが存在しない数少ないモンスターの一種であったりとかなり影の薄いモンスターである。


グラナルドがいない場合、爪で引っかく単体攻撃のみである。


ライブラの解説文

石のような身体をしているので、動きのにぶいモンスターに見えるが、かなりすばやい
また、数に頼って攻撃してくることもあるので意外に強敵である

FF10

ミヘン街道にて出現する甲羅系モンスター。
が、それが災いし、アーロンの試し切りの材料にされてしまう。
かたい」特性を備えており、武器での攻撃は効きにくい。


この種族の敵を魔法で攻撃すると、ガードするようなモーションをとる。
実際に魔法防御が高く、魔法攻撃は効きづらくなっている。

  • こいつに魔法が効きづらいせいで、「かたい」モンスターには魔法が効かないと誤解してしまう人もいたとか。
  • 実際に使うと、ルールーが「この魔物、魔法が効きづらいようね」と言ったり、ワッカに「魔法のムダ撃ちじゃねぇか」と言われたり、アーロンからも「そいつに魔法は効かん」と言われてしまう。

PFFNE

AREA2-4の1戦目に2体、AREA20-6の3戦目に2体登場する。