FF8
名もなき王の墓やセントラ遺跡の上層部などに出現する、アルマジロみたいなモンスター。
2種類の通常攻撃と地震で攻撃してくるが、攻撃するとたまに転ぶ。
転んでいる間は行動不能になり防御力が落ちる。
ST攻撃は混乱を除いて全て有効。
アルティマニアにはストップの基本成功率は「0」と表記されているがバイトバグやダブルハガーと同様に普通に効く。
- 転んでいる時にバーサク状態にすると転んだまま通常攻撃を仕掛けてくる。
武器改造に使われるとがった爪をドロップし、カメのこうらを盗める。
全レベル共通でプロテス、LV20以上でシェル、LV30以上でこれらに加えてクエイクがドローできる。
ちょっとはねて地面に落ちるだけで、ダメージをうけるほどの地震が起きる(技「地震」)のに、転んでも地震がおきない。何故?
- そりゃ魔法的な力で地面を揺らしているんだろう。
呪文を唱えたりする代わりに飛び跳ねるという動作を使ってるんだろうし
ただすっ転んだだけでそんな技が使えるはずもない。
まさか飛び跳ねるだけで大揺れが起こるほど重かったり大きかったりするわけないだろうし。
ライブラ
ライブラの解説文
カタいこうらを持つモンスターで、物理攻撃ではダメージを与えにくい
大きさの割に足が小さいので、強い打撃を受けると転んでしまう
- エサンスーシのHP方程式は「1.5(LV)^2+30(LV)+700」である(小数点以下切り捨て)。
- 転んでいる時は回転ができなくなる。
カード
レベル3のモンスターカード。
数字配列は ←:6・↑:6・→:3・↓:1。更に、地属性が付与されている。
カード変化のレートは1:1の比率で恐竜の骨となっている。
また「カード」使用で稀にレアカードとして【カトブレパス】が手に入る事がある。